« 2005年5月 | トップページ | 2005年7月 »

2005年6月

2005/06/30

ギャートルズ・取材

 月曜に香西隆男さんの取材に行った話は前に書きましたが、火曜にはとうちゃん役の肝付兼太さん、水曜にはゴン役の丸山裕子さん、今日は演出の岡部英二さんの取材をしてきました。いずれも『ギャートルズ』DVDBOX用です。肝付兼太さんのお話は、他の作品の話も含めて秘話が一杯。これはWEBアニメスタイルでも、一部掲載できる予定です。

はじめ人間ギャートルズDVDBOX[Amazon]

2005/06/29

XS53の後継機

 うちの事務所では録画は東芝のRDシリーズを使っていまして、現在はRD-XS41・2台、RD-XS53・1台が稼働中です。酷使しているので、1年か、1年半くらいで不具合が出てきますね(笑)。で、気がついたら、XS53の後継機らしいものが出ているではないですか。TOSHIBA RD-XS57。今月に出たばかりのようですね。

TOSHIBA RD-XS57

「LPモード高解像度」とか「DVD-R DL(片面2層)のVideoモード録画」とか、新しい機能もいくつか。あれ、ハードディスクは、XS53よりも小さくなっているような。だけど、今買うなら、これかなあ。

TOSHIBA RD-XS57(2005/06/18) 300GB
TOSHIBA RD-XS37(2005/06/18) 160GB
TOSHIBA RD-X5(2004/11/16) 600GB
TOSHIBA RD-XV44(2005/03/25) 250GB

2005/06/28

香西隆男さんの取材

 昨日、『アニメーターの香西隆男さんの取材をしてきました。これは『ギャートルズ』DVDBOX関係のためのものですので、WEBアニメスタイルとは直接関係ない取材です。以下、ちょっと気になった話題を、香西さんの許可をいただいて記しておきます。

RIMG0009

 まず、『GU‐GUガンモ』のキャラクターデザインについてです。「アニメの作画を語ろう」でも話題になっていましたが、クレジット上では香西さんの担当になっていますが。実際には井上俊之さん、梶島正樹さんが描いています。香西さんによれば、将来有望な若手にチャンスを与えるつもりだったのだそうですよ。クレジットには自分の名前を出すけれど、デザインは若手にやらせる事を、事前にTV局側にも告げていたそうです。
 
 それともうひとつ。これは僕が前から気にしている、『ムーの白鯨』や『鉄人28号[新]』のキャラクターが、楠部大吉郎系統のデザインである事について。これはやはり『巨人の星』の画が、香西さんや鈴木欽一郎さんの手に馴染んでいたから、という事で間違いないようです。

 香西隆男さん自身はお元気で、現役で作画もやっておられるようでしたよ。肝心の『ギャートルズ』についての話は、DVDBOXの解説書で。

animator interview 井上俊之(1)
animator interview 井上俊之(2)
はじめ人間ギャートルズDVDBOX[Amazon]

2005/06/27

第7回日本アニメーション学会大会

昨日は、 第7回日本アニメーション学会大会という催しにチラとだけ顔を出してきました。他の仕事の関係もあって、本当にチラでしたが。これは本当に「学会」で、マジメなイベントです。原口さんの『ファイトだ!! ピュー太』についての研究発表があり、それが目当てでした。内容は、放送動画制作についてで、WEBアニメスタイルで話を聞いたときより、更にまとまった内容になっていましたよ。大学のホールで、『ファイトだ!! ピュー太』の映像を観るのも不思議なものでしたが(笑)。
 他の催しも面白そうでした。観られなくて残念。

2005/06/26

リニューアル記念放談・補足

 佐藤竜雄さんとの放談で、製作委員会について触れましたが、それについてもう少し。製作委員会そのものがよくないと思っているわけではないんですよ。かつて、そのシステムのお陰で、それまで放送に乗せられなかったタイプの作品を作る事ができようになった。
 製作委員会方式の先駆けだった『無責任艦長タイラー』なんて、端で見ていてもメーカーの方が熱心にやっている感じが気持ちよかった。『タイラー』から『エヴァ』や『ウテナ』に至る頃は、おっ、新しい時代が来たんだな、と思いましたよ。
 
 それと『学園戦記ムリョウ』の製作委員会について、もうひとつ。『学園戦記ムリョウ』の製作委員会が画期的だったのは、現場スタッフに、ビデオやDVDの印税がいくシステムにした事なんです。読者の皆さんは、ご存知ないかもしれませんが、大抵の場合、作品の二次使用から発生する印税は、制作現場制作スタッフには支払われません。脚本家にのみ脚本印税が支払われています。で、『学園戦記ムリョウ』では現場で働いているメインスタッフにも、印税が行き渡るシステムにしたわけです。ヒットしたわけではないので、それぞれのスタッフに大きな額が振り込まれる事はなかったはずですが、試みとしては素晴らしい事だったと思います。
 
