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2009年12月

2009/12/30

【録画メモ】大晦日の特番

 以下のもの以外だと、テレ東朝に『ブリーチ』の劇場版がある。『のだめカンタービレ』一挙放送は、ずっと流しておくのが楽しいかも。

12/31(木) 12:15 〜 13:30 NHK教育 ETV50・美の贈りもの・美術番組ベストセレクション[再]
12/31(木) 13:30 〜 16:00 NHK教育 ETV50・もう一度見たい教育テレビ・こどもスペシャル[再]
12/31(木) 16:00 〜 18:55 NHK教育 ETV50・もう一度見たい教育テレビ フィナーレ
12/31(木) 17:00 〜 04:30 BSフジ アニメ“のだめカンタービレ”年越し一挙放送スペシャル!
12/31(木) 18:00 〜 20:30 テレビ朝日 大みそかドラえもん映画もテレビも30周年全部見せます限定SP
12/31(木) 22:00 〜 01:00 BSイレブン アニソン紅白2009
1/1(金) 04:30 〜 10:00 BSフジ アニメ“のだめカンタービレ”年越し一挙放送スペシャル・巴里編

今年アニメスタイルが作った本

 今年アニメスタイルが作った本は「天元突破グレンラガン IMAGE BOARD」「サマーウォーズ 絵コンテ・細田守」「劇場版空の境界第四章『伽藍の洞』 画コンテ集」「劇場版空の境界 第五章『矛盾螺旋』画コンテ集」。それから、スタジオ雄名義で「PLUS MADHOUSE 04 りんたろう」も作った。それと別に「金田伊功を送る会」の小冊子、「遠藤卓司さんを偲ぶ会」の小冊子の編集も担当させていただいた。
 来年はもっと沢山作ります。よろしくお願いします。

2009/12/29

「WEBアニメスタイル」の仕事納め

 昨日で、WEBアニメスタイルは年内の更新を終了。恒例の重大ニュース「ニュースで一望するアニメ界2009」、今年の記事をまとめた「【総集編】2009年の主な記事「WEBアニメスタイル」は今年も色々やりました」、それから『劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇』制作秘話!! 第2部もアップしました。制作秘話!!は来年に続きます。
 僕は年末年始も、チマチマと仕事をしている予定。
 

【録画メモ】ファミリー劇場で『宇宙戦艦ヤマト』マラソン

 12月29日(火)の20時から大晦日いっぱいまで、ファミリー劇場で『宇宙戦艦ヤマト』シリーズを一挙放映する。3本のTVシリーズも、劇場版も、TVスペシャルの『新たなる旅立ち』もまとめて放映。すごいプログラムだなあ。
 余裕があったら『ヤマト2』と『ヤマトIII』を録ろう。『ヤマト2』はLD持っているけど。

ファミリー劇場

2009/12/28

マジンガーZ オリジナルver. 新装版

 昨日、書店で文庫「マジンガーZ オリジナルver. 新装版」を見かけた。ああ、こんなの出てたんだ。前にも文庫で出た「マジンガーZ オリジナル版」の出し直し版である模様。
 『真マジンガー 衝撃! Z編』放映中に「オリジナル版」を読んで比較したかったのだけれど、自分が買ったやつは段ボールに入れて倉庫に送ってしまっていた(送ったきりで未整理)。いっそ買い直そうかと思ったのだけれど、旧版はすでに在庫切れだったのだ。ああ、放映中に出してくれれば重宝したのに。

2009/12/27

【録画メモ】『坊ちゃん』と『姿三四郎』

 地域限定の話題だけれど、火曜朝と水曜朝にTOKYO MXで『坊ちゃん』と『姿三四郎』を放映。いずれも日生ファミリースペシャル枠で放映されたTVスペシャルで、両作とも、東京ムービー新社の作品で、西城秀樹が主人公を演じている。
 『坊ちゃん』は1980年の作品で、演出が竹内啓雄で、演出協力として出崎統が参加。キャラクター設定は杉野昭夫。『姿三四郎』は1980年の作品で、演出が三家本泰美、作画監督が友永和秀。つまり、マッドハウスチームの作品とテレコムチームの作品だ。

12/29(火) 07:00 〜 08:25 TOKYO MX 「坊ちゃん」
12/30(水) 07:00 〜 08:25 TOKYO MX 「姿三四郎」

 明日の夜には「星新一ショートショート特集」もあり。

12/28(月) 23:45 〜 00:20 NHK総合 エミー賞受賞記念・星新一ショートショート特集

2009/12/25

amazonの掘出しDVD BOXセット

 お買い得感があるのは、アニメだと「機動戦士ガンダム 劇場版メモリアルボックス(50%OFF)」「無敵超人ザンボット3 DVDメモリアルボックス(45%OFF)」「SDガンダムフォース コレクションボックス(50%OFF)」といったところか。いつもの事だけど、自分が買ったDVDが値引きになっていると複雑。

掘出しDVD BOX(amazon)

