『おジャ魔女どれみ16』ドラマCD付き限定版
えっ、「7月新刊の『おジャ魔女どれみ17』CD付き限定版発売を記念して、馬越嘉彦さんのサイン会?」? というか、ドラマCD付き限定版の発売日が近づいていたんですね。
ドラマCDはキャストも音楽もオリジナルと同じだそうです。詳しくは以下のサイトを。
上のサイトで、キャストのフリートークを聴くことができるのだけれど、これも楽しい。10分弱もありますよ。
このノリで、イベントやってほしいなあ。
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えっ、「7月新刊の『おジャ魔女どれみ17』CD付き限定版発売を記念して、馬越嘉彦さんのサイン会?」? というか、ドラマCD付き限定版の発売日が近づいていたんですね。
ドラマCDはキャストも音楽もオリジナルと同じだそうです。詳しくは以下のサイトを。
上のサイトで、キャストのフリートークを聴くことができるのだけれど、これも楽しい。10分弱もありますよ。
このノリで、イベントやってほしいなあ。
オールナイト「新文芸坐×アニメスタイル セレクションVol. 42 アニメ化ほぼ10周年であります! 『ケロロ軍曹』超まんがまつり!!」の前売りチケットの発売日が決まりました。6月5日(水)に、チケットぴあと新文芸坐で発売になります。
上映タイトルは前にも告知しましたが、以下の5本です。
『超劇場版ケロロ軍曹』
『超劇場版ケロロ軍曹2 深海のプリンセスであります!』
『超劇場版ケロロ軍曹3 ケロロ対ケロロ天空大決戦であります!』
『超劇場版ケロロ軍曹 撃侵ドラゴンウォリアーズであります!』
『超劇場版ケロロ軍曹 誕生!究極ケロロ奇跡の時空島であります!!』
現在決まっているトークの出演者は、佐藤順一監督と僕(小黒祐一郎)です。よろしくお願いします!
報告が遅れましたが、2013年5月25日(土)に『ヤマノススメ』で、山本裕介監督、松尾祐輔さんにインタビューをしてきました。
この作品に限らず、よくできた作品は、やはりよくできているだけの理由がありますね。詳しくは「アニメスタイル004」で。お二人が「『ヤマノススメ』はそんなに動かしていない。もっと動かしたかった」と言っていたのも印象的です。「アニメスタイル004」では原画やレイアウトも掲載する予定です。お楽しみに。
それから、松尾祐輔さんは「アニメスタイル第1期(2000年刊行)」を愛読してくださっていたそうです。ありがたいことです。松尾さんだけでなく、「アニメスタイル第1期」の頃に若手だった、あるいは専門学校に行かれていた年齢の方が、現在、アニメ界でバリバリと働かれているようです。
取材前の復讐で、Blu-rayソフトで『ヤマノススメ』を一気見したのですが、まとめて観ると、ちゃんと全話で1本の作品になっていますね。五合目「シュラフって何?」から十一合目「明日はアウトドア! 」は、各話が一人原画(一人の原画マンがひとりで原画を描くシステム)なのだけど、改めて観ると、各アニメーターの個性が出ているのが分かって、それも面白かった。僕的には、志田ただしさんの六合目「決めるのは、わたし!? 」、近岡直さんの七合目「デイパック、どれにする?」が印象的です。それからBlu-ray用の新作はサービスカット有り、でした。
アニメ様のヒトコト[小黒祐一郎]第1回 新海誠監督の成熟した作品。『言の葉の庭』
位置づけとしては「WEBアニメスタイル」の旧々サイトでやっていた「編集長のヒトコト」に近いイメージです(旧々サイトの「編集長のヒトコト」というのは、たとえばこれです)。ただ、原稿の書き方はちょっと変えていくつもりです。
昨夜、「アニメスタイル004」取材が終わった後、出先でiPadを使って「アニメ様のヒトコト」を読んだ。自分で言うのもなんですが、記事の最後にリンクしたYouTubeの映像が非常に効果的だと思った。文章だけの紹介記事の何倍も説得力がある。今までも記事に動画を挿入する形式は何度もやってきたけれど、これはその中でも成功した例だと思う。「アニメ様のヒトコト」は最新の作品を取り上げることが多いはずなので、動画の挿入は増えるはず。旧々サイトの「編集長のヒトコト」では、こんなふうに動画を挿入するなんてことはできなかったなあ。
