オールナイト「ユンカース・カム・ヒアと大橋学のアニメーション(仮)」
新文芸坐のオールナイト「ユンカース・カム・ヒアと大橋学のアニメーション(仮)」を、9月の開催で企画中です。上映作品は『ユンカース・カム・ヒア』『グリム童話 金の鳥』『ちびねこトムの大冒険』等を予定。トークのゲストは佐藤順一監督、大橋学さんです。ご期待ください。
Mao Cloud - Mao Cloud アニメーター・大橋 学
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新文芸坐のオールナイト「ユンカース・カム・ヒアと大橋学のアニメーション(仮)」を、9月の開催で企画中です。上映作品は『ユンカース・カム・ヒア』『グリム童話 金の鳥』『ちびねこトムの大冒険』等を予定。トークのゲストは佐藤順一監督、大橋学さんです。ご期待ください。
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昨日、『マイマイ新子と千年の魔法』レイトショーを開催しました。ご来場された方々、ありがとうございます。協力してくださった方々、お疲れ様でした。今回、驚いたのは『マイマイ新子と千年の魔法』宣伝チームの機動力と熱意でした。入場者プレゼントの準備、くじの作成、プレゼントの配布までの流れが完璧でしたよ。
今回のレイトショーの前に『マイマイ新子と千年の魔法』をDVDで再見して、この作品がようやく分かった気がしました。新子たちにとって(特に新子自身にとって)1000年前の出来事はそれほど重要なものではない。大事なのは今日であり、未来である。それが分かって、よりスッキリとこの映画を観ることができるようになった気がします。トークもそれをポイントにしてお話をうかがいました。実はもう一件、片渕監督にうかがいたい事があったのですが、それについては、また別の機会に。
イベントの写真は、後日、「WEBアニメスタイル」にアップします。
下の画像は、くじ作成中のもの。
レイトショー「映画館で出逢う素晴らしきアニメーションの世界Vol.2 片渕須直と観る『マイマイ新子と千年の魔法』」
『マイマイ新子と千年の魔法』レイトショーは今晩開催です。19時30分開場、19時45分開映。当日券もたっぷりあります。お仕事のお帰りにでもどうぞ。
グッズプレゼントは、来場されたお客様全員に抽選さしあげることになりました(空くじなし)。よろしくお願いします。
追伸。新文芸坐では「アニメスタイル001」と「おおかみこどもの雨と雪 絵コンテ 細田守」、「月刊アニメスタイル」のバックナンバー(第1号を除く)も発売中です。
弐代目『じょしらく』担当さんのツイートによれば、『さよなら絶望先生』最終巻である第30集に(1)最終回カラーをそのまま収録、(2)描き下ろし「30X」話13Pを収録。ただし(1)は「初回生産のみ」だそうだ。
『プリンセスチュチュ』のイベントを開催する事になりました。僕も司会で参加します。
追加情報は、近々に開設される告知ページと、佐藤順一監督のtwitterで。
追伸。日付を修正しました。8月16日(木)開催です。
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プリンセスチュチュ 10周年記念イベント開催決定!!
プリンセスチュチュ10周年記念祭「ヒミツノヨルノユメ〜Ein geheimerNachtstraum〜」
2012/8/16で放送開始10周年を迎えるTVアニメ「プリンセスチュチュ」
放送10周年を記念して当時のスタッフやキャストを交えてあれやこれやとわいわい楽しく祝っちゃおうというイベント開催大決定です!!
その場でしか聞けない制作当時の裏話や制作秘話さらには
アンケートによるスタッフへの質問にもお答えします!
「まだ知らないこどもたちも よっといで? ひひひ…」
【プリンセスチュチュ】
伊藤郁子原案、佐藤順一総監督によるバレエをモチーフにした「卵の章」「雛の章」で構成され
2002年8月16日よりCS放送キッズステーション、U局(TVK/TVS/SUN/KBS)にて放送されたTVアニメ
【出演】
佐藤順一(総監督)
伊藤郁子(原案・キャラクターデザイン・総作画監督)
河本昇悟(監督)
加藤奈々絵(あひる役)
矢薙直樹(みゅうと役)
小黒祐一郎(司会)
他豪華ゲスト陣予定!
【HP&twitter】
プリンセスチュチュ 10周年記念祭 告知ページ
近日公開!