 手塚治虫DVD BOXはいずれも30%OFFだけど、元が安いので「悟空の大冒険 Complete BOX」が5,950円とか、「どろろ Complete BOX」が 5,250円とか、大変な事になっている。

手塚治虫DVD BOX30%OFF!(amazon)

 それ以外だと『喰霊-零- 』の限定版がお得感有り。

アニメ・バーゲンコーナー(amazon)

2009/12/24

『天使のたまご』の記事

 『天使のたまご』について、「アニメ様365日」で書かなかった話題。この作品については、初見時にすでに内容を知っていて、知っている内容を確認する感じで観た。
 
 原稿を書くにあたって「アニメージュ」1985年11月号を観たら、特集で『天使のたまご』のあらすじがほとんど全部書いてあった。たまごが割れて、少女が落ちるところまで書いてある。さすがに割れたたまごの中に何かが入っていたかは書かれていない。
 同じ号の特集に、原画マンインタビューがある。担当パートを細かく説明しており、それはありがたいんだけど、それを読むだけで、作品の内容が大体分かってしまうような構成。あらすじでボカしてあった、落ちた少女がどうなるかも記述してある。しかも、押井監督がスタッフに語ったそのシーンの意味まで書かれている。11月号と言えば『天使のたまご』がリリースされる二月前だ。
 
 更に「アニメージュ」1985年12月号付録「天使のたまご GUIDE BOOK」をチェックしたら、30ページ以上を使って、フィルムストーリーを掲載。たまごを割るところや、少女が落ちるところのビジュアルはないけれど、ネームで「たまごのなかには、なにもなかった」と書いてしまっている。さらに同付録の押井監督へのインタビューでは、たまごの意味、たまごが空っぽであった事の意味まで訊いている。12月号も、ビデオ発売のひと月前。インタビューは他にも面白い話が出ているけれど、作品を観る前に読む内容ではないなあ。
 
 作品を観た時に、知っている内容ばかりだったのは、これらの記事のためだったか。『天使のたまご』については、リリース前後に「早く観たい」と思わなかったはずだけど、多分、記事を読んで観たつもりになっていたんだろうなあ。
 
アニメ様365日  第275回 『天使のたまご』

2009/12/23

『戦え!! イクサー1』の原作表記

 「アニメ様365日」で『戦え!! イクサー1』について書いた時に、ちょっと気になった事があったのでメモ的に。『戦え!! イクサー1』で原作表記があるのは、第1作のみだった。具体的には第1作のみが「原作/阿乱霊、脚色/平野俊弘」。Act-II、Act-3、特別編が「原案/平野俊弘、阿乱霊 脚本/平野俊弘」。
 ややこしいので、今回の原稿では「阿乱霊が美少女マンガ誌「レモンピープル」に発表したマンガを元にしたヒーローアクションもので」と逃げた。

アニメ様365日 第274回 『戦え!! イクサー1』


「死んぢゃえばいいのに!」と「『螺巌篇』制作秘話!!」

 昨日は22時を過ぎても「サムシング吉松の死んぢゃえばいいのに!」の原稿が届かなかった。マッドハウスに電話をしたら、会社に来ていないらしい。携帯に電話をしたら、さっきまで寝ていて、会社への移動中だった。それで送られて来たのが、以下のもの。

「サムシング吉松の死んぢゃえばいいのに!」 第1085回 本日は携帯からお送りします

 一度は届いた原稿読みやすく画像を加工したんだけど、それだと面白みがないのでいただいたデータをそのままアップした。これは僕ではなくて、他の編集スタッフの判断。インパクト抜群だ!

 一昨日始まった「『劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇』制作秘話!!」は全5回で、週一更新の予定。次回は12月28日(月)だ。

『劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇』制作秘話!! 第1部 『紅蓮篇』の盛り上がりを超えるために 

 今までの『天元突破グレンラガン』制作秘話!!は、以下をどうぞ。

『天元突破グレンラガン』関連記事リンク集(「天元突破グレンラガン IMAGE BOARD」紹介ページ内


2009/12/21

『ギャラクシーエンジェル』等が廉価版DVDBOXに

 メーカーさんから情報をいただいた。
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【2010年4月23日発売】
(DVD)
■BCBA-3807 EMOTION the Best ギャラクシーエンジェル DVD-BOX
■BCBA-3808 EMOTION the Best ギャラクシーエンジェルZ DVD-BOX
■BCBA-3809 EMOTION the Best ギャラクシーエンジェルA(エース) DVD-BOX
■BCBA-3812 EMOTION the Best トップをねらえ! 劇場版
■BCBA-3813 EMOTION the Best トップをねらえ2! 劇場版

【2010年5月28日発売】
(DVD)
■BCBA-3814 EMOTION the Best 星界の紋章 DVD-BOX

【2010年6月25日発売】
(DVD)
■BCBA-3810 EMOTION the Best ギャラクシーエンジェルAA(ダブルエース)+S DVD-BOX
■BCBA-3811 EMOTION the Best ギャラクシーエンジェルX DVD-BOX
■BCBA-3815 EMOTION the Best 星界の戦旗 DVD-BOX

