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2011年10月

2011/10/31

「大人の東映まんがまつり」のトークに角田紘一さんが来場

 オールナイト「新文芸坐×アニメスタイルセレクションvol. 22 大人の東映まんがまつり」で、角田紘一さんにゲストとして出演していただけることになりました。
 角田さんは、今回の上映作品の『マジンガーZ対デビルマン』『マジンガーZ対暗黒大将軍』『長靴をはいた猫 80日間世界一周』で作画監督を担当されています。

 以下に11月と12月のオールナイトについてまとめておきます。

⋯⋯⋯⋯
11月26日(土)
「新文芸坐×アニメスタイルセレクションvol. 21 スーパー・アクションアニメ・フェスティバル」

【上映作品】
『鬼神伝〈ディレクターズカット版〉』(2010/SPE/Blu-ray上映)
『おまえうまそうだな』(2010/東京テアトル)
『REDLINE』(2010/東北新社)

⋯⋯⋯⋯
12月10日(土)
「新文芸坐×アニメスタイルセレクションvol. 22 大人の東映まんがまつり」

【上映作品】
1974年夏より マジンガーZ対暗黒大将軍(43分)
1973年夏より マジンガーZ対デビルマン(43分)
1973年夏より 仮面ライダーV3対デストロン怪人(32分)
1974年夏より 五人ライダー対キングダーク(29分)
1974年夏より 魔女っ子メグちゃん(TV作品)(25分)
1975年春より グレートマジンガー対ゲッターロボ(30分)
1976年春より UFOロボグレンダイザー対グレートマジンガー(27分)
1976年春より 長靴をはいた猫 80日間世界一周(69分)
⋯⋯⋯⋯
 劇場についてはこちらを。

 それから12月はもう1本、オールナイトを企画中です。よろしくお願いします。

「この人に話を聞きたい」第146回は岡田麿里さん

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 昨日(平成23年10月30日(日))は「この人に話を聞きたい」で岡田麿里さんに取材してきました。「月刊アニメスタイル」第1号で『とらドラ!』について、第6号で『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』についてうかがっていますので、今回は岡田さんが脚本家になるまでの経緯と、他の代表作について、脚本家としてのスタンスについて語っていただきました。面白い記事になると思いますよ。お楽しみに。

 前にもお伝えしたように、11月10日発売の「アニメージュ」12月号では、大森貴弘監督のインタビューを掲載します。こちらもよろしくお願いします。


2011/10/30

【月刊アニメスタイル】撮影中

 以下は「月刊アニメスタイル」第6号の今石さんの写真を撮っている永塚さん。さっきの僕と今石さんの写真も永塚さんに撮ってもらったものです。

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【月刊アニメスタイル】「今石洋之のアニメスタイル」取材

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 昨日(平成23年10月29日(土))昼間は、今石さんに取材してきました。「月刊アニメスタイル」第6号掲載予定の「今石洋之のアニメスタイル」のためのインタビューです。今までの仕事、今石さんのスタンスに総括する記事で、なかなか濃いものになりそうです。お楽しみに。

「新文芸坐×アニメスタイル セレクション vol.20 池田宏から片渕須直へ “新しい漫画映画”の遺伝子」開催

 昨夜、「新文芸坐×アニメスタイル セレクション vol.20 池田宏から片渕須直へ “新しい漫画映画”の遺伝子」を開催しました。片渕さま、ご来場された方々、ありがとうございました。

 仕事の都合で、僕は最初の上映を少し観ただけでしたが、新文芸坐のシネスコ+状態のいいフィルムの『空飛ぶゆうれい船』は素晴らしい見応えでした。やっぱりシネスコの映画は劇場で、それも大きな劇場で観たいですね。
 シネスコと言えば12月10日(土)開催の「新文芸坐×アニメスタイルセレクションvol. 22 大人の東映まんがまつり」も楽しみですね。

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▲オールナイトの寄せ書き・最新版です

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▲「新文芸坐×アニメスタイルセレクションvol. 22 大人の東映まんがまつり」の告知です