2012年8月16日(木)
OPEN18:00/START 19:00/終演 22:00(予定)
会場 新宿ロフトプラスワン
昨日の編集部通信[05]でも触れたように『マイマイ新子と千年の魔法』レイトショーで、グッズ類の大放出を行うことになりました。
片渕監督がTwitterで触れくださっていますが、プレゼントするグッズはB全ポスター、アートカード、マイマイ新子エコバッグ、風船、プレスシート。
皆さま、是非いらしてください。トークもお楽しみに。
「ペプシネックス」と『009 RE:CYBORG』のコラボレーションCMがネットで配信中。第3弾も近日公開だそうだ。技術的な見どころも多く、特に「加速装置」篇のフランソワーズの驚き顔に感心した。
アニメスタイル企画ではないですが、オールナイトの話題をひとつ。明日(7月28日(土))新文芸坐で「新文芸坐アニメスペシャルVol. 24 ジャパニメーションの先駆 大友克洋の世界」が開催されます。『迷宮物語』『AKIRA』『MEMORIES』『STEAMBOY』の4本立て。ボリューム満点のプログラムです。
打ち合わせで南阿佐谷に行く用事があり、その前に「『しらんぷり』をつくったアニメーター達展」をのぞいてきました。素晴らしかったですよ。会場は狭いのですが、壁にぎっしりと生の原動画が貼られています。また、生の原動画がカット単位で置いてあり、自分でパラパラとめくることもできます。
『しらんぷり』は『タイガーマスク』を思わせる力強い描線が魅力的で、その線の味わいを堪能できる展示でした。
以下のリンクの「出品作品」「展示のみどころ」ページにも、『しらんぷり』が画像があります。
こちらにも『マイマイ新子と千年の魔法』本編の映像をリンクしておきます。多くのアニメスタイル読者は本編を観ていると思いますが、未見の方は是非ご覧になってください。
編集部通信[04]レイトショー『マイマイ新子と千年の魔法』ではメイキング映像を上映
7月30日(月)の『マイマイ新子と千年の魔法』レイトショーでは、片渕監督にメイキング映像を流しながらトークをしてもらう事になりました。よろしくお願いします。
ああ、これはいいですね。ひょっとしたら、今日行けるかな?
昨夜、池袋HUMAXシネマズで『おおかみこどもの雨と雪』を観てきました。僕は試写で2度観せてもらっているのですが、試写では「どんなかたちで記事を組むか」を考えながらの視聴だった。今回は落ちついて観ることができました。
試写よりも大きなスクリーンで観て、改めて感じたのですが、やはり、スクリーンでより映える演出になっていますね。それを含めて、演出の巧さを堪能しました。『おおかみこどもの雨と雪』の演出については「アニメスタイル001」でも書いています。よろしかったらご覧になってください。
『おおかみこどもの雨と雪』と言えば、以下のような話題が。
富野由悠季 : 「おおかみこどもの雨と雪」を異例の大絶賛[まんたんウェブ]
それから、『おおかみこどもの雨と雪』公式サイトで「アニメスタイル001」と「おおかみこどもの雨と雪 絵コンテ 細田守」を紹介していただきました。
「アニメスタイル001」と「おおかみこどもの雨と雪 絵コンテ 細田守」は全国の書店とネット書店で発売中です。よろしくお願いします。
今日は『おおかみこどもの雨と雪』公開日です。みんな、劇場で観ましょう。『おおかみこどもの雨と雪』コンテ本も本日発売です。コンテ本の細田監督インタビューは、「アニメスタイル001」のインタビューとまるで違ったテイストで、これも面白いものになっていると思います。
他にも告知があります。特別上映「映画館で出逢う素晴らしきアニメーションの世界Vol. 3 三回忌追悼 今 敏監督 全劇場作品」のチケットぴあでの前売り発売も、今日からです。
「WEBアニメスタイル」はトップページの「サムシネ!」のイラストを差し替えました。「サムシネ!」の目次ページも同じイラストになっています。
「アニメスタイル001」本日、発売です。「月刊アニメスタイル」シリーズと違って、新「アニメスタイル」シリーズは一般書店でも購入できます。それから、昨日の編集部通信でも書いたように、『おおかみこどもの雨と雪』特集は映画をご覧になってから、読むのをお勧めします。
編集部通信[02]お待たせしました。「アニメスタイル001」発売です
前に書きましたが、「アニメスタイル001」の主な内容は以下の通りです。
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大特集『おおかみこどもの雨と雪』
付録『おおかみこどもの雨と雪』キャラクター設定資料集
特集「『ギャラクシーエンジェル』は空前絶後のギャグアニメだった!!」
特集「飯塚晴子の美意識」
ミニ特集「中村章子が『輪るピングドラム』でやったこと」
インタビュー「神山健治が3Dで映画を作る理由」
企画連載「設定資料FILE SUPER vol.1 石田可奈の『アクエリオンEVOL』」
取材連載「季刊 岡田麿里『少女について』」
ミニインタビュー「錦織敦史の『キャラクターとの距離感』
「新房昭之の四方山話」「湯浅政明のコンナノ世界」など、他の企画も充実。盛り沢山でお届けします!
