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2007年5月

2007/05/30

「色彩設計おぼえがき」と『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大戦争』

 「編集長のヒトコト」でも書きましたが、「色彩設計おぼえがき」 の第16回で話題になった『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大戦争』の「暗がりの中で鬼太郎とアキオがドラキュラと狼男と立ち回り」の作画は、稲野義信さんです。この映画の絵コンテを見た事もありますが、そのシーンはコンテも稲野さんのレイアウト(あるいは原画)が貼り込まれていたと記憶しています。
 確かにちょっと変わったシーンでした。最初から監督がそこだけ稲野さんに任せてコンテを描かせたのか、あまりにコンテと内容が変わってしまったので、後でコンテを修正したのかは確認した事がないですが。

「色彩設計おぼえがき」 辻田邦夫 第16回 昔々……(11)『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大戦争』

 辻田さんの原稿にも「もうね、その作画がいいんですよ!」とありますが、前にも書いたように『妖怪大戦争』の作画はスタジオジャイアンツとバードの連合軍。作画的にかなり充実しています。当時、僕は大学生でしたが、これはバイト代で、ビデオソフトを買いましたよ(DVDでもLDでもなく、ビデオテープのソフト)。

 [Amazon]の「ゲゲゲの鬼太郎 劇場版DVD-BOX」のページを見たら、商品説明が充実したものに変わっていますね。「芹川有吾、勝間田具治監督ら劇場版ならではの東映アニメーション生え抜きのベテランスタッフや」とか、「といった原作の中でも特に人気の高いエピソードに大胆なアレンジを加え、見事20世紀ラストの銀幕を飾った」とか、原稿がマニアック。細田守演出の短編にもちゃんと触れています。

2007/05/29

怪人マモーと再び対決?

 まんたんウェブの記事です。記事内容にもビックリですが、記事タイトルが「怪人マモー」で、記事内容では「魔毛狂介」というところがトリッキー(笑)。誰でも『マモー編』の続きかと思うよなあ。

ルパン三世:7月に40周年記念スペシャル 怪人マモーと再び対決?(まんたんウェブ)

「妖怪人間ベム大全」

 昨日の「リスト制作委員会300文字通信」で双葉社の「妖怪人間ベム大全」が話題になりました。

「リスト制作委員会300文字通信」原口正宏 第7回 妖怪人間ベム スタッフリストについて その1

 原口さんが言うとおり、相当に充実した内容。感心しました。よもや20世紀になって『妖怪人間ベム』の本が出るとは思わなかった。双葉社の大全シリーズは渋いセレクトも多く、しかも、ずっと続いているところが素晴らしい。これからの新刊にも期待。

↓「双葉社 大全」で検索

2007/05/28

LDの生産が全世界で終了。最終プレスは川中美幸

 以下は知人に教えてもらったニュース。オリコンより。

LDの生産が全世界で終了。最終プレスは川中美幸(オリコン)

 まだ生産が続いていたのかという気もするけれど、改めて「終了」と言われると寂しいですね。散々、お金を使いましたからね。

 

『ケモノヅメ』イベント無事終了

 昨夜「『ケモノヅメ』湯浅政明のアニメ語り!」は無事開催できました。来場された方々、協力してくださった方々、ご苦労様でした。今回もよいイベントになった思います。第1部のビデオ上映でプロジェクターの状態があまりよくなかったのが残念でした。

2007/05/27

「『ケモノヅメ』湯浅政明のアニメ語り!」は本日開催

 いよいよ今日(5月27日)が『ケモノヅメ』のイベントです。ほぼ作画の話のみの、マニアックなトークイベントになる予定です。場所になどについては以下を。

【EVENT】5月27日の『ケモノヅメ』イベント 来場者には絵コンテのコピーを3枚プレゼント!!

 念のために書いておきますが、今回も声優さんの出演はありません。ご注意を。

2007/05/26

「『ケモノヅメ』湯浅政明のアニメ語り!」はいよいよ明日(5月27日)

 で、いよいよ明日(5月27日)の日曜が『ケモノヅメ』のイベントです。ほぼ作画の話のみの、マニアックなトークイベントになる予定です。場所になどについては以下を。

【EVENT】5月27日の『ケモノヅメ』イベント 来場者には絵コンテのコピーを3枚プレゼント!!

 以下はその予定。第1部に登場するのは湯浅監督と清水洋さん。『ケモノヅメ』の作画名場面のビデオを観ながら、この作品の作画について話をします。清水さんのジブリ時代の話なども聞けるのではないかと思います。清水さん以外のゲストの登場もあるかも。

 ちょっと休み時間を挟んで、第2部は『ケモノヅメ』第8ワの上映。

 第3部は湯浅監督、末吉裕一郎さん、西見祥示郎さんが登場。『ケモノヅメ』の話題からちょっと離れて、「ラフ&ディフォルメ系」の三大アニメーターがその画風について語り合います。湯浅さんと西見さんは高校時代の同級生なんですよね。二人がどのように影響を与え合ったのか。そういった話も聞けるといいなあと思っています。西見さんには『鉄コン筋クリート』公開時に一度話をうかがっています。以下の記事です。

『鉄コン筋クリート』スタッフインタビュー(2) 西見祥示郎(キャラクターデザイン・総作画監督)