2011/10/29

オールナイト「大人の東映まんがまつり」は8本立て

 12月のオールナイトが決まりました。「新文芸坐×アニメスタイルセレクションvol. 22 大人の東映まんがまつり」です。超豪華ラインナップですよ。

1974年夏より マジンガーZ対暗黒大将軍(43分)
1973年夏より マジンガーZ対デビルマン(43分)
1973年夏より 仮面ライダーV3対デストロン怪人(32分)
1974年夏より 五人ライダー対キングダーク(29分)
1974年夏より 魔女っ子メグちゃん(TV作品)(25分)
1975年春より グレートマジンガー対ゲッターロボ(30分)
1976年春より UFOロボグレンダイザー対グレートマジンガー(27分)
1976年春より 長靴をはいた猫 80日間世界一周(69分)

 開催日は2011年12月10日(土)。ゲストトークも企画中です。それから12月はもう1本、オールナイトを企画中です。よろしくお願いします。

2011/10/28

『どうぶつ宝島』と『空飛ぶゆうれい船』のフィルムの状態

 明日開催する「新文芸坐×アニメスタイル セレクション vol.20 池田宏から片渕須直へ “新しい漫画映画”の遺伝子」の『どうぶつ宝島』と『空飛ぶゆうれい船』のフィルムの状態について報告します。どちらも目立った退色はないそうですが、『どうぶつ宝島』は最初の20分間くらいにフィルム傷が出るそうです。『空飛ぶゆうれい船』は、序盤を試写したところ傷などは見当たらなかったそうです。
 
 オールナイトに池田宏監督は来場されませんが、片渕さんと2人で、池田監督に『空飛ぶゆうれい船』と『どうぶつ宝島』について、色々と話をうかがってきました。今回のトークでは、そのうかがった話を皆さんにお伝えする予定です。「えっ!」と驚くような新情報もありますよ。よろしくお願いします。

ウルトラスーパーピクチャーズ

 すでに話題になっているけれど、メモとして。

 株式会社サンジゲンの松浦社長が新会社ウルトラスーパーピクチャーズを設立。株式会社ウルトラスーパーピクチャーズはサンジゲンの親会社になり、株式会社オースと株式会社トリガーはグループ会社になる。

弊社の松浦社長が新しい会社ウルトラスーパーピクチャーズを設立しました[株式会社サンジゲン 公式アカウント]

株式会社ウルトラスーパーピクチャーズはサンジゲンの親会社になります、そして株式会社オースと株式会社トリガーはグループ会社です。宜しくお願いします。[株式会社サンジゲン 公式アカウント]

 株式会社トリガーは、大塚雅彦さん、今石洋之さんの制作会社です。

 リンクを追加。

新進アニメスタジオ3社集結 有力企業出資で新会社設立[アニメ!アニメ!ビズ]

 もうひとつ追加。

「グッドスマイル&カラオケの鉄人カフェ」発表会&オープンレセプションに行ってきた![ミカタンブログ]

【月刊アニメスタイル】『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』取材

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 一昨日(平成23年10月26日(水))は長井龍雪さん、岡田麿里さん、田中将賀さんの取材をしてきました。「月刊アニメスタイル」第6号の『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』特集のためのインタビューです。企画の成り立ちの話をはじめ、色々な話をたっぷりとうかがってきましたよ。そして、昨日(10月27日(木))は第5号の「古今東西スゴイアニメ特集!!」のために、井上俊之さんに取材をしてきました。井上さんに何について語ってもらったのかは、発売直前まで秘密です。
⋯⋯⋯⋯

※以上は「編集長のヒトコト」をアレンジしたものです。

2011/10/26

「吉松孝博VSサムシング吉松」開催

 以下のテキストは「編集長のヒトコト」をアレンジしたものです。

⋯⋯⋯⋯
 一昨日、「第65回アニメスタイルイベント 吉松孝博VSサムシング吉松」を開催しました。吉松さんと椎名高志さんたちが作った自主制作アニメ「愛の自由落下」はフィルムが無事に届き、ちゃんと上映できました。僕も話は聞いていましたが、現物を観るのは、昨日が初めて。これが凄いできの作品でした。当時のことだから、セルとフィルムで作られた作品なんですが、仕上がりが非常に商業アニメ的なんです。あれを高校時代に作ったなんて、大したものですよ。それから、若き日の吉松君が「パースくん(金田モドキ)」だったことも、「愛の自由落下」を観て初めて知りました。イベント全体としては、吉松君らしい、ちょっとユルくて、楽しい感じのものになりました。協力してくださった皆さま、ありがとうございました。次回のアニメスタイルイベントは来年1月となります。