放談 佐藤竜雄×小黒祐一郎

2005/06/25

7月の録画メモ

 7月の録画関係。気がついたものを。最近、異様にアニメ放映が充実しているチャンネルNECOは、7/4から「地球少女アルジュナ Director’s Edition」がスタート。例によって4話ずつ放映。「Director’s Edition」という事は地上波未放映分もやるんでしょうね。5月から『MASTER KEATON』もOVA編に突入していますが、こちらも面白いです。『おねがい☆ツインズ』も7月から。
 
チャンネルNECO

 ファミリー劇場は、劇場『パトレイバー』『同2』『ミニパト』と押井監督ものと、劇場『マクロス』等(劇場『パト』と『パト2』はワイド版とスタンダード版を放映する模様)それよりも、TV『最終兵器彼女』の一挙放映の方がおいしいか。これは7/18。『風人物語』のシリーズ後半の放映もお忘れなく。
 地上波でやっている『創聖のアクエリオン』も、こっちでもう始まるんですねえ。最初は3話放映。

ファミリー劇場
 
 キッズステーションで気になるのは『海のトリトン 劇場版』ですかね。いや、通常放送は勿論、充実してますよ。僕は毎週お世話になつています。特に週末。

キッズステーション

2005/06/24

リニューアル記念放談・終了

 昨日の更新で「リニューアル記念放談 佐藤竜雄×小黒祐一郎」は終了しました。連続ものを毎日アップしていく形式は悪くないですね。更新する側としても、気持ちよかったです。WEBアニメスタイルを始めたのは4年半も前で、その頃は週に一回たっぷり更新する感じで、量的に充分だったと思うんですが、今の皆のネットに対する感覚だと、週一だと物足りないですよね。今、どのくらいの量と内容がベストなのかについては、模索中ですが。
 来週は来週で、別の企画を準備していますです。

WEBアニメスタイル トップ

2005/06/23

もっとアニメを観よう

 WEBアニメスタイルですが、昨日と今日の更新では「もっとアニメを観よう」の再録をお休みします。
 
 僕も再アップする度に、改めて「もっとアニメを観よう」の原稿を読み直しています。自分で言うのもアレですが、面白いなあ、と思いながら読んでいますよ。特に、1回目から5回目の「井上・今石・小黒座談会」は、好きなアニメについて話せる喜びみたいなものが、感じられますよね。なんて言うと、本当に他人事みたいですが。
 
 リニューアル後は、それぞれが挙げた作品リストと、「D A T A B A S E」のコーナーをリンクさせるようにしています。まだ、タイトル数は少ないですが。

もっとアニメを観よう

2005/06/22

お色気とダンディズム・続き(コラム風)

 『AIKa』について原稿を書くために、事務所の女の子に、昔買ったLDを事務所のレコーダーでDVD-RAMにダビングしてもらった(自分で観るためだから、ダビングしたと書いてもメーカーの人に怒られないだろう)。その時に「『AIKa』って、小黒さんがセル画をもらって、怒っていたアニメですね」と言われて、「?」となった。LDのリリース中に、買うとセル画がもらえるキャンペーンがあったらしいのだ。言われてみればそんな事もあったような。多分、あんまりよくないセルだったんで、怒ったんだろうなあ。大人げないぞ、6年前の俺。しかも、女子社員の前で、そんな事で怒るなよ。
 
 実は僕が『AIKa』で一番好きなのが、番外編の「Special TRIAL」である。藍華が所属するK.K.コーポレーションが、自社ビルに引っ越しする事になり、その引っ越しの模様をスケッチしたエピソードだ。「TRIAL 1」から「TRIAL 4」の映像を使ったミュージッククリップ等も挿入された、ちょっとお手軽なフィルムであったりする。
 この話の良さは、僕のような、零細企業の社長にしか分からないかもしれない。あ、ここは笑うところね。K.K.コーポレーションって、社長を含めて3人しかいない(「Special TRIAL」で4人になる)小さな会社で、仕事もあまり上手くいっていない。社長は実の娘に、仕事のやり方について文句を言われたりね。そんな会社に、あんなエレガントで色っぽく、戦闘力も抜群の藍華がいる。どう考えても、もっと収入のいい仕事に就けるだろうに。しかも、彼女は会社を潰さないようにするために、辞めたはずのヤバい仕事に手を染める。社長としては心配だったり、自分を情けなく思ったりするだろうけど、まあ、嬉しいでしょう。そりゃあ、そうだ。
 「Special TRIAL」では藍華が、あの恰好で引っ越しの片づけをしているわけですよ。しかも、しゃがんでコンビニ弁当食べたりね。その間に、社長は「賃貸ながらも、自社ビルだ」とか言って、昼間から缶ビールを飲んでいるわけ。あれはね、気持ちが分かるよ。わかるわかる。酔った社長が「なに、プロモビデオ? プロモと言えば、歌だな」とか言って、いきなりマイクを持って唄い始めるようとすると、藍華が何も言わずにマイクを持って、スッと社長の脇に立つ。あの「何も言わずに、スッと」がいいのよ。
 ファンタジー度数が高い。オジサンのファンタジーね。別に社長でなくても、大人の男性なら、藍華のそういうところにグッとくる人はいるでしょう。そういう意味でも、大人向けアニメ。ムックを読むと、藍華が社長の過去については裏設定があるようだ。それは本編で描かなくて正解だったんだろうなあ。こんな過去があるから、会社に尽くしているのだ、なんて分かると白けてしまうかもしれない。