 時間に余裕があったら、お客さんの質問に答えるコーナーもやりますよ。それから告知してある通り、今回のイベントでは来場者には絵コンテのコピーを3枚さしあげる予定です。それから、湯浅監督から別のプレゼントもあるかも。
 それから念のために書いておきますが、今回も声優さんの出演はありません。ご注意を。


 

【WEBアニメスタイル】『ケモノヅメ』キャラクター設定

 昨日まで全5回で【artwork】コーナーで『ケモノヅメ』のキャラクター設定を掲載しました。WOWOWで放映された作品なので、未見の方も多いでしょう。これが興味を持ってもらうきっかけになればいいなあと思います。
 DVD-BOXは7月のリリースですが、レンタルも出るはずです。面白い作品だし、作画的にも見どころ満点なので是非観てやってください。

『ケモノヅメ』キャラクター設定 第1回 桃田俊彦の巻
『ケモノヅメ』キャラクター設定 第2回 上月由香の巻
『ケモノヅメ』キャラクター設定 第3回 桃田一馬、柿の木利江の巻
『ケモノヅメ』キャラクター設定 第4回 大葉久太郎、頬張岳人の巻
『ケモノヅメ』キャラクター設定 第5回 ぼん、サルの巻


 

2007/05/24

【DVD】寺田克也の後藤隊長( 機動警察パトレイバー DVDメモリアルボックス)

「機動警察パトレイバー DVDメモリアルボックス」の話題。少しお手伝いした事もあって(解説書の編集等はしてない。本当に、ほんの少しお手伝いしただけ)発売よりも一足早く、入手した。内容はOVAシリーズ7話+TVシリーズ47話+新OVAシリーズ16話。映像特典としては「6 1/2 パトレイバーかわら版」「機動警察パトレイバー MUSIC CLIPS(+野明の一日)」 「機動警察パトレイバー CONCERT TOUR'92」「三本締め」等。劇場版と『ミニパト』以外のアニメ『パトレイバー』が全部入っているそうだ。

 解説書はシンプルに、今までのジャケット等の画像を集めた「パトレイバープロダクションワークス」。その代わりオーディオコメンタリーを多数収録していて、OVAの第2話・第5話・第6話、TVの第44話、新OVAの第8話・第11話・第12話・第14話・第15話・第16話のコメンタリーを収録。出演者は、冨永みーな、古川登志夫、千葉 繁、榊原良子、大林隆介、笠原弘子、ゆうきまさみ、高田明美、出渕 裕、伊藤和典だそうだ。

 さしあたってOVA1話を観てみたのだけど、他のバンダイのニューマスターOVAと同様に、びっくりするくらいに画面がシャープ。OVAはなんとなく映像が眠たい印象があったので、新鮮だった。

 BOXもインナージャケットも描き下ろしで、BOXはゆうきまさみ×高田明美×出渕裕のコラボイラスト。問題はインナージャケットで、そのうちの一枚を寺田克也描いている。これが後藤隊長のバストアップ。ちゃんと似せているんだけど、寺田さんの画なのでやたらと男らしい画になっている! 西尾鉄也さんはシバシゲオ、おやっさん、整備員達を描いていて、整備員は西尾さんらしいゴッツイ感じ。これはこれでいいアジ。

2007/05/23

【DVD】『秒速5センチメートル』『どうぶつの森』

 7月にリリースされる、2本の劇場作品DVDについて。

 『秒速5センチメートル』は新海誠監督の最新作。3部構成のオムニバスで、とにかく1本目が抜群にいい。話もいいし、映像もいい。1本目だけでも、劇場で観たかいがあった。ちょっとトリッキーな構成で、それ自体にも「やられた」と思った。ただ、1本の映画としては、ちょっとボリュームが足りないのが残念。
 それから厳密に言うとオムニパス映画ではないような気がするなあ。DVDで初見の人は「これはオムニバス映画だ」とは思わず、1本の映画だと思って観た方がいいかも。

 『どうぶつの森』については、以前にこの「編集長メモ」でも書いたので、そちらを。ゲームファンでない人が、買ってまで観るような作品ではないけれど、印象のよい作品だったので、一応、紹介。

【アニメ感想】『劇場版 どうぶつの森』

2007/05/22

【DVD】『天元突破グレンラガン』第6話の解放版

 第6話は、未公開シーンを加えて再編集した解放版「見てえものは見てえんだ!!」として収録だそうです。解放版てのは面白いネーミングですね。

『天元突破グレンラガン』公式・DVD情報

 TV放映版も同時収録だそうで。この前の「板垣伸のいきあたりバッタリ!」で「第6話の話はまだ解禁されていないので」とあったのは、これの事ですね。詳細はいずれ明らかになるでしょう。


【雑談】DVD売り上げが2万本

 これも雑談。昨日とあるメーカーの方が来社されて、色々と話をしました。例によって、半分は世間話。今年の春もアニメDVDは景気がよくないそうで、そのメーカーの読みでは「この4月に始まった新番組で、DVDの各巻売り上げが2万本いくのは『らき☆すた』『グレンラガン』『おおきく振りかぶって』の3本だけ」ではないかと。なるほどなあ。勿論、作品の人気はDVDの売り上げだけで計れるものではないですし、あくまでそのメーカーの方の読みですが。それにしても、人気作で2万本は少ないなあ。ヒット作が少ないのと、DVDの売り上げが落ちている、その両方が原因なんですが。

2007/05/21

『ケモノヅメ』強化月間!