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2011/10/24

「吉松孝博VSサムシング吉松」当日券もあります

 「第65回アニメスタイルイベント 吉松孝博VSサムシング吉松」は本日開催です。当日券もあります。お気軽に遊びに来てください。よろしくお願いします。

2011/10/22

『空飛ぶゆうれい船』『どうぶつ宝島』のフィルムは状態が良好

 「新文芸坐×アニメスタイル セレクション vol.20 池田宏から片渕須直へ “新しい漫画映画”の遺伝子」は来週開催予定。
 『空飛ぶゆうれい船』『どうぶつ宝島』のフィルムは、焼いてからあまり使っていないもので、かなり綺麗なプリントだそうですよ。お楽しみに。

2011/10/21

スーパー・アクションアニメ・フェスティバル

 11月26日のオールナイトが決まりました。タイトルは「新文芸坐×アニメスタイルセレクション vol.21 スーパー・アクションアニメ・フェスティバル」で『REDLINE』『おまえうまそうだな』『鬼神伝 ディレクターズカット版』の3本立て。今週の土曜から新文芸坐で前売り開始です。

 10月29日(土)開催の「新文芸坐×アニメスタイル セレクション vol.20 池田宏から片渕須直へ “新しい漫画映画”の遺伝子」もよろしくお願いします。

「吉松孝博VSサムシング吉松」!

 「WEBアニメスタイル」でも告知しましたが、来週月曜開催の「第65回アニメスタイルイベント 吉松孝博VSサムシング吉松」に,マンガ家の椎名高志さん、西村聡監督に出演していただける事になりました。
 どうして椎名さんが? と思われた方は「死んぢゃえばいいのに!」の「サムイホノオ」シリーズをチェックしましょう。

 会場では「月刊アニメスタイル」のバックナンバー(2号、3号を販売。在庫僅少の1号もほんの少しだけ販売する予定)の他、スタイル関連書籍を販売します。

2011/10/20

「月刊アニメスタイル」第4号発売延期

 昨日、「編集長のヒトコト」でも書きましたが、10月下旬に発売を予定していた「月刊アニメスタイル」第4号を11月11日(金)に延期させていただきます。誠に申しわけありません。第4号の『機動戦艦ナデシコ』特集は、第1号から第3号の特集を越えるくらいの充実したものになる予定です。もう少しだけお待ち下さい。第4号発売延期にあわせて、第5号、第6号の発売日もずれることになります。何卒よろしくお願いします。

2011/10/17

「アニメ講義4時限目~教えてサトジュン先生!R~」に参加

 昨日は「アニメ講義4時限目~教えてサトジュン先生!R~」に出演してきました。楽しいイベントでした。佐藤順一さんのイベントにゲストで呼ばれるだけでも光栄なんですが、伊藤郁子さんと一緒に出演させていただいたのも嬉しいですね。
 事務所に作業を残して出かけたので、打ち上げには参加せずに、そのまま池袋に戻りました。今回は昼間のイベントだったんですが、イベントが終わった後も外が明るいのはちょっと新鮮でした。

 一週間後には同じくロフトプラスワンで、アニメスタイルイベント「吉松孝博VSサムシング吉松」があります。こちらもよろしくお願いします。

 以下の写真は、イベントとは関係ないです。

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▲ロフトプラスワンの近くでやっていた「学生クリエイターズ・フェスタ in 新宿 2011」

