津堅信之のアニメーション研究資料図書室
アニメーション史研究家の津堅信之さんが、過去のアニメ資料を紹介するブログを始めました。僕が関わった「TVアニメ25年史」「劇場アニメ70年史」「魔女っ子大全集」も紹介していただいています。今後の更新にも期待です。
津堅さんの著作は以下のものがあります。
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アニメーション史研究家の津堅信之さんが、過去のアニメ資料を紹介するブログを始めました。僕が関わった「TVアニメ25年史」「劇場アニメ70年史」「魔女っ子大全集」も紹介していただいています。今後の更新にも期待です。
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メーカーさんから「ニュー・アニメーション・アニメーション」のサイトのリニューアルについて情報をいただきました。
以下はいただいた資料から。
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『アート系のアニメーションのシリーズ、”ニュー・アニメーション・アニメーション”(NAA)のサイトがリニューアルされました』
日本のTVアニメーションもすばらしいですが、世界には日本のTVアニメーションからは想像もできない、ユニークでおもしろい、別世界のアニメーションも存在しています。
人形や切紙、粘土に砂、ガラスや水墨など、セルとは違う様々な材料、手法で作られるアニメーション。
3分の短編から90分の長編まで、旧作も新作も取り混ぜて、アート性、作家性、実験性の高いユニークなアニメーションを世界各国から選りすぐってご紹介していこうというのが、この「ニュー・アニメーション・アニメーション」シリーズです。
従来のサイトの情報は、簡単な商品の紹介と収録作品リストだけでしたが、今回のリニューアルにあたり、作家のプロフィールやフィルモグラフィ、各作品の解説などをご覧いただけるようになったのに加え、作品の一部を動画でお楽しみいただけるようになりました。
「百聞は一見にしかず」実際に見ていただいた映像は、今までに経験のない、すばらしい世界をあなたにご紹介できると信じております。
またお気に入りの作品はその場でe-shopへ連結、すぐご購入いただけます。
皆様、別世界のアニメーションを存分にお楽しみください。
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先日のTAFで下の写真のチラシが配布されました。キネマ旬報社から発行される「プラスマッドハウス(2)川尻善昭」のチラシです。

「プラスマッドハウス」はマッドハウスの監督を一人ずつ取り上げていく書籍シリーズで、第一弾は今 敏監督編でした。第一弾には僕は関わっていませんが、第二弾の川尻善昭監督編では構成を担当する事になりました。すでに一回目のロングインタビューは終了しています。発売は7月を予定。アニメスタイルの本ではなく、小黒とスタジオ雄が編集を担当するキネマ旬報社の本になります。
僕ら的にはアニメスタイル三号と同時進行の仕事となります。お楽しみに。
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前にアップしたマッドハウスの期待の新作の追記です。前に挙げた以外には、細田守監督の新作がある事も告知。高橋敦史監督の『ライトバック』も発表。
前に写真をアップした『キャシャーン』は監督が山内重保、キャラクターデザインが馬越嘉彦、シリーズ構成が小林靖子というラインナップ。
以下は川尻監督、小池監督のイラストコメント。小池さんがお茶目な画を描いている!