 これからDVD-BOXのリリースまで、WEBアニメスタイルでは色々なかたちで『ケモノヅメ』を取り上げていきます。記事にも書きましたけれど、放送が地上波でなかったという事もあって、未見の人が多いですからね(涙)。今日アップした「キャラクター設定 第1回 桃田俊彦の巻」では、スーツのシワ、ポーズ集が見どころ。

【artwork】『ケモノヅメ』キャラクター設定 第1回 桃田俊彦の巻

「デジモンアドベンチャー絵コンテ・細田守」のサイン本

 まんがの森本店で「デジモンアドベンチャー絵コンテ・細田守」のサイン本を販売中です(すでに売り切れていたらごめんなさい)。細田さんには、先日のイベントで数十冊にサインをいれてもらっていて、「はてどこの店舗で販売するのだろう」と思っていたのですが、本店(高田馬場)のみでの販売のようですね。
 以下のサイトで[店舗へ行こう!]の「2007.05.16 サイン本販売中」の部分に情報があります。通販もあるみたいですよ。

まんがの森公式

 まんがの森では、大地丙太郎監督の「ダンゴゴン太」のサイン本も販売中。少なくとも、昨日の段階で池袋店にはまだありました。


2007/05/20

「細田守『デジモン』絵コンテ・コメンタリー」のレポート

 時かけブログに、先日の「細田守『デジモン』絵コンテ・コメンタリー」のレポートがあがっています。お客さんが皆でコンテ本を読んでいる写真は、ちょっと面白いですよ。

先週のデジモン絵コンテイベント、こんな感じでした[時かけブログ]

【雑談】アキ・カウリスマキと『ガンダム』予告

 これは本当に雑談。片付けなくてはいけない仕事は山ほどあるのだけど、昨夜、気分転換に新文芸坐オールナイトに行ってきた。プログラムは「世界の映画作家(51) 新作「街のあかり」公開記念 アキ・カウリスマキ」で、1本目の「レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ」と2本目の「マッチ工場の少女」を観たのだけど、問題は2本目上映前にかかった予告編。
 近く新文芸坐で『ガンダム』特集があるという事で、『ガンダムII 哀・戦士』『逆襲のシャア』『Zガンダム 星を継ぐ者』の予告(と洋画の予告が2本)が流された。よもやアキ・カウリスマキを観に来て、『ガンダム』の予告を3本も観る事になるとは。得したような、損したような(笑)。『哀・戦士』の予告なんて、劇場で観たのは公開当時以来で、こんな変な編集だったのかと思った。『逆襲のシャア』と『Zガンダム 星を継ぐ者』はまた劇場で観たくなったなあ。
 新文芸坐では近く「REX 恐竜物語」「幻の湖」「恐竜・怪鳥の伝説」のオールナイト、あるいは「宇宙からのメッセージ」「同 銀河大戦」「ガンマ3号」「北京原人」のオールナイトがあるのだけど、来週以降にいくとそのあたりの予告が観られるのかなあ。「銀河大戦」はまんが祭りの1本だから予告は無理か。

 それにしても世に『ガンダム』は溢れている。劇場側が洋画を観にきたお客さんに、平気で『ガンダム』の予告を3本も観せちゃうあたりも、それを観ているお客さんの方に「なんだアニメか」という空気がないあたりも、イマドキだなあ。アニメが市民権を得るというのはこういう事か。

新文芸坐オールナイトスケジュール

2007/05/19

『電脳コイル』2話

 試写で観ているんですが、ちゃんと2話もリアルタイムで観ましたよ。試写で観た時には気がつかなかったんですが、コンピュータウィルスが肉眼で見えるところや、デンスケの舌に現れていた感染の跡とか、『エヴァ』で磯さんが脚本と設定補を担当した「使徒、侵入」っぽいですよね。

●WEBアニメスタイルの記事
磯光雄監督作品『電脳コイル』 完成披露試写会レポート
【情報局】5月のアニメ新番組『電脳コイル』 磯光雄初監督作品。アニメスタイル読者必見!

劇場『デジモン』に関する4つのインタビュー・続き

 ちょっと前に書いた劇場『デジモン』に関する4つのインタビューの続きです。

 改めて読み返してみると「アニメの技術を考える」クリエイター 創作の秘密 細田守インタビューは随分気張っていますよね。インタビュアーである僕も気張っているし、細田さんも気張っている。今話したら、もっとリラックスした感じで話しているでしょうね。そんなに気張ってしまうくらい当時、僕は『ぼくらのウォーゲーム!』を凄いアニメであり、新しいアニメだと思っていた。以下の部分とか、今だったら違うアプローチになるはず。
……
小黒 いや、リアリズムを高める事を目的にしている人もいるよ。リアルである事に喜びを見出している作品とか。それも、素晴らしい事だとは思うし、そういう作品も魅力的だと思う。ただ、細田さんはリアリズムを手法として使っている印象が強いな。リアルに描く事に執着が無い。
細田 リアルに対するフェティシズムは無いですねえ。
……