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▲新宿駅の『けいおん!』

2011/10/16

今日のアニメイベント

 今日は都内でいつかアニメイベントがあります。

 まずは新宿のロフトプラスワンで「アニメ講義4時限目~教えてサトジュン先生!R~」を開催。これは、エンカレッジフィルムズさん主催のイベントで、佐藤順一監督が皆の質問に答えるというもの。僕もゲストで出演します。12時開場の13時開演。前売り券は完売していますが、当日券もあるようです。

 株式会社アセンション社内では「若手アニメーター育成プロジェクト」のDVD販売会「アセンション祭」を開催。こちらは13時から16時。同社が制作した『キズナ 一撃』のコメンタリー付きの上映、資料の展示などを予定。DVDを購入すると、本郷みつる監督がサインをしてくれるそうですよ。

 電脳コイルアートワークス展も本日までの開催。

 それから佐藤竜雄監督の新作『輪廻のラグランジェ』製作発表会があり、その模様がライブ配信されるそうです。

2011/10/15

木村圭市郎さんに会った

 一昨日(平成23年10月13日(木))の昼、西武池袋線のとある駅の前で、木村圭市郎さんにバッタリと出逢った。本当に不思議な話なのだけれど、木村さんとはよくバッタリと会う。池袋の駅前で会ったり、本屋から出てきたところで会ったり、映画館のロビーで会ったり。いつも「バッタリ」だ。1年に1回くらいのペースで会っているはずだ。お互いの行動半径が近いとか、理由はあるのだろうけど、よくもまあ、こんなに会うものだ。
 木村さんはいつもあの豪快な様子で「よお、元気か」と声をかけてくれる。それは今回も同じだった。木村さんは、また、バリとしたスーツで決めていた。
 

2011/10/14

電脳コイルアートワークス展に行ってきました

 午前中に新橋方面で取材があって、その帰りに、午前中に話題にした「電脳コイルアートワークス展」をのぞいてきました。会場は狭いですが、展示されている原画のセレクトが「いかにも分かった人が選んでいる」感じで、見応えがありましたよ。どうやら磯監督自身によるセレクトらしいです。
 ちゃんと誰が描いた原画なのか、それがレイアウトなのか、原画なのか、レイアウト修正なのかを表記しているのもよかった。お時間のある方は、是非。

電脳コイルアートワークス展

 今日から秋葉原で『電脳コイル』の原画展が開催されます。
 日曜までの3日間限りの開催だそうですよ。
 詳しくは、磯光雄監督のホームページを。

ima-ima's INFO[IMAGO-IMAGE]

2011/10/12

「吉松孝博VSサムシング吉松」チケット予約開始

 10月24日(月)に開催する「第65回アニメスタイルイベント 吉松孝博VSサムシング吉松」のチケット予約が、ロフトプラスワンのサイトで始まっています。よろしくお願いします。

2011/10/11

『ルパン三世』レギュラーキャストの『the Last Job』

 少し前から『ルパン三世』メインキャスト変更の噂は流れていた。2010年に『ルパン三世 the Last Job』が放映された頃に、このTVスペシャルを最後に、今までのキャストが変更になるらしいと聞いた。

 『the Last Job』は「銭形が死んでしまった?」という話であり、サブタイトルは「銭形最後の仕事?」の意味でつけられたものだろう。それと同時に『the Last Job』には、今までのキャストの最後の出演の意味もあるのだろうと、僕は思っていた。

 改めて金曜ロードショーの作品紹介を見ると、以下のようなブロックがある。

⋯⋯⋯⋯
ドイツ、イタリア、フランスを舞台に繰り広げられる今夜のお宝争奪戦。
タイトルにつけられた「the Last Job」とは、何を意味するのか? 文字通りだとすれば、今回の盗みがルパンにとって最後の仕事となるのか? となると、シリーズの行方はどうなる??
⋯⋯⋯⋯

 思わせぶりな書き方だ。やはりキャスト変更を前提にしたサブタイトルだったのかもしれない。

 一昨日、リンクを張ったように、銭形、五ェ門、不二子のキャストが変更になった。本当に『the Last Job』が、納谷悟朗さん、井上真樹夫さん、増山江威子さんにとって、最後の『ルパン三世』になったわけだ。『the Last Job』のサブタイトルは、スタッフからキャストへの「お疲れ様」の意味だと受け止めたい。