【2010年7月23日発売】
(DVD)
■BCBA-3816 EMOTION the Best 星界の戦旗II・III DVD-BOX

※各 TVシリーズBOX:\8,190(税込)、劇場版:1,995円(税込)

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「EMOTION the Best」で検索

2009/12/20

「元祖大四畳半大物語」と「ミステリーイヴ」が文庫になっていた

 今年の3月に「松本零士の作品を読み返したくてチェックしているのだけど、新刊で手に入らないものが多い」と書いたのだけれど、気がついたら「元祖大四畳半大物語」と「ミステリーイヴ」が文庫になっていた。わーい。それから、「クイーンエメラルダス」は文庫で新装完全版が出ていた。さしあたって「元祖大四畳半大物語」なんて学生時代に読んだきりだし、「ミステリーイヴ」はちゃんと読んでいないはず。

 て「元祖大四畳半大物語」がセレクトなのはちょっと残念だけど、出ないよりはいい。次は「男おいどん」が出ないかなあ。

BS冬休みアニメ特選は明日から

 BS冬休みアニメ特選は12月21日(月)の朝から。今年は長編中心で、見応えのあるラインナップ。中でも、新文芸坐オールナイトでも上映した『ユンカース・カム・ヒア』はお勧め。
 
 僕は新作の『ヒピラくん』と『ムーミン谷の彗星』を録る予定。『雲のように風のように』は本放映以来、観返してないので録ってみようかな。

BS冬休みアニメ特選[NHKアニメワールド内]

2009/12/17

原恵一監督の最新作『カラフル』も2010年夏公開

 原作は森絵都の小説。公式サイトもスタート。

映画『カラフル』公式サイト

押井守監督実写映画が単品DVD化

 メーカーさんから情報をいただいた。今まで、DVD BOXオンリーだった押井守監督実写映画が単品DVD化される。以下の通り。

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2003年発売の押井守監督初期作品集に収録された3作品

「紅い眼鏡」(1987年公開)
「ケルベロス 地獄の番犬」(1991年公開)
「トーキング・ヘッド」(1992年公開)

が2010年4月23日に単品DVDで発売決定致しました。

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品姿:DVD
商品名:紅い眼鏡
発売日:2010年4月23日発売
発売元:バンダイビジュアル
販売元:バンダイビジュアル
品番:BCBJ-3817(販売専用)
POSコード:T-49-34569-63817-5
税込価格:\3,990
スペック:モノクロ(一部カラー)/確119分/(本編116分+映像特典3分)/
ドルビーデジタル(モノラル・ステレオ)/片面2層/16:9(スクイーズ)/ビスタサイズ

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品姿:DVD
商品名:ケルベロス 地獄の番犬
発売日:2010年4月23日発売
発売元:バンダイビジュアル
販売元:バンダイビジュアル
品番:BCBJ-3818(販売専用)
POSコード:T-49-34569-63818-2
税込価格:\3,990
スペック:カラー/確97分/(本編95分+映像特典2分)/
ドルビーデジタル(モノラル・ステレオ)/片面2層/16:9(スクイーズ)/ビスタサイズ

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品姿:DVD
商品名:トーキング・ヘッド
発売日:2010年4月23日発売
発売元:バンダイビジュアル
販売元:バンダイビジュアル
品番:BCBJ-3819(販売専用)
POSコード:T-49-34569-63819-9
税込価格:\3,990
スペック:カラー/確107分/(本編105分+映像特典2分)/
ドルビーデジタル(モノラル・ステレオ)/片面2層/16:9(スクイーズ)/ビスタサイズ

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 以下は実写ではなく、アニメのDVD BOX。現在45%オフ。


2009/12/16

スタジオジブリ新作発表

 タイトルは『借りぐらしのアリエッティ』。
 監督は米林宏昌。詳しくは以下をどうぞ。

『借りぐらしのアリエッティ』公式 


「PLUS MADHOUSE 04 りんたろう」発売

 「PLUS MADHOUSE 04 りんたろう」がAmazonで「在庫あり」になっている。人から、本屋で見かけたという話もきいたので、早いところではもう並んでいるようだ。書店によって、並ぶ日がズレるかもしれないそうだ。
 よい本になったと思う。よろしかったら手にとってみてくださいませ。

2009/12/15

最近買った本(「Sync Future」等)

 以前にも紹介したけれど「Sync Future」は「SFマガジン」創刊50周年記念で出版された書籍。Amazonの内容紹介から引用して紹介すると「日本を代表するクリエイター5名と25冊のSF小説がコラボレーション」で一冊、それと別に「SFをあまり読まない方でも楽しめる、各界著名人によるコラム/インタビュー収録」等で一冊。計二冊組。
 イラストは1人1枚ずつ描いており、描き手は磯光雄、小原秀一、菊地大輔、佐々木洋、田中達之、西見祥示郎、平田秀一、福島敦子、森本晃司、山本二三と、アニメ界のクリエイターも多い。というか、やたらとSTUDIO4℃作品関係者が多い。意外性があったのは、小原秀一さんのイラスト。なるほど、こういった画も描くんだなあ。