 「アニメの技術を考える」は当時、『ぼくらのウォーゲーム!』の総論のつもりでやった記事ですが、この前のイベントをやって、もう一度総論ができるんじゃないかとは思いました。実現するとしたら10年後か、もっと先か。


この前の『大江戸ロケット』

 モブシーンで1カットだけ、僕や水島監督、佐藤竜雄さんが出ていましたね。しかも「サムシング吉松の死んぢゃえばいいのに!」にバージョンのキャラ。その前には吉松君と思しきキャラクターも登場。
 吉松君に聞いたら、吉松君は原画マンさんがアドリブで描いたもので、僕や水島監督はレイアウトを直すついでに吉松君が入れたんだそうです。「次はもっと目立つように出して」とお願いしておきました(笑)。

 以下はお試しシリーズで「Amazonライブリンク」。キーワードは「サムシング吉松」。

こっちは「吉松孝博」がキーワード

テスト「Amazonおまかせリンク」

 以下が「Amazonおまかせリンク」。「あなたのWebサイトの内容に沿った商品を自動的に表示する便利なリンク方法です。」だそうです。試しに貼ってみよう。


 読み込む度に違う内容が表示されるみたいだけど、「あなたのWebサイトの内容に沿った商品」かなあ(苦笑)。何故「鼻毛カッター」?
 以下は追記。あ、ちゃんと「デジモン絵コンテ本」とかになっている。

2007/05/18

『電脳コイル』1話・今日再放送

 5月18日(金) 午後7:18〜NHK教育テレビにて「まだ間に合う!電脳コイル」(第一話再)を放送するそうです。1話を見逃した方は、この機会に。

公式HP

2007/05/17

【CD】「未来少年コナン」完全版BGM集が50%OFF

 同じく「最大70%OFF!ぞくぞくプライスダウン! 在庫一掃 大セール」の話題。今度はCD。お買い得は以下の三枚かと。

 もうひとつ追加。上のが (期間生産限定盤)で、下のが (完全生産限定盤)です。

【DVD】「トップをねらえ! 合体劇場版」が70%OFF

 [Amazon]で「最大70%OFF!ぞくぞくプライスダウン! 在庫一掃 大セール」を開催中。アニメのお買い得は以下のタイトルではないかと。中でも『トップをねらえ!』合体劇場版は定価で買った人が悔しがるような価格。実は僕はサンプルがもらえそうだったので、買わずにいたのですが、結局サンプルをもらっていないので今回買いました(笑)。

(以下は後で追記)……と思ったら、この項をアップした直後に「トップをねらえ! 合体劇場版」と「Dr.スランプ アラレちゃん DVD-BOX SLUMP THE BOX んちゃ編」はプライスダウン商品がなくなりました。「トップをねらえ! 合体劇場版」なんかDVDの売り上げで4位ですよ(8時34分現在)。一気に売れたんですね。

(更に追記)「トップをねらえ! 合体劇場版」と「Dr.スランプ アラレちゃん DVD-BOX SLUMP THE BOX んちゃ編」のプライスダウン商品が復活しました。「合体劇場版」はやっぱり70%OFFです。

 特撮では今石さんと板垣さんが大好きな『電人ザボーガー』が30%OFF。

【DVD】最大70%OFF!ぞくぞくプライスダウン! 在庫一掃 大セール

2007/05/16

ガンダム鍋

 この編集長メモのアクセス数が妙に増えていて、なんだろうと思ったら、先日の「ガンダムの街・上井草」に、あちこちからリンクが張られているためでした。
 コメント欄に「やっぱり近くにサンライズ本社とかもありますよね?」という質問をいただきましたが、サンライズ本社はこの商店街の中にあります。スタジオもこの近くに幾つかありますよ。本社内も当然、ガンダムがいっぱい。なにしろ「ガンダム事業部」なんてセクションがある会社ですからね。僕たちが取材でうかがう打ち合わせ部屋にも、食玩やフィギュアがいっぱいです。

 で、以下は別の話題。先日のデジモン絵コンテイベントの後、飲み直そうと思ってゴールデン街を歩いていたら、表から聞こえるくらいの音響で『F91』の主題歌を流している店があったんですよ。なんだろうと思って近づいて見ると、店頭に「ガンダム鍋 partIV(本日は赤いシチュー)」の張り紙が。なんだよ、「ガンダム鍋」って! イベントの後でそんな濃い店に入る事もないだろうと思って、別の店に入りました。その店の近くにはコスプレの店も。ゴールデン街も変わったなあ。
 気になってネットで後で検索してみたら、「ガンダム鍋」をやっているお店のホームページがありました。 うわっ、えらいお洒落なHPだ!! 「ガンダム鍋」ってのは、そのBARのイベントみたいですね。ここではそのHPにはリンクしません(サンライズなどに許可をとったものではないと思うので)が、気になる人は検索してみてください。

2007/05/15

『ケモノヅメ』DVD-BOX発売延期

 6月発売予定だった『ケモノヅメ』DVD-BOXですが、諸般の事情で発売が7月13日に延期になりました。遅れた分だけ、特典等が凝ったものになると思いますよ。よろしくお願いします。