「アニメ様の七転八倒」第17回 お色気とダンディズム
[amazon]で『AIKa』を検索

2005/06/21

録画メモとか

 昨日の午後のロードショー(テレビ東京)は「ショーン・コネリー/盗聴作戦」。今日は「風とライオン」、明日が「トゥルーナイト」と、ショーン・コネリーの主演作が続きます。「盗聴作戦」は若山弦蔵でした。

 昨日のチャンネルNECO『おねがい☆ティーチャー』は、9話〜13話の一挙放映。13話はWOWOW未放映版ですよね。この前の『ベルセルク』もそうだけど、2時間枠で5話やってくれるのは、録画している身としては嬉しい。最後に来月から始まる『おねがい☆ツインズ』の予告(WOWOW版の予告を加工したものかな?)も付いて、完璧な放映でしたね。『おねがい☆ティーチャー』9話〜13話は、まだ何度か放送するようですよ。

チャンネルNECO

 以下は、追加。
 今日の20:00から、tvkで『おジャ魔女どれみナ・イ・ショ』が始まりますね。

吉田理保子さんの取材

 昨日、吉田理保子さんの取材に行ってきました。今回のベテラン声優インタビューはこれがラスト。記事のかたちでお見せできるのは、秋になると思います。お楽しみに。
 皆さんもご存知の通り、吉田さんは現在、81ブロデュースでキャスティングやマネージャーのお仕事をバリバリなさっています。たとえば、僕らが野沢雅子さんの取材に行くと、取材に付き添われるマネージャーが、吉田さんだったりするわけです。『ガンバの冒険』のLDBOXの時だったと思いますが、最初に「マネージャーの吉田です」と言われて、名刺をもらった時には驚きましたよ。野沢さんだけでも緊張するのに、さらにメグちゃんが同席するとは! そんな事があるたびに、ああ、吉田さんにも話を聞きたい、と思っていたわけです。そんな願いが、今回かないました。長年の謎も幾つか解けましたよ。

2005/06/20

フィルムとDVD

 アニメの話題じゃないですけど、昨日、新文芸坐で「鞍馬天狗 角兵衛獅子」(1951・松竹)と「鞍馬天狗 天狗廻状」(1952・松竹)を観てきました。「美空ひばり映画祭」というプログラムなんですよ。仕事があったのと、以下に話す理由で「天狗廻状」は途中までしか観なかったのですが。
 
 「角兵衛獅子」は35ミリのフィルムがなくて16ミリでの上映。これは事前に告知されていた。「天狗廻状」の方は手配したフィルムの状態が悪かったので、急遽、DVD+プロジェクターでの上映となりました。「角兵衛獅子」の方は16ミリである上に、フィルムの状態があまりよくなかった。特に1本目ロールが厳しくて、オープニングで、大きめの文字で表示されているスタッフクレジットが読めないくらい。で、「天狗廻状」の方は観やすかった。やっぱりDVDっぽい質感が感じられる部分はありましたが、画面がずっとクリアだった。
 以前にも新文芸坐は、DVD+プロジェクターで映画を上映した事があります。僕が観たのはオールナイトの「地下鉄のザジ」でしたが(新文芸坐としても初のプロジェクター上映だったそうです)、これも相当に綺麗でした。

 DVD上映の方が、状態のよくないフィルムよりも綺麗かもしれないという事実は、ちょっとショックですね。だけど、少なくとも古い映画は、フィルム上映の方がいいと思ってしまうのは、今までの映画体験(と言うほど、映画を観ているわけではないのですが)に根ざしたノスタルジックな思いなんですかね。

-----------
 さて、今日から、WEBアニメスタイルはリニューアル4週目です。
 今週もよろしくお願いします。
 
WEBアニメスタイル トップ

2005/06/19

千年女優画報・再発売

 アニメスタイルが編集した「千年女優画報」を再発売します。中身は劇場公開当時に発行したものと同じです。発売をお願いした出版社さんとの契約が切れてしまって、しばらく販売できない状況になっていたんですよ。8月くらいから発売できるんじゃないかと思います。詳しくは、またいずれ。
 
 昨日で、tvkの『エマ』『IZUMO』は最終回を迎えました。早っ。『エマ』は続きが……あるんでしょうね。いや、TVシリーズもよくできているんですが、あの内容なら劇場作品として作ってもらいたいなあ。

2005/06/18

7月の気になるDVD

 では、7月発売のDVDについて気になるタイトルを再チェック。オンエア中のTVシリーズとしては『英國戀物語エマ』『フタコイ オルタナティブ』『交響詩篇エウレカセブン』『創聖のアクエリオン』のリリースがスタート。『交響詩篇エウレカセブン』はDVDとPSPが1セットになったバージョンの発売。オンエアはもう終わっていますが、『ギャグマンガ日和』もリリース。上巻には「ジャンプフェスタ(2002)〜ギャグマンガ日和 特別アニメ〜」も収録されるとか。