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TAFでは幾つも新作の製作が発表されています。ここにアップするのは、マッドハウスのブースの写真。今 敏監督と片渕須直監督はタイトルとメインビジュアルも発表されました。水島努監督、西村聡監督、小島正幸監督の新作はタイトルの発表は無し。『キャシャーン』も楽しみ。






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TAFで、出崎統&杉野昭夫コンビの新作『ウルトラヴァイオレット コード044』の製作が発表されました。制作プロダクションは、なんとマッドハウス。出崎&杉野コンビがマッドハウスで作品を手がけるのは何と、1980年の『あしたのジョー2』以来です。内容的には洋画『ウルトラヴァイオレット』の世界観を使ったオリジナル作品。楽しみですね。実は、僕もちょっとだけ企画のお手伝いをさせていただきました。
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来年公開の『映画クレヨンしんちゃん ちょ~嵐を呼ぶ 金矛の勇者』は、なんと監督・脚本が本郷みつるさん。4作目の『ヘンダーランドの大冒険』以来ですね。これは楽しみ。
以下のサイトで特報が観られます。
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「逢坂浩司展~追悼展示会~」は明日までです。最終日である明日は15時まで。
僕もようやく見てきました。大々的な展示ではないですが、充実した催しです。キャラクターデザインや版権イラストの原画だけでなく、親交のあった方からの追悼文も展示されています。
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以下は、書籍「アニメビジネスがわかる」を書かれた増田弘道さんのブログだ。
有り難いことに、この中で、僕の「この人に話を聞きたい」について紹介していただいている。以下のページ。
この記事の中で話題になっているローランド・ケルツさんの著作については知らないなあ。確かに海外のジャーナリストの方の取材は受けた記憶はあるし、近しい内容の事を話した記憶もある。「『スタートレック』がオタクの元祖」とまでは言ってなくて、「コスプレは『スタートレック』のファンの方が先。日本のファンはそういった活動の影響を受けている」といった言い方をしたはず。いや、確かにその話をした時に、相手の方は驚いていらしたけど。
それから「七〇年代のアニメ作家たちは……」の話だけど、これはどこかのパーティで言った話。多分、どこかで勘違いされている(増田さんの勘違いではなく)のだろうと思うけど、りんたろうさんを始めとする虫プロの人達が「表現主義」だと言ったはず。
以下はパーティで話してない内容かもしれないけれど、この考え方で言うと、富野さんの立ち位置が曖昧だ。富野さんのスタイルは虫プロ出身なのに「表現主義」的ではない。だから、富野さんはアニメ界の主流になる作品は作ったけれど、虫プロの流れの中では主流ではない。という話。
念のため、訂正。
以下が増田さんの本。
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12月8日に、池袋テアトルダイヤで「SDガンダム」のオールナイトがあるそうです。詳しくは明日のWEBアニメスタイルで。
それにしても、濃い企画だなあ(笑)。
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ブレスリリースをいただきました。前から噂されていた『墓場鬼太郎』は来年1月からノイタミナだそうです。詳しくは月曜にWEBアニメスタイルで。
以下は角川書店から出ている原作文庫版。全6巻。
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11/3に池袋の新文芸坐で、オールナイト「宮澤賢治 生誕111年祭」が開催されます。
上映作品は全部アニメーションで
銀河鉄道の夜(1985/角川映画)監督:杉井ギサブロー 音楽:細野晴臣
注文の多い料理店(1993/桜映画社)監督:岡本忠成 監修:川本喜八郎
セロ弾きのゴーシュ(1982/新映)監督:高畑勲 企画:小松原一男
グスコーブドリの伝記(1994/共同映画)監督:中村隆太郎 声の出演:高山みなみ
と、なかなか面白いラインナップ。このプログラムの最初に、杉井ギサブローさんのトークショーがあり、僕がインタビュアーをやります。
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今日からTOHOシネマズ六本木で「角川アニメフェスティバル」がスタート。日替わり上映で、劇場で観る機会が少ないものも多い。『少年ケニア』はレアだなあ。
ユナイテッドシネマの「絶対に見逃すな!傑作アニメセレクションvol.1」も今日から。東京のとしまえん、札幌、豊橋で開催。こちらは人気作、話題作をセレクト。
池袋の新文芸坐では今晩オールナイトで「80年代アニメ ベストセレクション」。『イデオン 接触篇』『発動篇』『王立宇宙軍 オネアミスの翼』『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』という異様にコッテリしたブログラム(笑)。
まだWEBでは告知されていませんが、新文芸坐では11月にもアニメのオールナイトがあり、そちらでは僕がトークイベントの司会をやる予定です。
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●地デジ録画の新ルール名を「ダビング10」に統一 −アナログ出力は「コピー可」に。JEITA発表 [AV Watch]
ポイントは以下の部分です。
>従来は録画済みの番組をアナログ出力する際には「録画不可」となっていたが、ダビング10以降は回数制限なしのコピーが許可される。
やった! 助かった! ヘビーユーザー的には、アナログでいいからコピーができないと困る!