劇場『デジモン』に関する4つのインタビュー

 昨日、劇場『デジモン』に関する細田さんのインタビューの再録をアップしました。以前、「『時をかける少女』応援企画」のひとつとしてアップしたものです。

[再録]特集「アニメの技術を考える」クリエイター 創作の秘密 細田守インタビュー

 考えてみると、僕は細田監督の劇場『デジモン』 について(主に『ぼくらのウォーゲーム!』について)4回も話を聞いているんですよ。

・「この人に話を聞きたい」(「アニメージュ」)
・今回再掲した「クリエイター 創作の秘密」(雑誌「アニメスタイル」2号)
・「デジモンアドベンチャー 絵コンテ・細田守」巻末インタビュー
・イベント「細田守 『デジモン』絵コンテ・コメンタリー」

 最初の「この人に話を聞きたい」は『ぼくらのウォーゲーム!』制作中のインタビューで、僕はコンテは読んでいたけど、完成品はまだ観ていなかった。二度目の「アニメの技術を考える」は映画公開後の取材で、割と突っ込んでいて、メイキング的な事を色々聞いています。
 三度目の「デジモンアドベンチャー 絵コンテ・細田守」での取材は、絵コンテの話のはずが、結果的には作家としてどうその映画を考えたかという話になっています。で、先日のイベントでは「実は、太一達がインータネット世界に入る予定ではなかった」という作品の根幹に関わる話が出ましたが、基本的にはディテールの話ですよね。
 当たり前と言えば当たり前ですが、話を聞く度に内容がディープになっていますよね。


▲細田さんの「この人に話を聞きたい」はこちらに収録しています。

『時かけ』ブログで絵コンテ本を紹介

『時かけ』ブログで「デジモンアドベンチャー 絵コンテ・細田守」を紹介していただきました。ありがとう、中の人!

デジモン絵コンテ本、いよいよ発売した!(『時かけ』ブログ)

 ちなみに、現在(2007/05/15 9:42)、「デジモンアドベンチャー 絵コンテ・細田守」はAmazonで66位です。予想以上の健闘です。だけど、もうちょい頑張れ。

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▲これはキャプチャー画面

「細田守 『デジモン』絵コンテ・コメンタリー」は無事終了

 昨夜「細田守 『デジモン』絵コンテ・コメンタリー」を無事開催できました。整理券は200枚で打ち止め。入場できなかった皆さん、申しわけありません。実際の入場者数は190人程だったそうです。お客さんの集まり方は、アニメスタイルイベントの記録である「フリクリのナマコメ」に匹敵か、あるいはそれを上回るものでした。

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▲ロフトプラスワン店頭の看板

 今回お客さんは若い人が多く、しかも、若い女性が多かった。聞いてみたら『ぼくらのウォーゲーム!』公開時に小学生だったお客さんも大勢いましたよ。トーク開始時に、細田監督が「作打ち風に話を進める」と言った通り、特に前半は演出家が作画打ち合わせで、コンテの内容を原画マンに説明するかのようなノリで進行(実際に「このシーンは作打ちでは、こう話した」という作打ちの再現もあり)。ストーリー、カット割り、構図、ロケハン、原画マンの活躍など、色々な角度から解説してもらいました。
 すでにメイキングの大きな部分については語りつくされているかと思いきや「実はコンテインした段階では、太一達がインータネット世界に入る予定ではなかった」という意外な、ある意味では納得できるエピソードも明かされました。細田監督自身が気に入っているカットの切り返しの話題等は、まさしく「絵コンテ・コメンタリー」ならでは。松田宗一郎さんが作画したインフェルモンの動きについて、前から「手で描いたにしてはCGっぽいなあ」と思っていたんですが、それについての謎も氷解。他にも色々と新しい情報がありました。
 『ぼくらのウォーゲーム!』のコンテがAパート、Bパート、Cパートに分かれているので、トークもパートごとにわけて進めました。Aパートがたっぷり話して時間がかかり、Bパート、Cパートはテンポをあげてスピーディに展開と、奇しくもコンテの構成通りに、トークが進んだのも面白かった。いや、Aパートをやっている間は、本当にイベント中にラストまでいくのかとヒヤヒヤしていましたけど(苦笑)。
 22時に終わるはずがたっぷりオーバーして、トーク終了は23時に。皆様、申しわけありませんでした。

 下はイベント中に撮らせてもらった写真。「ブログに載せるから、顔を見られて困る人は隠して」と言ったんですが、あまり隠している人はいないなあ(やっぱりこの写真を載せられた困るという人がいたら、メールください。削除します)。一番手前に女の子達のグループがいるのですが、写真を撮るときにちょっと顔を伏せていたので、トリミングで少し削っちゃいました。

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▲この写真だけだと、そんなに人がいるように見えませんが、この右側も左側もぎっしりです