 この場で、僕もお礼を言いたい。納谷悟朗さん、井上真樹夫さん、増山江威子さん、楽しませていただきました。ありがとうございます。

2011/10/10

20年後くらいに

 突然だけど、前から思っていた事を書いておく。

 20年後くらいに、0年代の深夜アニメのタイトルと内容を一通り覚えていて、「○○○○ってどんなアニメだっけと?」とか、「こんな内容のアニメがあったはずだけど、タイトルなんだっけ?」と聞かれて即答できる人は、猛烈に濃いアニメマニアとして扱われるはず。
 いや、今日この瞬間に5〜6年くらいの深夜アニメを全部覚えている人がいたら、それはそれで凄いんだけど。

 それから、今の若いファンが、20年後くらいに「あの頃の深夜アニメは、そりゃあ凄かったよ」と昔話をしているはず。どのポイントを「凄い」と言うのか分からないけど。

『鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星』Blu-ray&DVD予約開始

 『鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星』Blu-ray&DVD予約開始。発売予定日は2012年2月8日。

2011/10/09

「ルパン三世 血の刻印~永遠のMermaid~」でキャストを一新

 最新作TVスペシャル「ルパン三世 血の刻印~永遠のMermaid~」でキャストが一新される。スタッフは、監督・絵コンテ/滝口禎一 脚本/土屋理敬 作画監督・キャラデザイン/佐藤好春だそうだ。

キャストを大幅に一新!最新作ルパン三世TVスペシャル![『ルパン三世 NETWORK]

『ふしぎの海のナディア』Blu-ray BOXジャケット画像

 『ふしぎの海のナディア』Blu-ray BOXジャケット画像がAmazonにあがりました。かっこいいですよ。


2011/10/08

今石さん達のアニメーションスタジオ「トリガー」

 大塚雅彦さん、今石洋之さん達の新会社「株式会社トリガー」のサイトがスタートしました。大活躍に期待!

株式会社トリガー

次のアニメスタイルイベントは「吉松孝博VSサムシング吉松」

 以下が、昨日の「編集長のヒトコト」です。この段階では、10月24日(月)のアニメスタイルイベントは“アニメーター・吉松孝博”の特集になる予定でした。

⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯
“アニメーター・吉松孝博”の特集

10月24日(月)に開催する「第65回アニメスタイルイベント」は“アニメーター・吉松孝博”の特集です。いつも愉快トークでもなく、ましてやハロプロについてのトークでもなく、吉松君のアニメーターとしての仕事について語ってもらいます。『新世紀GPX サイバーフォーミュラ』以来、20年もの間、キャラクターデザインとして活躍してきた彼。その秘密が明らかになるかもしれません。会場はお馴染みロフトプラスワン。会場では「月刊アニメスタイル」のバックナンバーも販売する予定です。
(2011年10月7日)
⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯

 この「編集長のヒトコト」を書いた後、昨夜、吉松君と打ち合わせをしたのですが、吉松君の提案でイベントタイトルが「吉松孝博VSサムシング吉松」になりました。えーと、アニメーターとしてマジメに仕事をしている吉松さんといつもの愉快な吉松君の特集になるのかな?