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『宇宙戦艦ヤマト』か『ルパン三世』だなどと言われていた、『結界師』の後番組(まだ3ヵ月近くあるけど)が『ヤッターマン』のリメイクになる模様。噂には聞いていたけど、本当だったんだ。キャストがどうなるか気になるなあ。
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『ストレンヂア 無皇刃譚』の話題。明日、シネ・リーブル池袋で追加舞台挨拶がある。
…………
■ シネ・リーブル池袋、追加舞台挨拶詳細
会場:シネ・リーブル池袋
日時:10月6日(土) 10:25の回(舞台挨拶は上映終了後)
登壇者:宮野真守、安藤真裕監督、南雅彦プロデューサー(以上予定)
チケットの販売方法:10月6日(土)9:30AMより劇場窓口にて(前売券との引き換
えも可能です。)
注意事項: 10月6日(土)舞台挨拶の回は全席自由席となります。
お問合せ先:シネ・リーブル池袋 TEL 03−3590−2126
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声優の北村弘一さんが、10月2日に亡くなられました。肺炎だそうです。老人役の多い方で『無敵鋼人ダイターン3』のギャリソン時田が印象的でした。1931年生まれだそうです。ギャリソン時田の頃は、まだ40代だったんですね。
ご冥福をお祈りします。
●読売新聞
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ボンズの新作劇場アニメ『ストレンヂア 無皇刃譚 SWORD OF THE STRANGER』は本日公開です。何度か書きましたが、作画的な見どころの多い作品です。是非劇場で。
WEBアニメスタイルの安藤真裕監督インタビューは全4回。現在は2回までアップしています。
『ストレンヂア』安藤真裕監督インタビュー
第1回 あんなぷるは野武士の集団に見えた
第2回 BONESに草鞋を脱いだ理由
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アニメーターであり、ボンズの取締役でもあった逢坂浩司さんが、9月24日に亡くなられました。かねてより病気療養をされていたそうです。
僕は「この人に話を聞きたい」の取材で一度お会いしただけですが、とても柔らかい雰囲気の方だったのが印象的です。訃報をもらった時にまとめていた取材原稿に、偶然にも、逢坂さんの名前が出ていたんですよ。そんな事もあり、ショックが大きかった。昨夜は「この人に話を聞きたい」を読み返してみました。
ご冥福をお祈りします。
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テレビ神奈川が『School Days』最終回の放映を見送ったそうですね。以下は関連記事。
●School Days:京都の父殺害事件で最終回の放送見送る 女子高生の暴力シーンを考慮[まんたんウェブ]
森田宏幸監督のブログが再開。
スタジオ枯山HPも再開。
ああ、なんだかニュースサイトみたいだ(笑)。
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知人に教えてもらった。以下の記事をどうぞ。スポニチ大阪の記事だ。
>「宇宙戦艦ヤマト」や「ルパン三世」などのリバイバル版を放送する予定。
とあるけど、リバイバル版という表現が微妙。デジタルリマスター版とかそういった感じかなあ。東京や他の地方もこれと同じになるのかどうかも、まだ分からない。
※以下は追記。
「宇宙戦艦ヤマト」や「ルパン三世」はいずれも、よみうりテレビで放映した作品。制作としても、よみうりテレビがクレジットされているはず。自社の名作・人気作をゴールデンタイムで放送したいという事なのだろう。そうすると『ルパン三世』は『旧ルパン』か『PARTIII』だ。
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『グレンラガン』ブログで、23話のシモンがロシウを殴る場面の原画がアップされている。平松さんの原画だったのか! 基本的には今石調のドハデアクションなのですが、言われて見れば、微妙に平松さんらしい繊細さがあるような気も。