 イベント中にも話しましたが、お客さんがコンテ本を持って、細田監督が「さて、次のページですが……」とか言うと、皆が同時にページをめくるというのが面白いんじゃないかと思ったのも、このイベントを企画した理由のひとつでした。つまり、『ぼくらのウォーゲーム!』で人々が同じタイミングで携帯を出すみたいな光景になるんじゃないかと(笑)。実際にその通りになったし、ステージ上だとあまり聞こえませんでしたが、皆が同時にページをめくる音も聞こえていたらしいです。んー、変わったイベントだ。お客さんも熱心に話を聞いてくれて、メモをとりながら聞いている人や、絵コンテ本に付箋を貼りながら聞いている人も(笑)。
 上映無し、他のゲスト無しのストイックなイベントでしたが、内容的には充実したものになったと思います。あのくらいマニアックな方が、アニメスタイルらしくていいですよ。ご来場された方、ご協力くださった方々、ありがとうございました。

2007/05/13

いよいよ『電脳コイル』放映開始・続き

 磯さんのHP「IMAGO−IMAGE」の近況ページに、磯さん自身の言葉がアップされていますね。「そこそこ楽しめる」とは謙虚な。

IMAGO−IMAGE
同・近況

「細田守 『デジモン』絵コンテ・コメンタリー」は本日開催

 さあ、「細田守 『デジモン』絵コンテ・コメンタリー」はいよいよ本日開催です。ビデオ上映無し、細田監督以外のゲストも無し。絵コンテ本をテキストにして、ひたすら絵コンテの意図を説明しまくるだけの、これはこれでマニアックなイベントです。皆様よろしくお願いします。

【EVENT】5月13日のアニメスタイルイベントは「細田守 『デジモン』絵コンテ・コメンタリー」!

2007/05/12

いよいよ『電脳コイル』放映開始

 さあ、いよいよ今日から『電脳コイル』放映開始ですよ。
 アニメマニアは勿論、子供が観ても充分に楽しめるのが『電脳コイル』の凄いところ。前にも書いたけれど、新しいし、面白いし、分かりやすい。相当凝っているのに、凝ったものを作る人にありがちな「一見さんお断り」な感じがない。人間味の感じられる柔らかさがあるのもいい。当然、作画も相当にイケてますよ。NHK教育テレビ18時30分からです。

●WEBアニメスタイルの記事
磯光雄監督作品『電脳コイル』 完成披露試写会レポート
【情報局】5月のアニメ新番組『電脳コイル』 磯光雄初監督作品。アニメスタイル読者必見!

●磯さんについて触れているWEBアニメスタイルの記事です
animator interview 井上俊之(3)
animator interview 井上俊之(4)
もっとアニメを観よう 第4回 井上・今石・小黒座談会(4)
「アニメ様の七転八倒」第46回 エヴァ雑記「第拾参話 使徒、侵入」

『電脳コイル』公式HP

「デジモンアドベンチャー 絵コンテ・細田守」は出足好調

 昨日、[Amazon]で販売が始まった「デジモンアドベンチャー 絵コンテ・細田守」ですが、出足好調のようです。よかったよかった。でも、出足だけが好調でも困りますので、皆様、引き続きよろしくお願いします。この本をちゃんと黒字にして、ANIMESTYLE ARCHIVEシリーズを続けたいと思っています。

 掲載した絵コンテに関しては、以下を参照してください。

【artwork】「細田守 デジモン絵コンテ」をちょっとだけ紹介
第1回 『ぼくらのウォーゲーム!』(1)
第2回 『ぼくらのウォーゲーム!』(2)
第3回 劇場『デジモン アドベンチャー』


 追記。現在(2007/05/12 17時35分)、[Amazon]の書籍ランキングで96位です。

アニメージュ2007年06月号

 一昨日、アニメージュの最新号をいただきました。今月のウチの仕事は「設定資料FILE」が『ぼくらの』、「この人に話を聞きたい」が田の中勇さん。前にも書いたように「この人に話を聞きたい」は99回で、次回で遂に100回です。
 それから今号ではアニメグランプリの発表に合わせて、小黒が原口さんと対談しました。

2007/05/11

「デジモンアドベンチャー 絵コンテ・細田守」出来ました!

 先ほど、印刷屋さんから「デジモンアドベンチャー 絵コンテ・細田守」の見本が届きました。明後日のイベントでも販売しますよ。

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 [Amazon]でも予約できるようになりました。早っ! 「ダンゴゴン太」はネット通販とマンガ専門店、そして、イベントのみでの販売でしたが、「デジモンアドベンチャー 絵コンテ・細田守」は「時かけ絵コンテ」等と同様に一般書店でも販売します。よろしくお願いします。

 以下は追加。[Amazon]で「デジモンアドベンチャー 絵コンテ・細田守」が、現在「通常2~3日以内に発送します」になっています。またまた早っ!

2007/05/10

ガンダムの街・上井草

 で、昨日は取材でサンライズのある上井草に行ってきました。前から気になっていましたが、この街にはガンダムが一杯です。前よりも増えたんじゃないかな。

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▲かなり前からある宇宙世紀な店

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▲商店街にズラリと並んだ旗

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▲こちらはケロロ旗。「アニメとラグビーのまちであります」のコピーが。早稲田大学ラグビーも上井草にあるんだそうです

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▲こちらは駅前の不動産屋

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▲こちらは駅前の銀行。ミニポスターが貼られていた

 他にもクリーニング屋、弁当屋にも『ガンダム』のミニポスターが貼られていましたよ。

次の「この人に話を聞きたい」

 昨日、次の「この人に話を聞きたい」の取材をしてきました。登場していただくのはサンライズの古里尚丈プロデューサー。『舞-HiME』『舞-乙HiME』や『アイドルマスターXENOGLOSSIA』の話は勿論、OVA『サイバーフォーミュラ』等についてもうかがってきましたよ。
 「この人に話を聞きたい」はこれで99回。100回まで、あと1回です。

