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2008/08/18

【書籍】押井守・宮崎駿関係

 土曜に読んだ本を三冊。

「凡人として生きるということ」
押井守/幻冬舎

 幻冬舎新書。えーと、押井さんが現代における生き方についての考えを述べた本かな。押井さんらしい切り口だけど、予想していたよりは一般的な内容。サクサク読めた。かなり売れていと聞いていたけど、すでに二刷。


アニメはいかに夢を見るか 「スカイ・クロラ」制作現場から
押井守(編著)/岩波書店

 単行本。スタッフによるメイキング本かな。前半が押井さん自身による文章。中盤以降が石井朋彦プロデューサーによるメイキングで、これが100ページ以上もある。それと公式サイトに掲載されていた西尾さんのメイキングマンガの再録。フルカラーの本で、図版の点数は多くはないが、大きく載っている。


ジブリの森とポニョの海 宮崎駿と「崖の上のポニョ」
角川書店

 単行本。ジャーナリストのロバート・ホワイティングによる宮崎駿、鈴木敏夫へのインタビューが全体の半分以上。他には『ポニョ』フィルムストーリー、近藤勝也、高坂希太郎、吉田昇への座談会形式の取材、レビュー、歴代ジブリ作品の紹介等。多分、企画としては『ポニョ』ガイドブックなのだろうけど、不思議なバランスの本。宮崎さんへのインタビューは興味深い点が幾つか。今でも『宇宙戦艦ヤマト』について複雑な想いがあるんだなあ。

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