次回は原恵一監督の『はじまりのみち』について書く予定です。
オールナイト「新文芸坐×アニメスタイル セレクションVol. 42 アニメ化ほぼ10周年であります! 『ケロロ軍曹』超まんがまつり!!」の上映タイトルを発表します。
『超劇場版ケロロ軍曹』
『超劇場版ケロロ軍曹2 深海のプリンセスであります!』
『超劇場版ケロロ軍曹3 ケロロ対ケロロ天空大決戦であります!』
『超劇場版ケロロ軍曹 撃侵ドラゴンウォリアーズであります!』
『超劇場版ケロロ軍曹 誕生!究極ケロロ奇跡の時空島であります!!』
劇場版『ケロロ軍曹』の長編全5作です。開催は6月29日。21:30開演。トークのゲスト、前売りの発売日つにいては、詳細は近々に発表します。
「マンガ・アニメーション研究 マッピング・プロジェクト 調査報告書」が公開されました。「メディア芸術情報拠点・コンソーシアム構築事業」の成果のひとつだそうです。
以下は、リンク先サイトからの引用です。「これからマンガ・アニメーション研究を志す若き初学者にとっての道しるべとして、また研究者交流のきっかけとして、研究の現在を分かりやすく整理・可視化することを目指す『マンガ・アニメーション研究マッピング プロジェクト』を立ち上げました。平成24年度においては、その足掛かりとして国内外の主要な研究者や書籍のリストを作成しました。」
以下のページでPDFのかたちで読むことができます。
マンガ・アニメーション研究 マッピング・プロジェクト 調査報告書
アニメーション研究の本というのは、少ないのだなあと改めて思いました。
〈記事タイトルと本文を修正しました〉
サンリオ長編アニメ・オールナイトの追加情報です。8月17日開催で企画を進めています。上映タイトルは『シリウスの伝説』『ユニコ』『ユニコ 魔法の島へ』『くるみ割り人形』の4本。トークのゲスト平田敏夫監督、撮影監督として参加されていた八巻磐さんを予定しています。上映素材はBlu-rayとなります。
このオールナイトも「新文芸坐×アニメスタイル セレクション」シリーズの1本で、プログラムタイトルは現在、考えているところです。一度、案を新文芸坐さんに提出したんですが、あまりにも大袈裟だったので、考え直すことにしたのです。『ケロロ軍曹』の場合もそうでしたが、オールナイトのタイトルは意外と悩むのです。
『宇宙戦艦ヤマト2199』第六章「到達!大マゼラン」PVが公開されました。いやあ、盛りあがりますね。そして、新見薫さんが大変なことに!(そこかよ!) 七色星団ではドリルミサイルの処理がどうなるのかが楽しみです。
そう思っているのは僕だけではないと思いたいけど、ナレーションがホシノ・ルリっぽいですよねえ(『宇宙戦艦ヤマト2199』スタッフが影響を受けたとか、意識しているという意味ではないです)。
中東のロボットアニメ『TORKAIZER』予告編だそうです。明らかに日本の「アニメ」を、しかも、狭義での「アニメ」を志向した作品ですね。アニメスタイルが日本的であるだけでなく、登場人物が日本人で、日本語で喋っているところが面白い。おそらくは「日本的」であることも、作品の目標であるのでしょう。
以下の記事を参考にしました。「むしろ日本アニメといって欲しい! 中東初のロボットアニメ『TORKAIZER』予告編 : Kotaku JAPAN 」
以下、追記です。Twitterでフォロワーの @seitarofujita さんに教えていただきました。次のページにスタッフのインタビューがあります。製作会社「IGN Middle East」のプロデューサーの方のようですね。
The Arab Gamer - Gaming from the Arab World: Anime and games from the Arab world: an interview ...
インタビュー記事中に『TORKAIZER』のポスター用らしきビジュアルが掲載されているんですが、これが猛烈に「今のアニメ」ですね!