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▲こちらは撮影風景

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▲今回の取材に使わせていただいた「茶いぐさ」

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▲「茶いぐさ」店内

 取材に使わせてもらった「茶いぐさ」は和文具、和雑貨の店。その店内に喫茶店があるというわけです。いい感じのお店でしたよ。

「茶いぐさ」HP

2007/05/09

【DVD】『ケモノヅメ』DVD-BOX

 『ケモノヅメ』DVD-BOXに特典とつけるCD-ROMの内容がようやく決まりました。イメージボード、設定資料(線画)、美術ボード、企画書、絵コンテ、原画を収録。絵コンテは第1話を丸々収録。他の収録もあります。原画は湯浅監督達がセレクトしたものを収録する事になります。
 [Amazon]にはDVD-BOXとパッケージのデザインが、アップされていますね。

2007/05/08

『Genius Party』

『Genius Party』のオフィシャルインフォバッチを貼ってみました。
これ↓です。



おお、これは便利。『Genius Party』のオフィシャルブログでは、話題の「アニ*クリ15」の放映予もアップされています。木村真二監督の「アタック オブ 東町2丁目」は今晩、西見祥示郎監督の「宇宙人襲来 ヒロシの場合」は明日が初回オンエアのようですね。

2007/05/05

【DVD】『帝都物語』スタッフ

 前にも一度あげましたが、『帝都物語』のスッタフメモの一部です。シリーズ監督・りんたろう、キャラクターデザイン・摩砂雪は各話共通。第1部と第4部で、摩砂雪さんはペンネームで作画監督を担当しています。
 シリーズ全体をみる監督としてりんさんがいて、その下に各話をまとめる監督がいるという形式です。TVシリーズでいうと、シリーズ監督がシリーズディレクターで、監督が各話演出に相当。アニメーション制作はマッドハウスですが、GAINAX系統の作画スタッフが主力となっているのは、摩砂雪さんが声をかけたためであるようです。庵野さん、樋口さんまで原画で参加しているという豪華さ。時期的には『ふしぎの海のナディア』の次の作品となっており、摩砂雪さんのデザインに『ナディア』の画風が残っている。
 画作りに関しては、りんさんのセンスと摩砂雪さんの外連味がマッチして、面白いものになっています。特に1話はいいですよ。摩砂雪さんの代表作でもあります。

第1部 魔都篇
監督/片山一良
脚本/遠藤明範
作画監督/沙那芭美智
作画監督補佐/大橋誉志光 小池健 
武神デザイン/前田真宏
原画/岸田隆宏 菅沼栄治 松原秀典 平田智浩 合田浩章 本田雄 菊池康仁 今掛勇 鶴巻和哉 黒田和也 増尾昭一 大山康彦 黒沢守 中山勝一 前田真宏 小池健 三原三千雄 大橋誉志光 渡辺すみお

第2部 震災篇
監督/千明孝一
脚本/遠藤明範
作画監督/橋本浩一 摩砂雪
作画監督補/大橋誉志光 千明孝一 小池健 羽山賢二
原画/野田卓雄 小池健 小倉陳利 大橋誉志光 羽山賢二 関野昌弘 堀内博之 才谷梅太郎 佐藤明 ちぎらゆり 大山康彦 二村秀樹 赤堀重雄 黒沢守 田中達之 中山勝一 春日井浩之 中井ひろみ 贄田秀雄 結城明宏 植田均

第3部 龍動篇
監督/久米一成
脚本/遠藤明範
絵コンテ/りんたろう 摩砂雪
武神デザイン/前田真宏 摩砂雪
作画監督/岸田隆宏
原画/野田卓雄 赤堀重雄 瀬尾康博 鶴巻和哉 田中比呂人 二村秀樹 小倉陳利 林秀夫 小池健 千明孝一 添田和弘 竹内敦志 奥田淳 松原秀典 児山昌弘 前田真宏 水畑健二 松尾慎 斉藤卓也 金井次郎 村田俊治 岩田幸大 増尾昭一 山内英子 菅沼栄治 斉藤哲人 石倉敬一 庵野秀明 岸田隆宏 摩砂雪

第4部 菩薩篇
監督/池田成
脚本/遠藤明範 摩砂雪 りんたろう 
絵コンテ/摩砂雪 りんたろう
キャラクターデザイン/摩砂雪
武神デザイン/前田真宏
作画監督/アオタカズマ
原画/野田卓雄 鶴巻和哉 本田雄 関野昌宏 中山勝一 羽山賢二 赤堀重雄 児山昌宏 福島善晴 南伸一郎 小倉陳利 東海林真一 樋口真嗣 前田真宏 岸田隆宏 庵野秀明 増尾昭一 黒沢守 大橋誉志光 黒田和也 都留稔幸 摩砂雪