英國戀物語エマ 1 初回限定版
フタコイ オルタナティブ DVD-BOX Sara
交響詩篇エウレカセブン 1
交響詩篇エウレカセブン 1 UMDスペシャルパック (DVD + UMD Video)
創聖のアクエリオン 1
ギャグマンガ日和 上巻

 旧作映画では『ドラミちゃん ハロー恐竜キッズ』『エリさま活動大写真』のセット、『1000年女王』。旧作TVでは『佐武と市捕物控』、『巴里のイザベル』、『ラブひな』、『星界』シリーズ等がリリース。
 『巴里のイザベル』は買いますよ。前にも書きましたが、名作と呼ばれるような作品ではないですけれど、なかなか面白かったような記憶が。『佐武と市捕物控』はLDBOXで買っているので、今回はパス。『星界 DVD-BOX』はどうしようかなあ。うーん。

映画 ドラミちゃん ハロー恐竜キッズ/チンプイ エリさま活動大写真
劇場版 1000年女王
佐武と市捕物控
ピコリーノの冒険 BOX2
グロイザーX BOX (2)
キリン名曲ロマン劇場「巴里のイザベル」
スプーンおばさん DVD-BOX 2
ラブひな DVD-BOX
星界 DVD-BOX (初回限定生産)

 近年の劇場作品としては『ONE PIECE ワンピース THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島』『ULTRAMAN』『ワンダフルデイズ』。作画者としては『オマツリ男爵と秘密の島』は買わないわけにいかないですね。板野一郎ファンは『ULTRAMAN』も。アニメでも劇場作品でもないけど、『ウルトラQ』も来月です。

ONE PIECE ワンピース THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島
ULTRAMAN
劇場アニメーション ワンダフルデイズ
ウルトラQ コレクターズBOX (初回限定生産)

編集長放談シリーズ

 昨日の更新から「リニューアル記念放談 佐藤竜雄×小黒祐一郎」がスタートしました。この記事は全5回で、次回は月曜日に更新します。前回の水島さんとの放談や、前々回の大地さんとの放談とは、全く方向性が違いますが、これはこれで面白いのではないかと。いや、ああいった話をしようと竜雄さんに持ちかけたのは僕なんですが、予想以上にマジメな内容になったという事でして。
 
リニューアル記念放談 佐藤竜雄×小黒祐一郎

いきあたりばったり放談 水島精二×小黒祐一郎[旧サイト]
新春放談 大地丙太郎×小黒祐一郎[旧サイト]

 昨日の昼間は、WEBアニメスタイルとは直接関係ない仕事ですが、ネットラジオに出演してきました。お相手はアニメジャーナリストの小林治さん。なんで俺が? って感じですが、『ギャートルズ』の話をしてきましたよ。放送はちょっと先になります。
 で、昨日の夕方からは『ワンダフルデイズ』のキム監督に取材してきました。こちらはWEBアニメスタイル用。

ワンダフルデイズ 公式HP

2005/06/17

「風まかせ けやき十四」

 昨日、WEBアニメスタイルで大地監督の「風まかせ けやき十四」製作発表会の記事をアップしました。僕自身は他の取材と重なってしまって、記者会見には行けなかったのですが、先週、この芝居の稽古の見学に行ってきましたよ。稽古というのは、殺陣の稽古でして、これがなかなか本格的なものでした。アクションの方も期待できそうです。
 
 ところで、この芝居のタイトルですが。「風まかせ」の方はおいといて、「けやき十四」は「椿三十郎」のパロディだったりするんでしょうか(笑)。

「風まかせ けやき十四」製作発表会

2005/06/16

『はじめ人間ギャートルズ』の原作

 昨日は故・園山俊二さんのご自宅にうかがって、奥様にお話を聞いてきました。で、『はじめ人間ギャートルズ』の原作について、現在分かっている事をまとめると以下の通り。
 
1965年 「週刊漫画サンデー」(実業之日本社)6月2日号より「ギャートルズ」連載開始。以降、10年続く。

1966年 「1年の学習」(学習研究社)で「はじめ人間ゴン」連載開始
 ・1966年9月号〜1967年3月号まで1〜7回連載。各6頁。
 ・1967年5月号〜1968年3月号まで1〜11回連載。各4頁。
 ・1968年5月号〜1969年3月号まで1〜11回連載。各4頁。
 ※1969年3月号で連載終了のお知らせ。単行本発売の予告もあり。
 
1967年 「三年の科学」「三年の学習」(学習研究社)で「はじめ人間ゴン」連載
 ・1967年〜1968年(月号等の詳細は不明)
 