 島本和彦の「アオイホノオ」3巻を読んだ。今回もアニメネタ有り。「ロッキー」を観る部分が一番面白かった。あんまり面白いので、寝る前に少しだけ読むつもりだったのに、一気に読み切ってしまった。
 
 さっき、雑誌「BRUTUS」2010年1月1・15日を買ってきた。「53人の読書地図 本が本をつくる。」という特集で、細田守が登場。『サマーウォーズ』の話題もあり、面白い切り口だったし、特集自体も面白そう。


湖川友謙オフィシャルブログ

 湖川友謙さんのブログです。『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』の話題もたっぷり。画像もアップされていますよ。

湖川友謙オフィシャルブログ

2009/12/14

この路線もありだと思う。Blu-ray1枚に7時間弱を収録

 VAPから2009年12月23日にリリースされるドラマ「傷だらけの天使」のBlu-rayは1枚のディスクに405分を収録。つまり、7時間弱で、正味45分のドラマを9話分収録しているわけだ。Amazonのデータを見ると、
 
…………
≪名作ドラマBDシリーズ≫
往年の名作ドラマがお安くコンパクトに!!
ナント1話(約45分)あたり1,000円!

※本シリーズは、膨大なデータ容量を備えたブルーレイ・ディスクの特性を生かして長時間収録しています。(DVDのマスターテープを使用してリマスタリングしています。)
…………

 とある。つまり、画質はDVDと同じだけれど、その代わりに1枚のディスクに沢山収録しているわけだ。こういうBlu-rayソフトは有りだと思う。これなら、ソフトの置き場所にも困らないし、ディスク交換の手間もはぶける。VAPの≪名作ドラマBDシリーズ≫は、他のドラマも同様の形式でリリースする模様。
 アニメの旧作も、こういった感じの収録があってもいいと思う。特に16ミリフィルムで制作したものは、画質の向上があまり期待できないわけだから、1枚あたりの話数を増やしてもいいんじゃないだろうか。実は、前に「画質は上がらなくていいから、ディスク一枚に1クールずつ入れてくださいよ」とメーカーの人にお願いした事があるのだけれど、一瞬で却下されてしまった。

季刊S (エス) 2010年 01月号

 昨日「季刊エス」の最新号が届いた。「おとこのこと おんなのこのあいだ 〜男装・女装・ユニセックス〜」特集に合わせて、『少女革命ウテナ』の記事があったのでビックリ。記事内容は幾原さんの取材で全7ページ。原画等の資料も収録。
 今号はアニメ関連の記事は少なくて『化物語』で新房さん、尾石さんの取材があるくらい。『化物語』は田中宏紀さんの原画もあり。ああ、やっぱり原画でああいうカタチを描いているんだなあ。


2009/12/13

「Vol.4 マッドハウス・マニアックス」の感想メールを募集中

 オールナイト「Vol.4 マッドハウス・マニアックス」の感想メールを募集中です。明日月曜の昼までに届いたメールの中から、選んで記事のかたちで掲載する。「WEBアニメスタイル」各ページ上の[お問い合わせ]からどうぞ。よろしくお願いします。

『サマーウォーズ』Blu-ray&DVDリリース

 3月3日リリースだそうだ。Blu-ray封入特典のオリジナル花札が気になる(笑)。アニメスタイルが刊行した絵コンテ本を買い求めでない方は、この機会にこちらもどうぞ。

『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』観て来た

 昨日、初日に『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』観て来た。旧シリーズとの地続き感が素晴らしかった。デザインがあんなに違っていて、声優も違うのに、ちゃんと『ヤマト』になっていた。どの『ヤマト』と地続きになっているかというと、第1作とか『さらば』ではなくて『完結編』。

 湖川さんの仕事がたっぷり観られたのもよかった。もお、あおるあおる。湖川さんの仕事かどうか分からないけど、歩きもよかった。

 ストーリー的には、やっぱり突っ込みどころはあり。それと別に、幾つかの「お約束」を守ってくれていたのが嬉しかった。


 

2009/12/12

『バクマン。』がNHKでアニメ化

 『バクマン。』がNHKでアニメ化される。これは意外だった。原作にある「ジャンプ」マンガのディテールをどうするんだろうかとか、どこまでやるんだとか。色々と気になるなあ。
 連載中の原作の方は、(皆もそうだろうと思うけど)蒼樹紅がどうなるかが気になる(中井も)。

