10月新番組・1話の印象
『逆境無頼カイジ』
面白い! 原作の力が大なのだろうけど、それをちゃんと面白く作っているのが立派。
『しゅごキャラ!』
よく出来ていて、楽しく観られた。主人公のキャラクターも華があるし、「キャラ」の設定も面白い。
『機動戦士ガンダム00』
ビジュアルがゴージャス。1話からメカアクションがたっぷり。予想以上に、少年マンガ的なノリで、「男の子向け」の内容。周囲の期待が大きい作品だけど、その期待に充分に応えている。1話はプロローグ的な内容なので、ドラマに関してはこれから。たまたまアナログと地デジの両方を観た。アナログだと左右がかなりカットされている。モノがモノだけに地デジで観たほうが、ずっと印象がいい。
『もっけ』
地に足のついた原作を、その印象を大切にして映像化している。画作りに関しては、手塚プロの色が強いけれど、それは好みの問題。観ているうちに慣れるだろう。
『ef-a tale of memories』
新房さんは、監督ではなく監修なのに、新房カラー強し。もはや新房さん個人のカラーではなく、新房監督チームの(あるいはシャフトの)カラーなのだろうなあ。
『Kawaii!JeNny』
これがアニメかどうかという話は、ひとまず置いておく。これぞ深夜番組といったキワモノ企画。いにしえの特撮アマチュアフィルム「バービーV」の21世紀版? 予想していたより映像はちゃんとしたものになっていた。と思ったら、監督が川北紘一(企画も兼任)。浦沢さんの脚本は、いつものようにハッチャケているのだけど、企画が企画なのでそれが目立っていない(いや、まあそれでもいいんだけど)。
『逮捕しちゃうぞフルスロットル』
ちゃんと第2シリーズの続き。第1シリーズと第2シリーズの間でも時間が経っているはずなので、今の夏美と美幸が何歳になっているのかが激しく気になる(笑)。それはともかく、懐かしいキャラクター達の声を聞いているだけでもちょっと嬉しくなった。「設定資料FILE」に掲載した設定だと、夏美と美幸のルックスが割と大人っぽくなっていたけど、本編だと、キャラ設定ほどは今までのシリーズと差がないかな。内容的にはアクション中心のシリーズになるのか?
1話の内容とは関係ないけど、『逮捕しちゃうぞ』が、どうしてこんなに何度もアニメ化されるのかも気になる。ある程度人気があるのだろうとは思うけど、ワンダフル版も入れたら4回めのTVシリーズだ(ちなみに『鬼太郎』が5シリーズで最多。『逮捕しちゃうぞ』の4シリーズは『バカボン』と並ぶ数字)。
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