1968年 「2年の学習」(学習研究社)で「はじめ人間ゴン」連載
 ・1968年4月号〜1969年3月号まで連載。
 
1975年 週刊漫画サンデー4月12日号にて 「ギャートルズ」連載終了

※「週刊漫画サンデー」の連載は、途中でタイトルを「新ギャートルズ」に変更。以降は毎回カラーになったらしい。
※学習研究社での「はじめ人間ゴン」の連載は上記以外にも有り。一時期は1年生から6年生まで、全学年で同時に連載していた。ただし、アニメ『はじめ人間ギャートルズ』放映開始時(1974年10月)には、「はじめ人間ゴン」の連載は全て終了していたらしい。
※アニメ『はじめ人間ギャートルズ』の放映は、1974年10月5日から1976年3月27日。原作「ギャートルズ」はアニメの放映中に終了。


 以下は単行本について

○「ギャートルズ」単行本
「ギャートルズ」(虫プロ商事、1968年)
「ギャートルズ」愛蔵版1〜3巻(中央公論社、1988年)
「ギャートルズ」文庫版1〜3巻(中央公論社、1995年)

 ※上記と別に通常の単行本よりも小さいサイズのものも、発売されていたらしい。ただし、いずれもセレクトされたものであり、全部が載っているわけではない。連載時以外に、最終回が掲載されたのは、亡くなられた後に開催された展示会「ゴンベ ガタピシ ギャートルズ 園山俊二と心優しき仲間たち」の図録のみ。ちなみに最終回は、アニメ版のエンディングにシンクロした異色作。
 
○「はじめ人間ゴン」単行本
「はじめ人間ゴン」1〜7巻(もっと出ている可能性も?)(学習研究社、1969年)
「はじめ人間ギャートルズ」1〜9巻(そのやましゅんじ、エース・ファイブ・コミックス・サン企画出版、1巻が1976年1月5日発行、9巻が1976年4月10日発行)
「はじめはじめ物語 原始人間ゴン」1〜5巻(もっと出ている可能性も?)(オハヨー出版)

※エース・ファイブ・コミックスの「はじめ人間ギャートルズ」は、1から5巻が「学習」に連載されたもので右開き、6から9巻が「科学」に連載されたもので左開き。6から8巻には表紙のタイトルに「科学編」と添えられている(何故か9巻にはない)

 また以上と別に、原作/園山俊二、絵/篠田ひでおの「はじめ人間ゴン」全1巻が1997年に発行されている。

2005/06/15

ギャートルズいろいろ

 ここ数日、『はじめ人間ギャートルズ』ばかり観ています。いやあ、面白い。まだ全話を観たわけではないので、断言はできませんが、多分、シリーズ前半は大人漫画っぽい感じで、途中から子供向けになっていくんじゃないですかね。大人の話がいいですね。「子供から見た大人」の話とかじゃなくて、素で大人の話なんですよ。逆にゴンの父ちゃんから観たゴンの話とかがあったり。そのあたりの詳しい話は、いずれWEBアニメスタイルで。

 それと、改めて調べてみると『はじめ人間ギャートルズ』って、『ど根性ガエル』の後番組なんですよ。多分、『ど根性』の作画の主力がそのまま移行している。だから(少なくともシリーズ前半については)作画の仕上がりが大変な事になっています。ここまで充実しているとは。

2005/06/14

坂井すみ江さん

 昨日は坂井寿美江(すみ江)さんの取材でした。『アタックNo.1』の早川みどり、『ドロロンえん魔くん』の雪子姫、『デビルマン』の牧村美樹の坂井さんです。アニメのお仕事が多い方ではないですが、『アタックNo.1』の話は面白かったですよ。一連の声優取材も、もう少しで一段落です。

2005/06/13

WEBアニメスタイルいろいろ

 「WEBアニメスタイル」は今週、リニューアル3週目です。先週の土曜日は今石君と対談してきました。佐藤竜雄さんとの放談も近々にアップします。「雪の女王」関係の、出崎統監督の取材は早ければ今日、遅くても今週前半に。「リスト制作委員会通信」も今週から具体的な話になっていきます。次の「アニメ様の七転八倒」はこれから書くんですが、気楽な感じになるといいなあと思っております。

 昨日の発言に対するコメントをいただいて、その中に「イデア」って言葉が出てきましたが、まさしくそういう事ですよね。僕自身も前にその話題について触れた時は「オッパイのイデア」って表現を使っていましたです。あ、それから、今さらですが、このブログではいただいたコメントについて、基本的にレスはしない事にしています。何だか言い訳とかしちゃいそうで(笑)。けれど、勿論、コメントは読んでいますですよ。

2005/06/12

そもそも絵の魅力とは

 次に書く「アニメ様の七転八倒」で確認したい事があって、昔出した同人誌「アニメ様」を引っ張り出してきたんですが、この時も僕は『プラスチックリトル』のオッパイについて話をしていたんですね。しかも、読んだら、かなり良いことを言っている(笑)。
 引用すると以下のような感じ(一部、文脈を整理)。