【DVD】『帝都物語』の解説書

 遅くなりましたが、すでに発売されているDVDの紹介です。『帝都物語』DVD。ディスク2枚組みで、OVA全4話を収録。スタジオ雄では解説書の編集と、パッケージのディレクションを担当。解説書には、荒俣宏さん、りんたろうさん、摩砂雪さんのインタビューを掲載しました。以下のページでも紹介されています。

DVD『帝都物語』紹介ページ[東映ビデオ]

 第四部の「菩薩篇」では、摩砂雪さんは作監、コンテだけでなく、脚本も担当しているんですよ。その理由が今回の取材で明らかになりました。点数は多くはないですがキャラ設定も掲載しました。

2007/05/04

【録画メモ】『忍たま乱太郎』スペシャル

 編集長のヒトコトで『おじゃる丸』スペシャルを話題にしましたが、今日は『忍たま乱太郎』の50分スペシャルがあります。前情報がほとんど無いですが、これも新作長編なんでしょうね。

 5月4日(金) 18:00〜18:50 NHK教育
 忍たま乱太郎・15年スペシャル 「ドクタケ温泉の段・乱太郎たち大救出!?」

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 それから今晩の金曜ロードショーは『ルパン三世』の劇場版1作目『マモー編』です。
 5月4日(金) 21:03〜22:54日本テレビ
 金曜ロードショー「ルパン三世」 

 『マモー編』については以前にコラムに書きました。よろしかったら、どうぞ。
「アニメ様の七転八倒」
第21回 『マモー編』の大問題。ルパンの“夢”とは

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 で、明日の土曜は「ブレイブストーリー」 があります。
 5月5日(土) 21:00〜23:10 フジテレビ
 土曜プレミアム・GW特別企画「ブレイブストーリー」 

2007/05/03

【書籍】ウエダハジメ版「フリクリ」新装版

 新作書き下ろしカラーイラストをはじめ、DVDBOX特典用新作漫画「The Fourth Studio」も収録。本編も新たにウエダ氏により手を加えられた「完全版」だそうです。

ウエダハジメ版「フリクリ」新装版登場!(GAINAX)

【DVD】マクロスプラス リマスターボックス

 8月に発売。OVAシリーズ4話分、劇場版『マクロスプラス MOVIE EDITION』を収録して15,540 円(税込)。特典DISCにはプレイステーションソフト「マクロスプラス」のオープニング&劇中ムービーなど、約30分の特典映像を収めるそうだ。次いで『マクロス7』DVD-BOXもリリースされる。さしあたって、これは買い。


2007/05/02

【録画メモ】東京国際アニメフェア2007(東京アニメアワード)

 TOKYO MXで、東京国際アニメフェア2007のコンペティション「東京アニメアワード」の受賞作品を一挙公開。グランプリの「Flutter」は作画マニア的にも注目。作者のHowie Shiaは北米の方だそうですが、日本のアニメからの影響も強いようです。一般部門・優秀作品賞の「うんぴつ」は実写合成作品ですが、なかなかの格好良さ。お馴染み児玉徹郎さんの「RUNNINGMAN」は今回も秀作。

「東京国際アニメフェア2007・第1部」 5月3日(木) 19:30〜 21:00
「東京国際アニメフェア2007・第2部」 5月4日(金) 19:30〜 20:45

 企業賞の「喫茶店ロプノール外伝 愛子ファイティン」は凄いダメなアニメ。悪口じゃなくて、ダメな面白さを狙って笑いとるというか。1980年代のアニパロ同人誌のアジというか。僕は今年の「東京アニメアワード」でも審査員を務めましたが、この作品をちょっとだけ推しました。

●東京アニメアワード受賞作品

2007/05/01

【録画メモ】『リカちゃん』と『スレイヤーズ』一挙放映

 久しぶりにCSの一挙放映を紹介。05月03日には、ファミリー劇場で『リカちゃん』シリーズのOVAと劇場版を一挙放映。『リカちゃんとヤマネコ星の旅』は佐藤竜雄監督の代表作。力の入った作品ですよ。

ファミリー劇場
05月03日
 08:00〜 Licca ふしぎな不思議なユーニア物語
 09:00〜 リカちゃん ふしぎな魔法のリング
 10:00〜 リカちゃん リカちゃんの日曜日
 10:30〜 リカちゃん リカちゃんとヤマネコ星の旅

 チャンネルNECOでは05月03日と04日に、劇場版とOVAの『スレイヤーズ』を一挙放映。『スペシャル』と『えくせれんと』がOVAで、それぞれ全3話。他は劇場作品です。

チャンネルNECO
05月03日
 13:00〜 スレイヤーズ 完全無欠版
 14:10〜 スレイヤーズ RETURN
 15:20〜 スレイヤーズ ぐれえと
 16:30〜 スレイヤーズ ぷれみあむ

05月04日
 14:50〜 スレイヤーズ ごうじゃす
 16:00〜 スレイヤーズ すぺしゃる
 17:30〜 スレイヤーズ えくせれんと

 詳しい時間は、それぞれのHPで確認してください。『リカちゃんとヤマネコ星の旅』は05月05日にCartoon Networkでも放映する模様。

43歳になりました

 ワタクシゴトですが、誕生日を迎えて、43歳になりました。毎年思う事ですが、この年まで仕事が続けられているのは、本当にラッキーな事です。また今日から1年頑張ります。皆様、よろしくお願いします。

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