2008/06/15

「フーテン」新編集版

 昨日は、まんがの森で大人買い。「バンブーブレード」のムックを2種類、「ウィッチハンターロビン マテリアルファイル」、「まんだらけZENBU」39号等。まんだらけZENBU」の星まことさんのインタビュー連載は、今回は西城隆詞。

 それから、永島慎二の「フーテン」の新編集版を買う。まんだらけ出版部の本で、まだ読んでないけど、装丁がいい感じ。編集もマニアック。よくこれを2500円で出せたなあ。本の内容に関しては以下のページを。

フーテン紹介ページ[まんだらけHP内]

 学生時代に大きな本屋に行くと、価格の高い大人向けのマンガ本を置いているコーナーがあってそこによく「フーテン」が置いてあった。上にリンクしたページの解説を読むと、それは青林堂の普及版みたいだなあ。当時はチラと中身を見ただけで、立ち読みもしなかった。なかなか手が出しづらい大人のマンガという印象だったけれど、いつか読んでみたいと思っていたので、今回手に入ったのがちょっと嬉しい。

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2008/05/27

川尻善昭監督の本がニュースに

 「アニメ!アニメ!」さんで、うちがお手伝いしている「プラスマッドハウス2 川尻善昭」がニュースになっていました。「究極の川尻本」とか、かなり持ち上げられていますね(汗)。えーと、頑張りますのでよろしくお願いします。

「プラスマッドハウス2 川尻善昭」7月発売 一冊全部川尻監督(アニメ!アニメ!)

 以下は同じく「アニメ!アニメ!」さんのちょっと気になる記事。

「河童のクゥと夏休み」メイキングブック配信 新しいデジタル出版の道(アニメ!アニメ!)

 話題になっている「クゥの映画缶」は以下を。

クゥの映画缶

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2008/05/19

【漫画】「悪魔くん」

 また漫画の話題で、また水木しげるの話題。講談社から、1000ページシリーズのひとつとして「悪魔くん」が出た。漫画の「悪魔くん」が数バージョンあるのは知っていて、そのうちの幾つか読んでいるはずなのだけど、今回のものがどれなのか、自分が読んだのがどれなのかよくわからないので、さしあたって買ってみた。この単行本には2バージョン入っていて、明らかに前半は未読だ。はて? 困った時はWikipedia先生だ。Wikipediaで検索してみた。

悪魔くん - Wikipedia

 これによれば、漫画「悪魔くん」には大きく3つのシリーズがあるらしい。つまり、1964年の貸本劇画版に始まるもので、悪魔くんの名前が松下一郎のシリーズ。1966年の少年マガジンに始まるもので、主人公の名前が山田真吾のシリーズ。1988年のコミックボンボンに始まるもので、主人公の名前が埋れ木真吾のシリーズ。

 今回の単行本に収録されているのは少年マガジン版(1966年〜1967年)と、「悪魔くん 千年王国」(1970年〜1971年)であるようだ。少年マガジン版は実写版の原作にあたるもの。「悪魔くん 千年王国」は貸本劇画版のリメイクらしい。

 自分は貸本劇画版(1964年)は読んでいたけど、少年マガジン版は読んでいなかったようだ。「千年王国」は読んでいるつもりだったけど、どうだろう。読んでいるようないないような。これらと別に、貸本劇画版の直接的な続篇「悪魔くん世紀末大戦」(1987年~1988年)があって、これは間近いなく読んでいる。自分が一番好きなのは貸本劇画版かなあ。とにかく「悪魔くん」にバージョンが沢山あるのはわかった。

 1000ページシリーズは、同時に「うしろの百太郎」「巨人の星」「あしたのジョー」「バリバリ伝説」が出た(厳密には1000ページ前後シリーズか)。「巨人の星」「あしたのジョー」「バリバリ伝説」は長編の再編集版。「うしろの百太郎」は連載時以来、読み返していなかったので買ってみた。


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2008/05/18

【漫画】「水木しげる[怪奇 貸本名作選]」と「水木しげる[恐怖 貸本名作選]」

 漫画の話題。昨日読了した。「水木しげる[怪奇 貸本名作選]不死鳥を飼う男・猫又」と「水木しげる[恐怖 貸本名作選]墓をほる男・手袋の怪」は、水木しげるが昭和三十五年から四十年に発表した作品を集めた漫画文庫。以前出たQJマンガ選書(太田出版)の「水木しげる貸本モダンホラー」等と重複しているはずで、それも買っているのだけど、いい感じに内容を忘れていて(トホホ)、楽しく読めた。コマ割りが大きいので、文庫でも問題無し。