じーえー話さん( @GA_talk )が僕を含めたTwitterの『ギャラクシーエンジェル』関係のツイートをまとめてくれました。
マイケルサトミリアとアニメ様のギャラクシーエンジェル関連のつぶやき
僕のツイートは、大半が「アニメスタイル001」の『ギャラクシーエンジェル』特集準備中のものですね。楽しく読みました。そんなにお前は『ギャラクシーエンジェル』が好きか! って感じですね(笑)。
ツイートで自分で実況していた『ギャラクシーエンジェル』全話視聴の成果は「アニメスタイル001」の特集で結実しています。総文字数10万文字以上の大ボリュームで、自分で言うのもなんですが、相当に面白いですよ。
今からでも『ギャラクシーエンジェル』のトークイベントをやりたくなったなあ。
★『ギャラクシーエンジェル』特集がこってりの「アニメスタイル001」を含めて、第3期アニメスタイルはAmazonで発売中です。以下のリンクからどうぞ。
★『ギャラクシーエンジェル』はBlu-ray BOXもリリース中です。
昨日(平成25年5月27日(月))日テレプラスでデジタルリマスターHD版の『犬夜叉』の放映がはじまった。デジタルリマスターHD版『めぞん一刻』とセットで帯枠の放映だ。
キッズステーションでは同じく帯枠で『高橋留美子劇場 人魚の森』とデジタルリマスターHD版『うる星やつら』を放映中。キッズステーションで23時から『人魚の森』、23時半から『うる星やつら』を観た後、24時から『犬夜叉』、24時半から『めぞん一刻』を観ることができるという豪華な流れだ。
6月からは『人魚の森』の枠で、デジタルリマスターHD版『らんま1/2』が始まる。『らんま1/2』『うる星やつら』『犬夜叉『めぞん一刻』と、高橋留美子アニメの主要タイトル全てを連日連続して観られるわけだ。素晴らしい。完璧だ。
勿論、僕は録画しまくっていますよ。『らんま1/2』を録るのは何度目だろう。
「ガンダムエース」2013年7月号の付録は「安彦良和『機動戦士ガンダム』アニメ原画集小冊子」だった。「安彦良和アニメーション原画集『機動戦士ガンダム』」から抜粋して掲載したもので、これだけでもかなりの見応え。本誌には安彦さんのインタビューも掲載。興味深い記事だったけれど、もっともっと、当時の話を聞きたいなあ。
待ちに待った「安彦良和アニメーション原画集『機動戦士ガンダム』」の刊行も、もうすぐ。6月7日から「安彦良和アニメーション原画集」の刊行にあわせて、ガンダムフロント東京で「機動戦士ガンダムの誕生とアニメーター安彦良和展」が開催されるそうだ。
6月のオールナイトをもう1本、発表します。「新文芸坐×アニメスタイル セレクションVol. 42 アニメ化ほぼ10周年であります! 『ケロロ軍曹』超まんがまつり!!」です。開催は6月29日。21:30開演。詳細は近々に発表します。
『ケロロ』オールナイトのタイトルは「アニメスタートから10年目であります!」とか「10周年まであと1年記念であります!」とか考えていたのですが、佐藤順一監督のアドバイスで「ほぼ10周年であります!」になりました。
夏にはサンリオアニメのオールナイトも企画中。『シリウスの伝説』『ユニコ』『ユニコ 魔法の島へ』『くるみ割り人形』の4本立てになりそうです。トークのゲスト平田敏夫監督、撮影監督として参加されていた八巻磐さんを予定しています。サンリオスタジオについての話もうかがえるかも。7月、8月は他のブログラムも企画中です。
以下は7月にリリースされるBlu-ray。
平成25年5月24日(金)は「アニメスタイル004」錦織博監督の取材。メインテーマは『とある魔術の禁書目録 エンデュミオンの奇蹟』ですが、『エンデュミオンの奇蹟』のメイキングについての話だけでなく、『とある科学の超電磁砲』を含む「とある」についての濃いお話もうかがうことができました。なかなか面白い特集になりそうですよ。お楽しみに。
前の記事で「自分の写真をアップするのはどうかと思ってきました(笑)」と書いたけど、懲りずに錦織監督とのツーショットをアップ。これも永塚さんの写真です。
「アニメスタイル004」の取材が続きます。平成25年5月23日(木)は劇場版『青の祓魔師』高橋敦史監督のインタビューでした。記事では、本編画像もたっぷり載せる予定です。お楽しみに!
下の写真はカメラマンの永塚さんのお勧め。さすがに、自分の写真をアップするのはどうかと思ってきました(笑)。
6月8日開催のオールナイト「新文芸坐×アニメスタイル セレクションVol. 41 『はじまりのみち』公開記念 映画監督・原恵一 “演出するということ”」の上映タイトルを発表します。以下の3本です。
『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』
『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ! 戦国大合戦』
『カラフル』
原監督の代表作を集めた見応えのあるプログラムとなりました。アニメスタイルオールナイトの流れとしては「再検証!? 映画『クレヨンしんちゃん』」として第6作まで上映し、間をトバして第9作、第10作を上映するかたちになってしまいましたが、第7作、第8作もいつか上映したいと思っております。
今回のオールナイトのゲストは原恵一監督と藤原啓治さんを予定。藤原さんは『クレヨンしんちゃん』シリーズでは野原ひろし役でお馴染み。『カラフル』では沢田先生を演じています。他のゲストの出演もあるかもしれません。
前売り券は5月18日(土)から、チケットぴあと新文芸坐で発売開始です。
『巨人の星』『新巨人の星』『新巨人の星II』がBlu-ray BOXとなる。このBlu-ray BOXシリーズには、DVD-ROM「デジタルライブラリー 巨人の星」等、豪華特典が収録されるらしい。その中の目玉となるのが、Blu-ray BOX 1に収録される「パイロット版“人気マンガの傾向について”」だ。
YouTubeにあげられている「巨人の星 Special Blu-ray BOX 1 商品紹介ムービー」で、その一部(?)を見ることができる。以下のものだ。
随分前の話になるが、東京ムービー系のある監督に取材した時に、その監督が「自分は東京ムービーのパイロットフィルムを何本も作った」とおっしゃっていた。その中で「『巨人の星』のパイロットフィルムはこんな内容だった」とも話してくださった。大半を原作の画を撮った静止画とナレーションで構成し、最後に1カットだけ飛雄馬の投球アニメを動かしてみせるものだったという。オリジナルのキャラも出したとのことだった。
その話とこの「商品紹介ムービー」に入っている「パイロット版“人気マンガの傾向について”」の内容は、完全に一致している。監督が言っていたパイロットフィルムそのものだろう。
10年ほど前に『巨人の星』DVD BOXがリリースされた時に、僕は少しだけ、パッケージのお手伝いをしている時に、東京ムービー(トムス・エンタテインメント)にパイロットフィルムが残っていないか聞いてみたが、当時、発見されることはなかった。それだけにこのパイロットフィルムの収録には驚かされた。
監督の話によれば、このパイロットフィルムにはもうひとつ見どころがあったはず。YouTubeにあがっている動画がパイロットフィルムの一部だとしたら、その見どころはYouTubeにあがっていない部分にあるのか? 気になる!