『バクマン。』公式

2009/12/11

昔のアニメージュのコラムを見つけた

 Twitterでも書いた話題。「アニメ様365日」で『鬼太郎』について書いた。テキスト引用する記事を探すためにアニメージュをひっくり返したら、自分が書いたコラムをみつけた。1987年1月号(vol.108)だ。コラムだから、当然、署名原稿だ。
 「座円洞はかなり前から『鬼太郎』に参加していたのですが、最初はパッとしなかった。奇妙なカゲを入れたり、一瞬人物に変わった表情をさせたりと1枚画としてはおもしろかった。ところが、フィルムになっていざ動かしてみると、あまりおもしろくない……」とか「最初のころに比べると『鬼太郎』の作画のボルテージは確実に落ちてます」とか、スゲー事を書いている。それも断言している。
 基本的には座円洞を持ち上げる記事なんだけれど、それにしても若いって凄い。よくこんな原稿を書いて、その後で東映に取材に行っていたなあ。

アニメ様365日 小黒祐一郎
第266回 『ゲゲゲの鬼太郎』(第3期)

追記。「作画のボルテージは確実に落ちてます」と書くのは、逆に『鬼太郎』をもの凄い作画アニメだと思っていたという事だな。いや、作画アニメなんて事は当時はなかったけど。

2009/12/10

【仕事】アニメージュ2010年1月号(vol.379)

 今日、新しいアニメージュ(2010年1月号 vol.379)が手元に届いた。今月も、スタジオ雄がやったのは「この人に話を聞きたい」と「設定資料FILE」。「この人に話を聞きたい」第百二十七回は、前にも書いたように片渕須直監督。最新作『マイマイ新子と千年の魔法』の話をメインに聞いて、監督の作家性にせまるという「この人に話を聞きたい」しては、ちょっと異色の構成。面白い記事にはなっていると思う。僕としては、片渕さんに前で出てもらった記事の続きのつもりだった。
 「設定資料FILE」vol.145は『忍たま乱太郎』は数多い登場人物の中から、忍術学園を中心に構成。本編でも目立っている4年生、5年生、6年生を大きく載せた。スペースの関係でドクタケ城関連のキャラクターはあきらめた。それでも「設定資料FILE」空前のキャラクター数を収録。自分で言うのもなんだけれど、最初の見開きのみっちり感がもの凄い。亜細亜堂らしいポーズが楽しめる設定もあるので、そのあたりも見どころだ。
 
 ウチがやった記事ではないけれど、P74にびっくり。金田伊功さんがゲーム『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST -黄昏の少女- 』で描いたレイアウトが掲載されている。それらのレイアウトはゲームの予約特典となる原画集にも収録。「アニメージュオリジナルvol.6」にも掲載されるそうだ(ゲームの予約特典についてはこちらを)。

※某所からの情報(笑)によれば原画集に収録されている金田さんのレイアウトは2点のみ。1点はアニメージュに掲載されるものと同じだそうだ。

大友克洋と木村真二の絵本「ヒピラくん」が映像化

 2009年12月21日〜25日に、NHK BS2で放映。『ヒピラくん』の映像化が進んでいるとは聞いていたけど、TV作品だとは思わなかった。

『ヒピラくん』公式

 他のTVアニメの情報は以下をどうぞ。

【情報局】TVアニメ・ピックアップ091207[WEBアニメスタイル]

2009/12/09

『魔犬ライナー 0011変身せよ!』もDVD化

 先日話題にした『龍の子太郎』だけでなく、東映長編の『魔犬ライナー 0011変身せよ!』『きかんしゃやえもん D51の大冒険』もDVD化される。いずれも「東映まんがまつり」で公開された中編だ。
 『魔犬ライナー』は1972年の作品で、田宮武の初監督作品。僕はロードショーでは観ていない。学生時代にTV放映を録画したビデオを、友達から借りて観たけれど、どんな内容かほとんど記憶に残っていない。原画で森康二が参加しているはずだけれど、どんなところを描いているんだろう。観れば分かるのだろうか。
 『きかんしゃやえもん』はこの前公開された3Dアニメではなくて、1974年の劇場作品。これは劇場で観ているはずなんだけれども、やっぱりほとんど記憶に残っていない。こちらも監督は田宮武。「劇場アニメ70年史」によれば「1時間2分の本編の約3分の1が、蒸気機関車の実写フィルムという異色の構成」だそうだ。
 このあたりの作品を出すなら、1977年の『世界名作童話 白鳥の湖』も出してほしい。あれはちょっと観返してみたい。
 
 前に『龍の子太郎』DVDについて書いた時に「アニメ様365日」のリンクを張るのを忘れていたので、張っておく。

アニメ様365日 第28回 『龍の子太郎』[WEBアニメスタイル]

『悪魔くん』と『宇宙船サジタリウス』のDVD BOX

 アニメ『悪魔くん』のDVD BOXがリリースされるようだ。本作はこれが初のDVD化であるはず。それから『宇宙船サジタリウス』は二度目のDVD化。旧DVD BOXは、全3BOXの構成だったが、今度は2BOXの模様。
 ちなみに『宇宙船サジタリウス』の旧DVD BOXの解説書は、うちが編集を担当した。いずれ「アニメ様365日」でも『宇宙船サジタリウス』について書く予定だ。