 インパクトで言えば「不死鳥〜」の方に収録されている「サイボーグ」が断トツ。僕は水木作品にも、原作『鬼太郎』についても詳しくないので、断言できないが、後に『鬼太郎』にアイデアを転用したと思しき箇所が幾つか。ひねりなく終わってしまうものも多いのだけど、今だと、それを「アジ」として楽しめる。長い年月が作品を熟成させたのだろう。

 「墓をほる〜」の京極夏彦による解説でも書かれているけれど、こんなマニアックな作品が文庫化されるとは思わなかった。今後もこういった企画の文庫が出続けると助かるなあ。

「不死鳥を飼う男・猫又」
不死鳥を飼う男(昭和三十九年)
庭に住む妖怪(昭和三十五年)
サイボーグ(昭和三十六年)
太郎稲荷(昭和三十九年)
空のサイフ(昭和四十年)
ろくでなし(昭和四十年)
ねずみ町三番地(昭和三十六年)
水晶球の世界(昭和三十九年)
ハト(昭和四十年)
猫又(昭和三十六年)
群衆の中に(昭和三十九年)
太郎岩(昭和四十年)

「墓をほる男・手袋の怪」
墓をほる男(昭和三十七年)
髪(昭和三十六年)
永仁の壷(昭和三十六年)
手袋の怪(昭和三十九年)
鉛(昭和三十九年)
陸ピラニア(昭和四十年)
半幽霊(昭和三十六年)
安い家(昭和三十九年)
怪忍(昭和三十九年)
草(昭和三十八年)

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2008/05/17

【書籍】背景ビジュアル資料2「団地・路地裏・商店街」

 少し前に書店で見かけて手に取った。画を描く人が資料で使う写真集で、タイトル通り、団地、木造建築、商店街等の写真がぎっしり。僕は建物や街の写真が好きで、レイアウトアニメ(レイアウトが魅力になっているアニメの意)の画面を楽しむように楽しめた。

 著者のHPでは掲載されている写真を見る事もできる。

写真集「団地・路地裏・商店街」発売![かさこワールド]

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2008/05/15

【本】猫本2(ねこもとにゃー)

 漫画の話題。「猫本2」は「ねこもとにゃー」と読む。大勢の作家が短編猫漫画を書いた本で、表紙に「巨匠・奇才・新鋭36人 オール新作!! さあ、猫の世界へ−−。」とある。巻頭は「チーズスイートホーム」の新作で、萩尾望都、青池保子、安野モヨコ、やまだないと、といった作家が並ぶ豪華な企画。山下和美は柳沢教授もの。
 諸星大二郎を目当てに買ったのだけど、小林じんこが載っていてちょっと得した気分。最近、小林じんこの「風呂上がりの夜空に」を読み返して、新作を見たいと思っていたところだった。

 買った後で検索したら、この本は価格が違う2バージョンが出ている模様(勘違いだったらごめんなさい)。僕が買ったのは安い方だ。

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2008/05/10

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版 : 序 全記録全集』予約開始?

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版 : 序 全記録全集」がようやくAmazonで予約できるようになりました。5月中旬出荷開始予定だそうです。

以下追記。と思ったら[登録したお客様には、この商品のご注文受付開始時にEメールでお知らせします。 ]に戻っている?

 他のアニメ出版物については、以下をどうぞ。

[アニメスタイル予定表]書籍

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2008/04/26

ルパン三世officialマガジン Vol.16

 「ルパン三世officialマガジン」が次のVol.16から[Amazon]で買えるようになるみたいですね。最近、近くのコンビニに置かなくなって入手するのが困難になっていたんです(何故かマンガ専門店でもあまり見かけない)。飯岡さんの連載は単行本にまとまるのかなあ。


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2008/04/16

【書籍】このアニメがすごい!2008

 投票させていただきました。明日発売かな。
 僕はTV作品から5本選びました。ランキングは「18日までは内緒でお願いします」との事なのでノーコメント。


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2008/04/10

【書籍】ヱヴァンゲリヲン新劇場版 : 序 全記録全集とアニメーション原画集

 予約できるようになっていますね。楽しみです。

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