『ユニコ』『シリウスの伝説』等のサンリオアニメがBlu-ray化される。
Amazonのデータによれば『ユニコ』『ユニコ 魔法の島へ』『くるみ割り人形』については「今回HD化により、映像を鮮明化しブルーレイとして発売します」。『シリウスの伝説』については「今回HD化により、映画本来のビスタサイズの映像に戻し、音響も5.1chにて再制作しました。」とある。どれだけ画質が向上するのか楽しみだ。
『ユニコ』『ユニコ 魔法の島へ』については、以前、コラムで書いた。以下をどうぞ。
第79回 パイロット版『ユニコ』
「アニメ様365日」 第80回 『ユニコ』
「アニメ様365日」 第140回 『ユニコ 魔法の島へ』
昨日は劇場版『地球へ…』Blu-rayに収録される映像特典の鼎談の聞き手を務めてきた。鼎談の出演は、原作の竹宮惠子さん、恩地日出夫監督、プロデューサーの田宮武さん。
濃いお話をうかがうことができたのだけれど、やっぱり雑誌のインタビューと違って、映像の聞き手は難しい。話を訊くこと自体は同じなのだけれど、進め方は違うなあ。僕のあいづちが音声に残ってしまっていたら、ごめんなさい。きっと東映ビデオのスタッフの方が上手にまとめてくださることでしょう。
今回のBlu-rayには映像特典として、途中まで制作されながら、未公開シーンとなった「マツカの死」が収録される。鼎談では、どうしてそのシーンがカットされたのかも、うかがうことができた。その部分はカットされることはないのではないと思う。お楽しみに。
鼎談が行われたのは鎌倉のホテル。春の江ノ電はちょっとした小旅行気分でありました。
5月25日(土)開催のオールナイト「新文芸坐×アニメスタイル セレクションVol. 40 今石洋之SPECIAL PART1 グレンラガンナイト+(プラス)」の上映タイトルが決定しました。
『小さな巨人 ミクロマン』26話「満月の恐怖!悪の手先・ロボットマンA!!」
『DEAD LEAVES』
『劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇』
『劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇』
2009年のオールナイト「今石洋之のロボットアニメ魂」で予告した『小さな巨人 ミクロマン』26話を上映しますよ! 今石さんの初期の代表作です。コテコテです。お楽しみに。
[以下は修正・追記]
前売り券は、新文芸坐では明日(2013年5月4日)から発売、チケットぴあでは10日から発売開始です。
『惡の華』OPのPVが公開されています。「4種類あるOP曲を1曲に構成し、しのさきあさこ(宇宙人)が全ボーカルを務めた」(YouTubeの楽曲解説より)もトバしているし、映像もかなりキテいます。一部にロトスコープ的な表現を使っていますが、『惡の華』本編とは別のスタイルのようです。キングレコード、攻めてますね!
「ねらわれた学園 劇場版アニメ&完全版資料集 Hybrid Disc」です。2013年5月8日(水)開催の「第72回アニメスタイルイベント 『ねらわれた学園』の作画と演出」でも、この商品について紹介できるかもしれません。
1990年代に流行ったマルチメディアCD-ROMで夢みていたことの完成形が見えてきたのかもしれませんね。いずれアニメの電子書籍は、こういったかたちになっていくのかもしれないです。
僕もこういった商品の開発に参加してみたいです。どこかのメーカーの方、声をかけてください。
ロトスコープの元になった映像です。先日のイベントで流れたのと同じものですね。衝撃映像でした。
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