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大地丙太郎監督が、ブログ形式で「大地丙太郎スタイル」というページを展開しています。監督として、演出家としてのHOW-TO、よもやま話を書いていくページだそうで。さすがは大地さん、と感心する面白さ。最新のエントリーでは、制作時代に絵コンテをきることになり、ワタナベシンイチさんのコンテで目からうろこが落ちた話。へえー。注目のページですよ。
「ダンゴゴン太」もよろしく。
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『さよなら絶望先生』公式HPの裏ページで、DVDで前田君の顔を外すかどうかのアンケートをやっています。前田君というのは、劇中のあちこちに実写の顔が登場しているスキンヘッドの男性で、原作の久米田先生のアシスタントです。鬱陶しいと言えば、確かに鬱陶しいですけど、あのわけのわからなさが『絶望先生』らしいと思いますよね。
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随分前に平松さんのHPで紹介されているのに気がつかなかった(汗)。林明美さんがHPを始めていたのですね。「アニ*クリ15」のイメージボードラフ、イメージボード等が見られます。
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『時をかける少女』のTV放映は今晩。21時からです。未見の方はどうぞ。
7月21日(土) 21:00〜23:10 フジテレビ
土曜プレミアム 「時をかける少女」
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『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』予告編が公式HPで公開されています。予想以上にいいですね。全く新しいものではなくて、旧作でお馴染みの映像をイイ感じにグレードアップさせている。当時出来なかった表現、やりきれなかった部分をやっている感じ。電柱と電線も見どころ。完成が待ち遠しいです。
いよいよ公開です。実はいつも取材や打ち合わせとぶつかって、試写会に行けてないんですよ。なるべく早く劇場に行きます。
以下はエンディングテーマ。ムックも近々に発売されるようです。
ガンで入院されていた桶谷顕さんが、昨日の朝、逝去されたそうです。
僕は4月に病院にうかがって、自費出版された「ボクがもらった幸せ」について話をうかがってきました。桶谷さんに、この本を紹介して欲しいと声をかけていただいたんですよ。うかがった時に、今までの仕事歴についてうかがいたいとお話したのですが、実現しませんでした。
よい仕事を沢山残された方だと思います。ご冥福をお祈りします。
ネットのショートアニメシアター「a-i-r」内に「アニメーター列伝」というコーナーがあり、そこでは塩山紀生さん、二宮常雄さんといったベテランアニメーターの短編が公開されています(角田紘一さんの短編ってもう公開が終わってしまったんですかね。観逃したかな)。
現在はそれに加えて、新進気鋭の若手アニメーター達の短編が順次公開中。りょーちもさん、ヤマさん、kouさん、沓名健一さんの4人です。現在はりょーちもさん、ヤマさんの短編が観られます。
Macだと観られないので、僕はマンガ喫茶で観てきました(笑)。
メーカーさんから「時をかける少女」地上波テレビ放送についての情報をいただきました。
放送局:フジテレビジョン
放送枠:土曜プレミアム
放送日:2007年7月21日(土)夜9時〜
だそうです。「ナイスの日」でないのは残念ですが、季節的にはほぼバッチリな日時ですね。
角川さんから、アヌシー国際アニメーション映画祭に関するプレス資料をいただきました。以下にもらった原稿をそのまま掲載します。
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「時をかける少女」がアヌシー国際アニメーション映画祭で長編映画部門特別賞を受賞
劇場用アニメーション「時をかける少女」(細田守監督)が、6月16日、フランスで開催された第31回アヌシー国際アニメーション映画祭において、2007年の長編映画部門の特別賞(Featue films :Special Distinction)に選出されました。
アヌシー国際アニメーション映画祭は、毎年フランスのアヌシーで開催される世界4大アニメーション映画祭のひとつ。主催者によると今年は約50カ国、延べ6万人以上が参加しました。