-----------
アニメ様 で、どうして『プラスチックリトル』のオッパイを観て感動するのかというと、例えば、子供が自動車が好きで、自動車の絵を一生懸命描くわけね。これは代償行為で、ホントは自動車の絵が好きなんじゃなくて、自動車そのものが欲しいんだけど、手に入らないから自動車を描いているわけなんだ。でも、自動車が好きだ、自動車が欲しいと思って描いている絵には、その気持ちが反映されているよね。
サムシング うん。
アニメ様 で、その子がずっと自動車を描き続けたとする。自動車が好きでない人は本物の自動車を見ても「いい」とは思わないかも知れないけれど、その思い込めて描かれた絵を見ると感動するかもしれない。
-----------
 で、この後、話は「アニメのムラムラ」の話題につながっていく。絵の魅力とは何かって話ですね。この場合は、絵を描くという行為は、対象の魅力を抽出する事だと言っているわけです。

2005/06/11

高松監督とガンダムW

 新しいアニメージュが届きました。今月号でウチがやったのは「この人に話を聞きたい」と「設定資料FILE」。「この人」は高松信司さんで、「設定資料FILE」は『エウレカセブン』でした。高松さんの記事は、面白いものになったと思います。『マイトガイン』最終回についてとか、幾つかのポイントがありますが、今日は『ガンダムW』について触れましょう。
 TVシリーズ『ガンダムW』の終盤で、高松さんが監督を代行していたという話は、放映当時から噂で聞いていました。で、僕が知っている限り、その事が初めて活字になったのが「この人」の中でも話題にした「機動戦士ガンダム大全集 PARTII」(講談社)における高松監督の記事なんです。たった1頁のものですが、なかなか濃い記事です。『ガンダムX』とニュータイプの話についても詳しく語られていますよ。
 
機動戦士ガンダム大全集〈Part2〉

2005/06/10

新雑誌「アニメーションRE」

 ファミリー劇場の『風人物語』放映は今日からですね。今日は1〜6話の一挙放映+特番です。ファミ劇が入る方はお忘れなく。

ファミリー劇場

 新雑誌「アニメーションRE」の詳細がAmazonに上がっていますね。業界通の方はご存知でしょうが、発売元のインデックスマガジンは、マッドハウスと同じインデックスグループの出版社です。そこから出る「アニメーションRE」創刊号がボンズ特集というのが、ちょっと面白いところ。いや、深い意味はなく、単に劇場『鋼』に引っかけての企画なんでしょうけれど。
 タイトルに「アニメ」ではなくて「アニメーション」が入っているところが新鮮ですね。今までだと「月刊アニメーション」とか「電撃アニメーションマガジン」がありましたが。
 
アニメーションRE

2005/06/09

WEBアニメスタイルいろいろ

 一昨日の昼に「雪の女王」関係で、出崎統監督の取材をしてきました。これはショートインタビュー。同日夜は佐藤竜雄さんと放談。場所がカタい感じのレストランだったためか、酒があんまり入らなかったためか、随分とマジメな話になりましたよ。まあ、今までの放談ものと違ったノリで、これはこれでいいんじゃないかと。
 昨日夕方はとあるアニメーターさん、夜はとある監督さんと連載企画についての打ち合わせ。前者は7月スタート。後者はもう少し先になる予定です。
 
 明日の更新から「リスト制作委員会通信」が復活します。「リスト制作委員会通信」も、首藤さんの連載、CD NAVIGATION、「アニメ様の七転八倒」等と同様に、(当面は)週に一回更新が目標のコンテンツです。いや、あくまで目標ですが。

 とまあ、いろいろとやっているわけです。

WEBアニメスタイル

2005/06/08

「オッパイと芸術」オマケ

 先日、「アニメ様の七転八倒」で『プラスチックリトル』について書いたけど。それについて、もう少し。 

(1)長くなったので切っちゃったけど、今回のコラムは、以下のような書き出しにするつもりだった。ライターとしては反則だけど惜しいので、載せちゃいます。
-----------
 先日、とあるビデオメーカーに行った時に、うるし原智志さんのイラスト集の話題から、OVA『プラスチックリトル』の話となった。そのメーカーのディレクターさんが『プラスチックリトル』を知らないと言うので、僕は説明した。『プラスチックリトル』はね、凄いんだよ。何が凄いって、オッパイが。いや、冗談じゃなくて、本当に凄いんだよ。観ていないなら、観た方がいいよ。理想のオッパイ。アニメだから描けた究極のオッパイ。いや、そのオッパイは、ひょっとしたら芸術かもしれないんだよ。オッパイ、オッパイ。
 はっ、と気がつくと、僕は真昼のビデオメーカーで、オッパイという言葉を連発していた。他人様の会社で、いい年をしたオッサンが、しかも、零細とはいえ会社の社長で編集長が、アニメの女の子の乳房を熱く語っているのである。冷静に考えれば、大笑いな光景だ。まあ、いいや、どうせ俺はアニメ様だからさ。とほほ。
-----------
(2)僕は『プラスチックリトル』リリース時に白箱(サンプルビデオ)で観ている。記憶曖昧だが、白箱の段階では入浴シーンに湯気が入っていなかったはずだ。確か、メーカーの人に「リリースされるバージョンは湯気を乗せます」と言われた。それはビデオメーカー側の判断だったのだろう。後で湯気が乗っているバージョンを見たけれど、かえってヒワイになったような気がした(笑)。あの、湯気無しビデオが残っていたら貴重なのになあ。