「編集長メモ」をリニューアル

 この「編集長メモ」のデザインを変えてみた。記事も最近、複数の話題を「×月×日の雑談」としてまとめるかたちで書いてみたけど、それも変えてみる。

 追記。リニューアルしたらTwitterからのリンクがしやすくなった(Twitterをやっている人は[投稿日時]の下のtマークをクリックしてみてください)。ちなみに僕のTwitterはこちら

【雑談】「PLUS MADHOUSE 04 りんたろう」の見本とか

 平成21年12月9日(水)の雑談。昨日も電話連絡、原稿などやっているうちに1日が終わった。いかんなあ、ダラダラしているなあ。観たい映画も、観なくてはいけない映画もあるのに(「アニメ様365日」を書くために『鬼太郎』のDVDは沢山観た)。
 
(1)「PLUS MADHOUSE 04 りんたろう」の見本

21129

 昨日、「PLUS MADHOUSE 04 りんたろう」の見本が届いた。早っ! パラパラ見た感じでは、ちゃんとした本になっていた。よかったよかった。(届いたのは、見本の先行分で、参加していただいた方への送本はもう少し後になります)


(2)「アニメ様365日」の『タッチ』

 先週の話だけど、「アニメ様365日」の『タッチ』の話題が一段落。「第260回 『タッチ』の映画的な原作」は思っていたよりも上手く書けた。演出スタイルのアニメ史における位置づけについては、機会があったら改めて書きたい。

第257回 『タッチ』(TV版)
第258回 『タッチ』続き
第259回 『タッチ』の映画的な原作
第260回 『タッチ』のOPと杉井ギサブロー
第261回 『タッチ』最終回とラス前
第262回 アニメファンが浅倉南を苦手な理由
第263回 柏葉英二郎について 


(3)Amazonの「売り切れ御免!在庫一掃セール」

 アニメじゃないけど「【初回限定生産】 フレンズ 〈シーズン1-10〉コンプリートDVD BOX」が気になる。
 
売り切れ御免!在庫一掃セール
売り切れ御免!在庫一掃セール・Blu-rayアニメ


(4)Amazonの「2009 年間ランキング > DVD・ブルーレイ」

 Amazonで「2009 年間ランキング > DVD・ブルーレイ」が発表されていた。総合1位は「崖の上のポニョ [DVD]」、7位が「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 (EVANGELION:1.11) [Blu-ray]」、10位「化物語 第一巻 / ひたぎクラブ【完全生産限定版】 [Blu-ray]」。
 アニメだけのランキングだと「崖の上のポニョ [DVD]」、「化物語 第一巻 / ひたぎクラブ【完全生産限定版】 [Blu-ray]」、「劇場版「空の境界」 忘却録音 【完全生産限定版】 [DVD] 」の順(どういう基準の集計なのか『ヱヴァ』は入っていない)。やっぱり『化物語』の健闘が光るなあ。
 
2009 年間ランキング > DVD・ブルーレイ
2009 年間ランキング > DVD・ブルーレイ(アニメ)

2009/12/08

【雑談】『龍の子太郎』DVD化など

 平成21年12月8日(火)の雑談。

(1)『龍の子太郎』DVD化!

 やった! まってました! 『龍の子太郎』DVD化! この前、オールナイトでやった『グリム童話 金の鳥』もDVDにしてほしい。


(2)『コードギアス 反逆のルルーシュ 作品ギャラリー展』に行ってきた

 先週の金曜に、中央線方面に出たついでに、ufotable cafeで開催されていた『コードギアス 反逆のルルーシュ 作品ギャラリー展』をのぞいてきた(12月6日で終了)。原画以外の展示もあったけれど、ほぼ『反逆のルルーシュ』の原画展だった。画面で濃いカットは、原画だとその倍くらい濃かった。満足満足。観に行ってよかった。
 実は、第2期の放映が始まった頃に、アニメスタイルで『反逆のルルーシュ』の原画&アニメーターインタビューの本が作れないかと思って、動いた事があったのだけれど、企画が通らなかった。それと別に、某社の『反逆のルルーシュ』のムックで、アニメーターインタビューだけお手伝いする話があったのだけど、それはムックの企画が無くなってしまった。僕は縁がないんだろうなあ。


(3)ノイタミナ枠で実写『もやしもん』

 先ほど、メーカーさんから『もやしもん』実写ドラマ化の情報をいただいた。2010年の放映で、シリーズ監督が岩本晶、シリーズ構成が高橋ナツコ、制作は白組。白組が制作という事は、CGを使用するという事だろうなあ。


(4)ファミ劇の『ろぼっ子ビートン』は明日から

 前にも書いたけれど、ファミリー劇場の『ろぼっ子ビートン』は明日から。午前8時〜10時。

2009/12/07

雑談(『マイマイ新子』署名など)

