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2009/02/19

【雑談】『うる星やつら』思いつくまま・補足

 一昨日と昨日で、「アニメ様365日」で『うる星やつら』について書いた。

第67回 『うる星やつら』(TV版)
第68回 『うる星やつら』思いつくまま

 「アニメ様365日」の『うる星』についての話題はここまで。以下は関連した別の話題。2003/08/30 (土)にキッズステーションで『うる星』のオールナイトがあった。以下はその時の僕の日記から。

………………
 キッズステーションの「うる星やつら オールナイト・スペシャル」は19時から翌朝7時まで延々『うる星』を放映する企画。プログラムがかなり良くて、なかなかの見応え。繋ぎ部分のナレーションは古川登志夫。途中から観て、途中トバしたけれど、最後の方はずっと観た。合計で5~6時間観たかな。
 以下はキッズステーションのHPより。そのプログラム。
 
さらば夏の日々!ラストサマー編
第63話「竜之介登場!海が好きっ!!」
第39話「どきどきサマーデイト」
第40話「さよならバイバイ夏の日々」
第82話「太陽がいっぱい 浮気がいっぱい」

すれ違い心模様・・・微妙な恋路編
第64話「さよならの季節」
第66話「はっぴいバースデー マイダーリン」
第89話「ラムとあたる・二人だけの夜」
第178話「くちづけ宅急便!ダーリン初めてのヤキモチ!!」

うる星名物!ドタバタ大騒動編
第22話「スペースお見合い大作戦」<おたっきい佐々木'S SELECTION>
第61話「面堂家仮面ぶとう会」
第105話「スクランブル!ラムを奪回せよ!!」
第106話「死闘!あたるVS面堂軍団!!」

ヘンとヘンを集めて!? 超・異色編
第100話「大金庫!決死のサバイバル!!」<古川登志夫'S SELECTION>
第75話「そして誰もいなくなったっちゃ!?」
第78話「みじめ!愛とさすらいの母!?」
第107話「異次元空間 ダーリンはどこだっちゃ!?」

秋を先取り!食いしん坊編
第3話「変身美男レイが来た!」
第13話「地獄のフルコース」
第46話「買い食いするものよっといで!」
第99話「必殺!立ち食いウォーズ!!」
第168話「スペース・サバイバル!食うのは奴らだ」

そして最後は・・・感動編
第10話「ときめきの聖夜」
第157話「ダーリンのやさしさが好きだっちゃ…」
第194話「うる星やつらお別れ直前スペシャル!決定 輝け!うる星大賞」
      ~エンディングメドレー~
第1話「うわさのラムちゃんだっちゃ!」

 「大金庫!決死のサバイバル!!」は古川登志夫のセレクションで、神谷明と2人だけで演じた思い出のエピソードだそうだ。リハーサル無しで一発で決めたとか。「秋を先取り!食いしん坊編」はまさしく構成の妙。「スペース・サバイバル!食うのは奴らだ」なんてそんなに面白い話じゃないけど、食べ物関係の話を続けて観ると、これがなかなか。「買い食いするものよっといで!」は、久しぶりに観たけどやっぱり面白い。
 「お別れ直前スペシャル」は本当は最終回のひとつ前にやった特番的な話数で、人気エピソードのベスト10を発表して、1位の「君去りし後」を丸々放映する内容。「君去りし後」をやるんじゃなくて、これを入れるのはプログラムを組んだ人のお遊びだろう。オールナイト・スペシャルの「お別れ直前」の意味なんだろうな。「ときめきの聖夜」と「君去りし後」の間に「ダーリンのやさしさが好きだっちゃ…」を入れたのも巧い。
 ラス前にエンディング集を付けて、1話でシメるのはこの作品に思い入れがある人向けの構成だ(笑)。明け方というか、朝っぱらにエンディング集をボケーっと観るのは、いい感じだった。ずっと素の声でナレーションをやっていた(自分が見てないパートであったのかもしれないけど)古川登志夫は1話の紹介のところで、「ちょっと、お姉さん!」とあたるの声を披露。
 
 こんなに集中して『うる星』を観たのは久しぶり。今時の美少女モノに見慣れたせいか、ラムが随分と生々しいキャラに思えた。他の点に関しても随分当時よりも印象が良くなっていた。

 日記の引用はここまで。
………………
 日記中でも書いているけど、このオールナイトのプログラムは、かなりの『うる星』通が構成していると思う。「ヘンとヘンを集めて!? 超・異色編」なら僕でも思いつくかもしれないけど、「さらば夏の日々!ラストサマー編」とか「秋を先取り!食いしん坊編」はとても無理。あんなに食べ物絡みの話があるとは思わなかった。
 「アニメ様365日」の第67回 『うる星やつら』(TV版)で「当時は熱狂的な『うる星』ファンが大勢いて、僕は彼らについていけなかったのだ」と書いたけど、多分、このオールナイトのプログラムを組んだ人も、ずっと『うる星』を追っかけている筋金入りのファンなのだろう。こういう人がいるから、なかなか、『うる星』ファンと名乗る勇気が持てないのだ(いや、別にコアな人でなくても、ファンはファンなのだけど。これは自分の性格の問題)。

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