アヌシー国際アニメーション映画祭ではこれまでに、日本作品では1995年の長編部門グランプリに高畑勲さんの『平成狸合戦ぽんぽこ』が、2003年の短編部門グランプリに山村浩二さんの『頭山』が選出されています。
今回の長編映画部門は、従来の公式出品の5作品程度の枠を9作品に拡大。グランプリにあたるクリスタル賞だけでなく、審査員が選出する特別賞と、観客による観客賞の主要3部門が設けられました。 「時をかける少女」はその特別賞の第1回受賞作品ということになります。
審査員のひとりは、細田監督に対し「時をかける少女」の受賞理由を、「映像表現がシンプルだが丁寧で好感が持てる。タイムリープという設定を十分に生かした魅力的なストーリー。スタッフのひとりひとりが楽しんで作ったことが伝わってきた」とコメントしました。
賞を受け取った細田守監督はステージで、
「ありがとうございます。皆様のお陰で、こんなにすばらしい映画祭に呼んでいただき、このような賞までいただけたことにスタッフを代表してお礼申し上げます」
と、コメントしました。
「時をかける少女」は、国内では昨年7月15日から、今年の4月20日まで40週にわたって公開されました。海外ではすでに台湾で公開され、6月14日からは韓国で公開されています。フランスでは7月4日からの公開が予定されており、今回の受賞はその興行に大きく弾みをつけそうです。

今日、JAnicA(日本アニメーター・演出協会)の集まりに出席してきました(諸般の事情で大遅刻でしたが。汗)。これは「アニメーターと演出家の生活向上」を主目的とした団体です。ゆくゆくはNPO法人にする予定ですが、まだ活動は始まったばかり。今日の集まりで、本日から入会申し込みを受け付けると聞きました。
この協会は具体的には、所得のアップ、福利厚生の充実、作画や演出の派遣、新人の育成などをやっていきたいと考えているそうです。
芦田豊雄さんをはじめ、アニメ界のベテランの方々が中心となって動いており、各制作会社やプロダクション、あるいは個人のところに出向き、話をして、協力を求めているところです。すでに著名な方を含めて、相当数の方が参加していますが、もっともっと大勢の人に参加してもらおうとしています。
このプロジェクトが成功すれば、決して恵まれているとはいえない、現場スタッフの地位が向上します。成功するためには多くの関係者の参加が必要です。
アニメファンにもできる事がありますよ。話題になり、注目が集まるだけでも、成功の可能性が高まりまるそうです。協力したいと思った方は、ブログや掲示板等でこの協会を話題にしてください。
すでにHPもできています。以下のページです。
是非ご覧になってください。
音楽家の羽田健太郎さんが亡くなられたそうです。
昨年『宝島』DVD-BOXで取材をさせていただいたばかりでした。その時にお元気そうだったのですが。『宝島』の取材では色々と興味深い話をしてくださいました。ご冥福をお祈りします。
まんたんウェブの記事です。記事内容にもビックリですが、記事タイトルが「怪人マモー」で、記事内容では「魔毛狂介」というところがトリッキー(笑)。誰でも『マモー編』の続きかと思うよなあ。
以下は知人に教えてもらったニュース。オリコンより。
●LDの生産が全世界で終了。最終プレスは川中美幸(オリコン)
まだ生産が続いていたのかという気もするけれど、改めて「終了」と言われると寂しいですね。散々、お金を使いましたからね。
発売中の「週刊文春」に『鉄人28号 白昼の残月』について、今川泰宏監督のインタビューが掲載されています。ページで言うとP119。完成後にお蔵入りになりかけた事にも触れています。記事の書き手は「傑作」と評価していますね。
新番組『機神大戦ギガンティック・フォーミュラ』の番宣資料をいただきました。オリジナルのロボットアニメですが、メカデザイナー(ギガンティックデザイン)が凄い。荒牧伸志、石垣純哉、出渕裕、海老川兼武、大河原邦男、河森正治、高倉武史、武半慎吾、藤田一己、宮武一貴、村上克司、森本靖泰、山下いくと、山根公利の14人。それと別に近未来ミリタリーコンセプトとして、きお誠児の名前があります。資料にあるキャッチフレーズは「14人のメカデザイナーが生み出した13体のロボットが集結! 夢の決闘戦、開幕!」。
web Newtypeや「時かけ」ブログに関連記事がアップされていますよ。
●web Newtype「第30回日本アカデミー賞「時をかける少女」が最優秀アニメーション作品賞受賞。」
●時かけ ブログ
日本アカデミー賞の最優秀アニメーション作品賞を『時をかける少女』が受賞しました。だけど、TV中継で細田監督が映ったのはほんの一瞬! 残念!!