 平成21年12月7日(月)の雑談。まだまだ年内にやらなくてはいけない用事があるのに、なんだかのんびりしてしまっている。いかんいかん。
………

(1)『マイマイ新子と千年の魔法』続映のための署名

 『マイマイ新子と千年の魔法』の上映継続するための書名運動が始まった。詳細は以下を。ライターの廣田恵介さんのページだ。

『マイマイ新子と千年の魔法』続映にご協力を![550 miles to the Future]


(2)自主制作アニメーション『the TV show』
  
 Twitterで知人に教えてもらった。これは凄い。アイデアの膨らませ方が上手い。


(3)『宇宙ショーへようこそ』公式サイトスタート

 舛成孝二監督の新作。2010年公開だそうだ。

『宇宙ショーへようこそ』公式サイト


(4)「R.O.D -THE COMPLETE- Blu-ray BOX」
 
 2010年4月7日発売予定。OVAとTVを収録。


【仕事】次回の「この人に話を聞きたい」は桜井弘明さん

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 先週の土曜に「この人に話を聞きたい」の取材をしてきた(昼間が取材が、夜が新文芸坐オールナイトだった)。第百二十八回で登場していただくのは、桜井弘明監督。連載3回目(1999年1月号 VOL.247)以来、11年ぶりの登場になる。
 前回の取材の段階では、桜井さんは『アキハバラ電脳組 2011年の夏休み』のコンテ執筆中。当時の桜井さんは、まだ、TVシリーズで監督をした経験がなく、その取材では「監督をしたいとは思われないんですか」という質問もしている。その後、桜井さんは数々のTVシリーズの監督を経験。今回の取材では、今年の『GA 芸術科アートデザインクラス』までの話をうかがってきた。
 上の写真は、僕のカメラで、カメラマンの平賀正明さんに撮ってもらったもの。コンパクトカメラでも、プロが撮ると違うなあ。

2009/12/06

【EVENT】オールナイト「新文芸坐×アニメスタイル セレクション Vol.4 マッドハウス・マニアックス」無事開催

 昨夜、オールナイト「新文芸坐×アニメスタイル セレクション Vol.4 マッドハウス・マニアックス」を開催した。ご来場された皆さま、ありがとうございました。

 セレクトが渋すぎたのか、お客さんの入りがいいとは言えなかったけれど、トークも充実。お客さんとして来場されていた大橋学さんにも、ステージにあがって、お話していただいた。
 今回は僕も最後まで客席で観たのだけれど、上映作品は、いずれもフィルムの状態がよく(『金の鳥』の一部のみ音にノイズが入っていた)、非常に気持ちよく観られた。特に『X(劇場版)』が驚くくらいきれいだった。自分でも満足できるオールナイトだった。

2009/12/05

【EVENT】オールナイト「新文芸坐×アニメスタイル セレクション Vol.4 マッドハウス・マニアックス」は今晩開催

 オールナイト「新文芸坐×アニメスタイル セレクション Vol.4 マッドハウス・マニアックス」は今晩開催です。よろしくお願いします。

「新文芸坐×アニメスタイルセレクション Vol.4」では マッドハウスのレアな傑作を一挙上映![WEBアニメスタイル]

2009/12/04

平成21年12月4日(金)の雑談(オールナイトでサイン入り「天元突破グレンラガン IMAGE BOARD」を販売)

 風邪の方は随分落ちついた。昨日は取材の予定が一件あったんだけど、頭がボーっとしていて、とても話が聞けそうもないので、延期させていただいた。関係者の方、すいませんでした。
…………

(1)オールナイトでサイン入り「天元突破グレンラガン IMAGE BOARD」を販売

 「編集長のヒトコト」で書いたけれど、明日の「新文芸坐×アニメスタイル セレクション Vol.4 マッドハウス・マニアックス」で、今石監督のサイン入り「天元突破グレンラガン IMAGE BOARD」を販売する予定。本当は、このオールナイトで「PLUS MADHOUSE 04 りんたろう」も販売したかったのだけど、オールナイトが12月上旬になってしまったので、間に合わなかった。オールナイトでは「PLUS MADHOUSE 04 りんたろう」のチラシを、キネ旬さんが配布する予定だ。


(2)ファミ劇で『ろぼっ子ビートン』を連日放映
 
 ファミリー劇場で、12月9日から月〜金(月〜木の場合もある模様)で『ろぼっ子ビートン』の再放映がスタート。毎回2時間ずつで、年内に全話放映。前の放映って途中で終わっちゃったんだっけ? 今回は録画しやすい放映なのでちゃんとおさえたい。
 金田さんが参加した回として有名なのは「花のロボットサーカス」だけど、僕の記憶だともうもう一回あった(記憶違いだったら、すいません)。今回、それを見つけられるかなあ。

2009/12/03

平成21年12月3日(木)の雑談(文化庁メディア芸術祭 受賞作品発表など)

 風邪をひいたみたいだ。昨夜からちょっと頭が重たい感じだったんたけど、今朝は明らかに風邪の兆候が。無理しないで、今晩は早く休もう。
 
 一昨日の「アニメ様365日」は昨日少しだけ修正した。昨日の「アニメ様365日」も、ちょっとだけ修正する予定(すいません!)。

…………

(1)『レッドライン』のプロモ映像

 編集長のヒトコトでも書いたが、「新文芸坐×アニメスタイル セレクション Vol.4 マッドハウス・マニアックス」では『マイマイ新子と千年の魔法』と『よなよなペンギン』の予告編も上映。休憩時間に、ロビーでは小池健監督の最新作『レッドライン』のプロモ映像を小型テレビで流す予定。

「新文芸坐×アニメスタイルセレクション Vol.4」ではマッドハウスのレアな傑作を一挙上映!