⋯⋯⋯⋯
それから、Twitterでもちょっと話題になったのですが、「設定資料FILE SUPER vol.1 石田可奈の『アクエリオンEVOL』」はページ数も、掲載した設定の数も決して多くはありません(いや、少ないです)。そのかわり、1枚1枚の設定画を大きく掲載しました。編集部側でパーツの並びをいじったりせず、書き文字を含めて、オリジナルの設定をそのまま掲載しました(1枚1枚の情報量がとんでもないものになっています。皆さん、驚かれるはず)。
記事としては『アクエリオンEVOL』の作品内容についてのものではなく、石田可奈さんの設定画へのこだわりについてまとめたものです。アニメスタイルとしても、マニアックな記事になったと思います。
よろしくお願いします。
「WEBアニメスタイル」リニューアルしました。
新しいURLは http://animestyle.jp/ です。
更新しながら、デザインの調整を進めていきます。「WEBアニメスタイル」のデザイン(ページが見づらい、リンクが間違っている)等のご意見、ご要望は、「WEBアニメスタイル」のCONTACT にお願いします。
「WEBアニメスタイル」のリニューアルは7月18日(水)午前中(おそらくは朝)を予定しております。ただ今、絶賛デザイン作業中です!(2012/07/18 0:38)
「編集長のヒトコト」でも触れたけれど、もう一度『宇宙戦艦ヤマト2199 第二章』について書いておく。僕は7月11日に劇場で観た。今回も素晴らしかった。SFアニメとしても出来がよいのだけれど、僕らの世代的にとってはそれ以上のものになっている。オリジナル『ヤマト』の全てがこのシリーズに入っているわけではないし、オリジナル『ヤマト』の魅力が全て詰まっているわけでもないのだが、オリジナル『ヤマト』を再見しても得られない感慨がある。そして、(少なくとも僕個人にとっては)オリジナル『ヤマト』から得られない部分が非常に重要なのだ。詳しくはいずれどこかで。
7月13日(金)に、『おおかみこどもの雨と雪』絵コンテ本の見本が印刷会社から届きました。タイミング的には『まなびストレート!』のオールナイトで先行発売できたのですが、いくらなんでも、公開前の映画の絵コンテ本を売るわけにはいかないのでした。同じ 7月13日に「アニメスタイル001」付録のキャラクター設定資料集の刷り出しも出ました。この場合の刷り出しは、校正紙とは別の物ですよ。
ミニ特番『おおかみこどもの雨と雪』カウントダウン」は三夜連続放映。『時をかける少女』の放映もあり。
2012/07/16 9:00 ~ 2012/07/16 10:00 (NHK Eテレ)
放送開始20年 忍たま乱太郎 「ゆかいななかま大集合だよ!の段」
いよいよ公開!『おおかみこどもの雨と雪』カウントダウン(1)
2012/07/16 24:53 ~ 2012/07/16 24:59 (日本テレビ)
映画天国「時をかける少女」
2012/07/17 1:59 ~ 2012/07/17 3:50 (日本テレビ)
ミニ特番『おおかみこどもの雨と雪』カウントダウン」は三夜連続放映。『時をかける少女』の放映もあり。
公式サイトオーブン。
水曜に「アニメスタイル001」の刷り出しが出ました。予定通りに20日に発売になります。改めて「アニメスタイル001」の内容を書き出すと、以下の感じです。
⋯⋯⋯⋯
大特集『おおかみこどもの雨と雪』
付録『おおかみこどもの雨と雪』キャラクター設定資料集
特集「『ギャラクシーエンジェル』は空前絶後のギャグアニメだった!!」
特集「飯塚晴子の美意識」
ミニ特集「中村章子が『輪るピングドラム』でやったこと」
インタビュー「神山健治が3Dで映画を作る理由」
企画連載「設定資料FILE SUPER vol.1 石田可奈の『アクエリオンEVOL』」
取材連載「季刊 岡田麿里『少女について』」
ミニインタビュー「錦織敦史の『キャラクターとの距離感』
「新房昭之の四方山話」「湯浅政明のコンナノ世界」など、他の企画も充実。盛り沢山でお届けします!
⋯⋯⋯⋯
皆さま、よろしくお願いします!