(3)リリース当時、僕はゲーム雑誌でアニメの紹介コーナーを持っていた。よっしゃ、オッパイ載せるぜ、と思ったのだけど、メーカーの方に「ハダカのカットで載せていいのは、3カットまで」と制限が付けられた。あまり裸ばかりに注目されると困る、という理由だった。だったらと、僕は「揺れ」を連続写真で載せたんですよ。「カット数としては3カット以内に収めましたよ」って、まるで一休さんのトンチだなあ。

アニメ様の七転八倒 第16回 オッパイと芸術

2005/06/07

【CD】ルパン三世 1977 MUSIC FILE

 僕は『ルパン三世』ファンなので、一時期まで『ルパン三世』のCDは全部買おうと誓っていた。だけど、あんまりにも沢山出はじめたので、途中で集めるのをあきらめたんですよ。「PUNCH THE MONKEY ! 」シリーズも買いましたよ。そんなわけで一昨年、リリースされた『新ルパン』のMUSIC FILEシリーズも、出ているのは知っていたけど、手にとっていなかった。
 先日、「ルパン三世 1977 MUSIC FILE」を借りて聴いたんですが、これがなかなか。初収録の曲もありましたし、曲の収録の仕方も面白い。元々、『新ルパン』の曲は、リズム&メロディが分離されたステレオ(2トラック・モノラルと呼ぶのだそうだ)で収録されており、今回はそれをモノラル音声にミックスする事無く、そのままCD化されている。つまり、右チャンネルからメロディが聴こえて、左チャンネルからリズムが聴こえたりするわけです。これは、なかなか新鮮でした。まるで録音した現場にいるみたい、というのは誉め過ぎか。リズムの音が大きすぎて、驚くような曲もありましたが。
 本編で使われボーカル付き「ルパン三世のテーマ」は、ピートマック・ジュニアが唄っており、レコード化されたのも同歌手によるものだけど、実は水木一郎が唄ったパージョンもあった。で、その幻の水木バージョンが、このCDの最後に収録されているんですね。当時、TVの特番だか、イベントで水木さんが「ルパン三世のテーマ」を唄っていた事があって、何故、水木さんが? と思ったのだけど、なるほど、そういった事情があったのか。
 解説書も充実。さすがは高島幹雄さんの仕事です。レンタルじゃなくて、ちゃんと買い直しますよ。
 
 それから、チャーリー・コーセイが『旧ルパン』の「ルパン三世のテーマ」をセルフ・カバーしたCDも出ているんですね。言われて見れば、ネットで情報を見たような記憶も。これも近々に聴いてみます。

ルパン三世 1977 MUSIC FILE
ルパン三世のテーマ(チャーリー・コーセイ)
ルパン三世でCD検索

2005/06/06

イベント終了

 板野さんのイベントは無事、終了しました。充実したイベントになったと思います。出演&ご協力してくださった方々、来場してくださった方々、ありがとうございました。何よりも、板野さんのトークの熱さが印象的です。それと、アートランド時代の青春っぽいエピソードがよかったですね。短編アニメも2本も上映できるとは思いませんでした。特に、吉松君はイベント前日に帰国したのですが、帰りの飛行機の中と電車の中で作画したんだそうですよ。素晴らしい。
 それと会場で「ULTRAMAN」のDVDを買うと約束した人達は忘れないで、買うよーに(笑)。

ULTRAMAN [Amazon]
ウルトラマンネクサス [Amazon]

 イベントルポはWEBアニメスタイルで、近々に。
 次回のイベントは9月の予定です。

2005/06/05

今日は板野さんのイベント

 昨夜の新文芸坐オールナイトのトークショーは、僕の司会はともかく、内容はいい感じだったと思います。本当は他にも喋るテーマを考えて行ったんですが、メインのテーマだけで話が盛りあがって、30分が終わってしまいました。よかったよかった。
 で、今日はいよいよいアニメスタイルの板野さんイベントです。短編アニメのコーナーは、大地さんの新作だけでなく、吉松君の短編も観られるかも。それでは、新宿でお会いしましょう。

WEBアニメスタイル イベント情報

2005/06/04

アニメビジョンの上映・続き

 昨夜は新文芸坐で庵野さん、樋口さんのトークショーを見てきました。仕事があったので、トークだけ見て帰るつもりだったんですが、つい、「沖縄決戦」を最後まで観ちゃいましたよ。何度もビデオでは観ているんですが、スクリーンで観ると、また格別ですね。
 さて、今晩の新文芸坐はオールナイト「今、注目のアニメ作家たち」。僕は湯浅監督と今監督のトークショーの司会をやります。
 
新文芸坐オフィシャルサイト

 で、明日はいよいよ新宿ロフトプラスワンで、「板野サーカス! ウルトラマン! 板野一郎兄貴 大いに語る!」。昨日ちょっと書いたアニメビジョンの上映ですが、関係各位のご協力で、例の原画を撮影した部分も上映できる事になりました。素晴らしい。お楽しみに。
 