(2)『化物語』Blu-ray&DVD発売日延期

 「第四巻 / なでこスネイク」が2010年1月27日に延期。以降のタイトルもズレていくそうだ。

『化物語』公式・お知らせ


(3)文化庁メディア芸術祭 受賞作品発表

 アニメーション部門の大賞は『サマーウォーズ』。特別功労賞は金田伊功。

文化庁メディア芸術祭プラザ

(4)「リーンの翼」完全版

 全面改稿+書き下ろしによる完全版だそうだ。来年3月に発売。

「リーンの翼」公式・書籍

2009/12/02

平成21年12月2日(水)の雑談(アニメ!アニメ!さんで取り上げてもらった)

 昨日「PLUS MADHOUSE 04 りんたろう」の編集作業が終了。チェックが終わったのが一昨日で、修正したデータを印刷所に渡したのが昨日。いつもの事ながら、自社でデータ修正をやると、終わった瞬間が分かりづらい。それにしても長かった。あー、疲れた。
 昨日アップした「アニメ様365日」は、後でちょっとだけ文章を直す。多分、分からないくらいの微妙な直しだと思うけど。

(1)アニメ!アニメ!さんで取り上げてもらった
 「アニメ!アニメ!」さんで「PLUS MADHOUSE 04 りんたろう」を取り上げてもらった。

> 今回の構成編集は、『プラスマッドハウス(3)川尻善昭』で究極の川尻本を実現したスタジオ雄が引き続き行っている。遂に登場した巨匠りんたろう監督、その過去40年間のアニメ史を代表する監督の作品と映像の魅力を余すことなく伝えることになりそうだ。

 とウチの名前も出していただいた。ありがとうございます。「川尻本を実現した」というのはくすぐったいけど。ところで「PLUS MADHOUSE」の仕事はスタジオ雄名義でやったけど、アニメスタイル編集部名義でやってもよかったなあと思っている。

・巨匠りんたろう監督の決定本 「プラスマッドハウス」で発売(アニメ!アニメ!)

2009/12/01

平成21年12月1日(火)の雑談(文学フリマに『マイマイ新子と千年の魔法』がブース出展)

 昨日は、午前中があるアニメ映画の試写で、昼間から夕方がデスクワーク。夜は新文芸坐で「美代子阿佐ヶ谷気分」を観てきた。「美代子阿佐ヶ谷気分」はまたまた、事前情報ほとんど無しで観た。観る気になったのは、新文芸坐に張ってあったポスターがよかったから。そういう出会いの方が、楽に映画が観られる。「美代子阿佐ヶ谷気分」も楽しめた。
 今日から12月。12月は打ち合わせとか、次の本の仕込みとかばかりやっているはず。ああ、そうだ。事務所も片付けなくっちゃ。

(1)文学フリマに『マイマイ新子と千年の魔法』がブース出展

 12月6日(日)に開催される文学フリマに、『マイマイ新子と千年の魔法』がブース出展する。スタッフの手による同人誌(コピー誌)の配布等がある模様。また、同イベントでは、片渕監督による『マイマイ新子と千年の魔法』トークショーを開催。詳しくは以下を。

・プレスペ『マイマイ新子と千年の魔法』特集

(2)上映用フィルムがない
 新文芸坐さんとのオールナイトの企画を練っているけれど、とにかく上映したい作品のフィルムがない事には話にならない。で、新文芸坐の担当さんに、フィルムが借りられる状態かどうかを確認してもらうのだけど、これが難しい。どこがフィルムを管理しているのかが、なかなか分からない場合もあるし、管理している会社に、すでに上映用のフィルムが存在しない場合もあった。「新文芸坐×アニメスタイル セレクション Vol.4 マッドハウス・マニアックス」で上映したいと思ったとある作品も、上映用のフィルムがなかった。10年くらい前にラピュタ阿佐ヶ谷でやったイベントで、フィルム上映していたのに。
 別の話だと、ある劇場作品の上映用フィルムが、16ミリしかなかった。全国区で公開された大作なのに16ミリだけ? ひょっとして、学校での上映用のフィルム? 
 少なくとも大手の会社が作って、劇場で全国区で公開した映画だったら、10年後でも20年後でも、フィルムは管理されているだろうと思っていたんだけど、甘かった。

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