●「サムシング吉松の死んぢゃえばいいのに!」 第389回 「時かけ」快挙ですっ
吉松君も言っていたけど、今週の「サムシング吉松の死んぢゃえばいいのに!」は妙に出てくる人が豪華でしたね。
第5期『ゲゲゲの鬼太郎』のスタッフがHPに発表されていますね。声優はまだか? ビジュアルが発表される前、僕は「次の鬼太郎は野沢雅子が復活」説をとなえていたのですが、この繊細そうな顔を見ると野沢さんはなさそうな。
新作劇場版に関する庵野監督の声明文が、全国約50館の劇場にポスターとして掲出されるそうです。今後の新作は『ヱヴァンゲリヲン』と表記するのかな。
ところでこのスポニチの記事だけど「テレビアニメ版」を「アニメ版」と表記してますね。『エヴァ』に限らず、若い人が劇場版やOVA版と区別するときに、テレビアニメ版を「アニメ版」と表記するのは、時々目にしていましたが、新聞でもアリなのか。
GAINAXさんから「能舞エヴァンゲリオン」の情報をいただきました。とにかく画像のインパクトが凄い。以下ががいただいた情報。
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今年の1月から始まった新世紀エヴァンゲリオン放送開始10周年記念のWeb企画「EVA AT WORK」。毎月一回、デザイナー、画家、主婦、彫師、建築家etcと、まったく異なるフィールドで活躍するクリーエーターが仕事を通して表現するエヴァは、その都度センセーショナルを巻き起こしてきました。そして今月、クライマックスを飾るのは日本屈指の伝統芸能を伝承する能楽師による「能舞エヴァンゲリオン」です。
演じるのは金春流シテ方の山井綱雄。印象的だったというシンジの葛藤や初号機の暴走、そして底流に感じた母性愛をテーマに古来から伝わる既存の5曲で構成。
独特な舞と迫力の地謡(じうたい)によって創造される舞台は、見るものを悠久の時へいざないます。
エヴァだから実現できた、といっても過言ではないこの舞台、ぜひご覧下さい。
能舞エヴァンゲリオン
■登場人物:シテ(エヴァンゲリオン初号機)山井綱雄
■地謡 井上貴覚、中村昌弘
■能面製作:山下昇平
■企画・原案:山口喬司
■能舞作成:山井綱雄
■ディレクター:古井真也(POINT)
■撮影:川本詩史織
公開サイト:●http://www.gainax.co.jp
動画公開:2006年12月22日~29日
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「姉ちゃんの詩集」という本で、平松禎史さんが挿画を描いているそうです。
●Tempo rubato
●姉ちゃんの詩集[Amazon]
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映画監督の実相寺昭雄さんが亡くなられたそうです。僕個人としては「ウルトラマン」や「怪奇大作戦」は勿論、「無常」や「レモンのような女」も好きでした。ご冥福をお祈りします。
それにしても今年は訃報が多いです。
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明日からいよいよ『パプリカ』公開です。作画マニアも要チェックです。「三原三千夫の万国博覧会」を読んでいた人なら何も言われなくても、三原さんがどこを描いたのか分かるのでは?
●【情報局】イマジネーションが炸裂するハイレベル映像 今 敏×筒井康隆×マッドハウス=『パプリカ』
●【東京国際映画祭レポート(1) 「animecs TIFF」今 敏監督特集
●「三原三千夫の万国博覧会」 第1回
ついでに『千年女優画報」も、よろしく。
●『千年女優画報」[Amazon]
それから、「アニメ様の七転八倒」では『トップをねらえ!』の「合体劇場版!!」について描きました。秋葉原では、まだ公開中。劇場で観ると、かなりリッチですよ。
●アニメ様の七転八倒 第83回 『合体劇場版!!』を観た
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『AIKa』の新作が発表されましたね。
●『AIKa』公式
●AIKa R-16:VIRGIN MISSION[Amazon]
『AIKa』については、以前、コラムで書きました。
旧シリーズのDVD-BOXも、来年1月にリリース。
●AIKa リマスターBOX[Amazon]
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新海監督の次回作『秒速5センチメートル』主題歌・キャスト等が発表されました。また、今日から11月27日までは、HD版の予告編のダウンロード配信をしているそうです。詳しくは以下を。
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漫画家の石川賢さんが亡くなられたそうです。「ゲッターロボ」等の著者であるだけでなく、他のクリエイターに与えた影響も大きいものと思われます。僕個人は「魔獣戦線」「聖魔伝」以来のファンでした。ご冥福をお祈りします。
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発売中の週刊アスキーに「ティム・バートン × 水島精二」が掲載されています。ティム・バートンが『鋼』を観ていたら面白かったんだけど。
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