WEBアニメスタイル イベント情報

 それと録画メモを2つ。6月5日(日)のトップランナーに新海誠さんが登場。同じ日のNHKアーカイブスでは、マッドハウスがアニメー部分を手がけた「夏服の少女たち」が放映されます。

6月5日(日)19:00〜19:45 NHK教育 トップランナー
6月5日(日)23:10〜0:30 NHK総合 NHKアーカイブス

2005/06/03

ガイナックスのアニメーション原画集

 新WEBアニメスタイル、3度目の更新をしました。今週はここまで、来週はもっと充実した更新にしたいですね。
 
WEBアニメスタイル

 今まで、Amazonで買えなかったガイナックスのアニメーション原画集が、買えるようになりました。特に再版したばかりの『フリクリ』原画集は、充実した内容ですよ。

●Amazon検索 ガイナックス アニメ原画集

アニメビジョンの板野さんのムービー

 昨夜、新WEBアニメスタイルの2度目の更新をしました。今日は3度目の更新をする予定です。
 
WEBアニメスタイル

 さて、昨日のVHDプレイヤーの話ですが、明後日の板野さんのイベントで、アニメビジョンの板野一郎特集を上映するために購入したのでした。日本ビクターさん、関連プロダクションの許可も取れましたし、アニメビジョンそのものもマニアの方からお借りできました。昨夜、再生して見ましたが。ちゃんと再生できました。イベントでのアニメビジョンの上映は抜粋で、板野さんのトーク部分が中心となります。1987年の板野さんのトークのムービーですよ。お楽しみに。

 僕が司会をする新文芸坐のオールナイトは明日の晩ですが、今日は新文芸坐「追悼・岡本喜八監督の軌跡」で、庵野さん、樋口さんのトークショー(予定)と「激動の昭和史 沖縄決戦」ですよ。「沖縄決戦」は『トップをねらえ!』やガイナ作品のファンも必見です。
 
「追悼・岡本喜八監督の軌跡」

 ついでに漫画の話題をひとつ。「世紀末リーダー伝 たけし!」のワイド判12巻が発売になりましたね。ここから単行本未収録の最終章「バーバーリアン編」に突入。これで、描き下ろしの完結まで読めるぞ、と思ったら帯に「SJ No.14(6/22発売号)から未完結部分の連載スタート!!」の文字が。ワイド判の最終13巻は秋頃発売だそうですよ。ガーン、もう来月にも完結編が読めると思っていたのに。

2005/06/02

「宇宙船」休刊号

 雑誌「宇宙船」を買いました。vol.119。休刊号です。創刊が1980年だそうですから、25年続いたわけですね。僕は特撮に濃い人間ではないので、その119冊のうちで買ったのは多分、数冊。読んだのも20冊くらいかなあ。だから、休刊について、あれこれ言える立場ではないんですが。休刊号は記事がみっちり詰まっていて充実した仕上がりでした。スタッフの方々、ご苦労様でした。

 一昨日、中古で買ったVHDのプレイヤーが届きました。僕としては3台目のVHDのプレイヤーになります。買った理由については、またいずれ。VHDって何? と思われた方は以下の記事をどうぞ。

アニメ様の七転八倒 第2回

 WEBアニメスタイルは今日も更新する予定ですよ。

WEBアニメスタイル

2005/06/01

WEBアニメスタイル更新

 WEBアニメスタイル。更新しました。新アドレスでの初めての更新です。

WEBアニメスタイル

 で、話は全然違いますが、今日は打ち合わせで、角川書店に行ってきました。久し振りに行ったんですが、ロビーに妖怪が立っていたり(しかもデカい!)、ケロロカーがおいてあったり、まるで遊園地のようでしたよ。ちょっとおのぼりさん気分(笑)で写真を撮ってきました。角川の人はケロロカーを「ケロロ チョロQだ」と教えてくれたんですけど、言われてみればチョロQに見えるかなあ。試作品らしいですよ。

RIMG0037
RIMG0034
RIMG0036

會川昇さんの取材

 今晩、WEBアニメスタイルを更新する予定です。新アドレスでの最初の更新ですね。よろしくお願いします。
 
WEBアニメスタイル 新アドレス

 一昨日、アニメージュ「この人に話を聞きたい」の取材で會川昇さんのところへ行ってきました。7月10日発売号の記事のために、5月末に取材したわけで、この連載としては相当な前倒しスケジュールです。いや、本当はこのくらいが当然なんですけどね。
 會川さんのご自宅にうかがうのは、久し振りでしたが、DVDのコレクションがどっさり増えていて、あまりの多さに驚いた。僕なんかまだまだですな(下の写真だと、分からないと思いますが)。
 本人の仕事ぶりも濃いですが、お話もやっぱり濃くて、気合いをいれてまとめないと、いかんぞ、という感じです。

 DSC_00022

« 2005年5月 | トップページ | 2005年7月 »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

リンクとプロフィール