 追記。チケット予約は、ロフトブラスワンのサイトで11日午後にスタートです。

【月刊アニメスタイル】Amazonで第3号が在庫ありです

 Amazonで「月刊アニメスタイル」第3号は引き続き、定価で購入できる状態です(平成23年10月8日(土) 5時59分現在)。

2011/10/07

オールナイト「池田宏から片渕須直へ “新しい漫画映画”の遺伝子」について

 昨日の「編集長のヒトコト」に加筆したものです。

⋯⋯⋯⋯
 今日は10月29日(土)に開催予定の「新文芸坐×アニメスタイル セレクションVol. 20 池田宏から片渕須直へ “新しい漫画映画”の遺伝子」についてお話します。「β運動の岸辺で」第6回にあるように、片渕さんは、大学時代に池田さんからアニメーションについて学んでいます。同じく第7回にあるように、片渕さんが『名探偵ホームズ』に参加するきっかけになったのも、池田さんでした。
 今回のオールナイトでは池田さんの監督作品『空飛ぶゆうれい船』『どうぶつ宝島』と、片渕さんの監督作品『アリーテ姫』『マイマイ新子と千年の魔法』を上映。つまり、師弟の作品を一挙に上映するわけです。『空飛ぶゆうれい船』『どうぶつ宝島』は東映長編を代表する作品ですし、『アリーテ姫』『マイマイ新子と千年の魔法』は片渕さんの渾身の力作です。
 今回のトークには池田さんは出演されませんが、先日、片渕さんと一緒に『空飛ぶゆうれい船』『どうぶつ宝島』についてうかがってきました。両作品については、それなりの知識のあった僕たちにとっても「ええっ!」と驚くようなお話もありました。それについては、オールナイトのトークで紹介する予定です。お楽しみに。(2011年10月6日)

【月刊アニメスタイル】第3号の在庫が復活

 Amazonで「月刊アニメスタイル」第3号の在庫が復活しています(平成23年10月7日(金) 5時30分現在)。


2011/10/06

「アセンション祭」

 昨日の「編集長のヒトコト」と同じ内容です。

⋯⋯⋯⋯
 10月16日(日)に株式会社アセンションで「若手アニメーター育成プロジェクト」のDVD販売会が開催されるそうです。その名も「アセンション祭」。同社が制作した『キズナ 一撃』のコメンタリー付きの上映、資料の展示などを予定。DVDを購入すると、本郷みつる監督がサインをしてくれるそうですよ(広い会場ではないので、こじんまりとしたイベントになるそうです)。以前、コラムに書きましたが、「若手アニメーター育成プロジェクト」の4作品はいずれも作り手の個性が出ており、一見の価値がありますよ。「アセンション祭」について詳しくはFaceBookのページを。

iPhoneアプリ「吉田の代弁」

 iPhoneアプリの紹介。

吉田の代弁

 素晴らしくくだらないアプリだった。85円だけど、500円分くらいは楽しんだ。『秘密結社 鷹の爪』ファンにお勧め。Androidもあるらしい。Androidは99円。

 iPhoneとAndroidで値段が違う理由は吉田君のツイートを参照(笑)。
 

2011/10/05

神山健治監督最新作『009 RE:CYBORG』

 神山健治監督最新作『009 RE:CYBORG』が発表になった。石ノ森章太郎原作の「サイボーグ009」をフル3DCGIアニメーションで映像化。公式サイトで99時間限定でPVを公開中だ。

PH9神山健治監督作品[公式]

2011/10/04

『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』一挙放映は今晩から

 フジテレビで今晩から『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』一挙放映開始。未見の方はこの機会にどうぞ。

 以下の情報は公式サイトから。

■2011年10月4日(火) 26:55~
第1話「超平和バスターズ」/第2話「ゆうしゃめんま」

■2011年10月5日(水) 26:30~
第3話「めんまを探そうの会」/第4話「白の、リボンのワンピース」/ 第5話「トンネル」

■2011年10月6日(木) 26:30~
第6話「わすれてわすれないで」/第7話「ほんとのお願い」/第8話「I wonder」

■2011年10月7日(金) 26:30~
第9話「みんなとめんま」/第10話「花火」/最終話「あの夏に咲く花」

 「月刊アニメスタイル」の『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』特集は第6号です。それから一挙放映に合わせて公式サイトのトップページが特別バージョンに。

2011/10/02

【月刊アニメスタイル】渋谷TSUTAYAの第3号在庫

 渋谷TSUTAYAで「月刊アニメスタイル」第3号は完売。ですが、近々に再入荷する予定です。店頭で第3号の注文を受け付けているそうですよ。第2号は引き続き発売中です。


2011/10/01

「この人に話を聞きたい」第百四十六回は大森貴弘監督

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 昨日(平成23年9月30日(金))、アニメージュの「この人に話を聞きたい」で、大森貴弘監督の取材に行ってきた。今までの仕事歴について、監督デビュー作の『赤ちゃんと僕』から近作の『夏目友人帳』や『海月姫』までの作品について、あるいは、どのようなスタンスで作品を手がけているのかをうかがった。大森さんのインタビューは、11月10日発売のアニメージュに掲載される予定だ。