昨日で、現行サイトでの「WEBアニメスタイル」の更新は終了しました。リニューアル後は「編集長のヒトコト」のコーナーはなくなる予定ですから、「編集長のヒトコト」は昨日のものが最後です。リニューアル後は更新回数のカウントもなくなります。
「サムシング吉松の死んぢゃえばいいのに!」は、すぐに似た連載をはじめてもらうつもりですが、とりあえず、昨日の第1645回 「サム死ね」感動の最終回で完結。よくもまあ、1645回も続いたものです。新連載はカウントをリセットして、第1回から始まります。
現在リニューアル作業中です。
皆さま、よろしくお願いします。
「オリジナルネガフィルムから4KスキャニングによるHDリマスターを実施! 圧倒的クオリティによる映像美は必見。」で、「★EPISODE.1~7のサウンドトラックを、CD以上の高音質でBlu-rayに収録。」だそうです。今川泰宏監督のインタビューがないようなのが残念。
7月のアニメスタイルの新文芸坐イベントをまとめると、以下の通りです。『まなびストレート!』はオールナイト、『マイマイ新子と千年の魔法』はレイトショー、「今 敏監督 全劇場作品」は午後から夜にかけてのプログラムです。
2012年7月14日(土)
新文芸坐×アニメスタイル セレクションVol. 29 Blu-ray BOX発売記念『まなびストレート!』真夜中の文化祭
2012年7月30日(月)
映画館で出逢う素晴らしきアニメーションの世界Vol. 2 片渕須直と観る『マイマイ新子と千年の魔法』
2012年8月11日(土)
映画館で出逢う素晴らしきアニメーションの世界Vol. 3 三回忌追悼 今 敏監督 全劇場作品
アニメーターの大橋学さんがサイト、Twitterなどで活動されています。サイトとTwitterアカウントは以下の通りです。
Mao Cloud - Mao Cloud アニメーター・大橋 学
Twitter/大橋学(アニメーター)
このサイトで、大橋さんが自費出版された『雲と少年』の復刻について告知されています。以下のページです。
新文芸坐で発表になりました。「映画館で出逢う素晴らしきアニメーションの世界」の第3弾。今 敏監督の『PERFECT BLUE』『千年女優』『東京ゴッドファーザーズ』『パプリカ』を一挙上映します。
「映画館で出逢う素晴らしきアニメーションの世界Vol. 3 三回忌追悼 今 敏監督 全劇場作品」
8/11(土) 開場14:30 開演14:45(終映22:20)
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遅くなってしまったけれど、6月30日のオールナイト「山内重保×細田守 デジモンアドベンチャー・プラス」について書いておく(イベントの写真は改めて「WEBアニメスタイル」にアップする予定だ)。
トークのゲストは山内重保監督、相澤昌弘さん、飛び入りで参加していただいた辻田邦夫さん。いつものオールナイトのトークは50分×1だが、今回のブログラムは40分×2の構成。聞き手の立場からすると、40分×2の方がずっと楽だ。50分×1だと、短い時間の中で、実の濃い話をしなくてはと考えて、焦ってしまうことがあるのだけれど、40分×2だと気持ち的にも余裕がある。それから、登壇していただいた皆さんの人柄のおかげで、和やかで楽しいトークになった。
僕は、上映については『デジモンアドベンチャー』『デジモンアドベンチャー02 前編・デジモンハリケーン上陸!!/後編・超絶進化!!黄金のデジメンタル』『も~っと!おジャ魔女どれみ カエル石のひみつ』を観た。『ぼくらのウォーゲーム!』はチラリと観ただけだが、やはり、同じ『デジモン』でも細田監督版と山内監督版では、作劇も演出もまるで違う。そのコントラストは凄まじいほどのものだった。『デジモン02』から『カエル石』への流れも、山内演出を堪能できるもので非常に満足。
それから、山内監督が話題にしていたドラマCDは、おそらく以下のものだろうと思われる。
今回もよいオールナイトになった。協力してくださった方々、来場してくださった方々、ありがとうございました。
「アニメスタイル001」でインタビュー連載「新房昭之の四方山話」が始まります。第一回のテーマはあの⋯⋯いや、それは読んでのお楽しみということで。
昨夜、吉松君と「アニメスタイル001」の原稿について打ち合わせをしました(遅い!)。「いちびりの園」はいつもネームの前に、吉松君と食事をしながら打ち合わせするのだけど、なかなかスケジュールがあわなくて、昨夜になってしまったのです。
湯浅さんの原稿はすでに完成。西尾さんもネームは終わっています。
「アニメスタイル001」には「中村章子が『輪るピングドラム』でやったこと」という記事が載ります。カラー5ページです。いい感じの誌面になりました。
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