 ちなみに最新作『蛍火の杜へ』は、現在、劇場公開中。

 取材前に、予習として大森監督の作品を何本か観直したのだけれど、そのうちの1本が『恋風』だった。観直したのは本放映以来だったけれど、当時、興味深く観ていた。

 そして、取材時に大森監督は、僕が「WEBアニメスタイル」で『恋風』について書いたのを覚えていると話してくれた。懐かしいので、その時の記事をサルベージすることにしよう。引用元はこちら
⋯⋯⋯⋯
「リアル妹萌えもの」

 (略)

 さて、以下が本題。
 先日、『恋風』の放映が終わった。これは、28歳のちょっとさえないサラリーマンの佐伯耕四郎が、離れて暮らしていた高校生の妹の七夏と同居する事になり、やがて彼女の事を本気で愛するようになる、という筋立ての深夜アニメ。
 いわゆる美少女アニメや萌えアニメが避けてきた、生々しいところに踏み込んだのが新しい。「リアル妹萌えもの」とでも言えばいいのか。本当に兄と妹が互いを好きになったら、こんなに大変な事(笑)になってしまうんだ、というのをやっていて、その生々しさがちゃんとエンターテインメントの中に収まっている。というか、生々しさそのものが面白さになっている。描かれているのは普通の人物、普通の生活ばかりで、それもあって、メイドさんがいっぱい出てくるようなアニメに耐えられない普通の大人が観ても、楽しめる作品になっていたんじゃないかと思う。

 以下、最終回について。ビデオやDVDがリリースされてから観るつもりの人は読みトバすよーに。ラス前を観た時には、どうなるかと思ったけれど、耕四郎と七夏は心中する事もなく、話は綺麗にまとまった。
 遊園地に行った2人は、ふざけて泥で服を汚してしまう。翌朝、耕四郎は風呂に入っていかないかと彼女に言うが、「このままでいい」と言って七夏は帰っていく(この時点で、耕四郎は別居している)。これは、泥でふざけた時の「汚れちゃったね」「ああ、汚れちまったな」という2人のやりとりを受けたもので、兄妹で結ばれてしまい、汚れてしまったけれど、汚れた自分を否定しないでそのまま生きていく、という意味なのだろう。また、2人は毎年、同じ遊園地に遊びに来る事を約束するけれど、劇中でその遊園地が近く閉園される事が提示されている。これは2人の未来が楽しい事ばかりではない事の暗示だ。彼らが閉園の事を知らないのが、痛々しくてちょっとよい。
 単に面白さだけを追求するなら、もっと違ったラストもあったのだろうけど、DVDソフトでのセールスを前提にした作品、つまりある程度のサービスが必要だと考えられるものとしては、これがギリギリなのかもしれない。『恋風』がいわゆる萌えアニメのカテゴリーに入る作品かどうかは分からないけれど、美少女アニメや萌えアニメにもっと可能性があるという事は示しているはずだ。

 それとちょっと話は違うけれど、ふざけた内容の各話予告やサントラCD等の、ジェネオン(旧パイオニアLDC)らしいというか、上田耕行PD作品らしいノリもグッドだった
⋯⋯⋯⋯

『鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星』上映中

 第3号の編集作業をしている間は、本ができあがる頃には『鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星』の公開は終わっているんだろうなあ、と思っていたんですが⋯⋯。まだ、やっていました! 東京では角川シネマ新宿で、10月7日(金)まで上映しているようです。特集読んでから観るのも面白いと思いますよ。

渋谷TSUTAYAで「月刊アニメスタイル」第2号、第3号販売中

 渋谷TSUTAYAでは、昨日に続き、「月刊アニメスタイル」の第2号と第3号を販売しているそうですよ(販売しているのはマンガを置いている7階ではなく、6階だそうです)。

 追記。取り置きもできるそうです。shibutsutaBOOKさんのツイート


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